[N] キャシーのbig C ~いま私にできること~ The Big C 第1話 夏の始まり Pilot

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第1話 夏の始まり Pilot

脚本/Darlene Hunt 監督/Bill Condon
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【ストーリー】
ミネソタ州・ミネアポリスの夏。
キャシーは庭にプールを作ろうと考えて、業社「クールプール」
を呼んで見積もりしてもらう。しかしプールを作るとなると
敷地が居るのでフェンスを取っ払い隣の家にはみ出していかな
いと無理だという。寧ろここにデッキを就くってジェットバス
を設置したらどうかという。更にここにバーベキューセットを
置けば完璧なアウトドアリビングですよと言われ、キャシーは
それで良いので作業してくれという。しかし業社は足元を見て
他にも3件の注文を抱えているので今すぐに無理だとすると、
キャシーは倍額払うと告げ今すぐに取りかからせる。最高の
夏にしようと。

ポールは妻・キャシーが庭にプールを作ろうとしていることを
知る。プールが有ればみんながクールってか!?とし、新しい
彼でも出来たのかと。貯金はシステム家具に使うとか言って
なかったかと問う。人ん家で寝るのに疲れたとし肩こりに効く
ヒートパットを取りに来たのだというポール。一秒で良いので
マッサージしてくれないかというポール。頼むからやり直そう
と告げ、俺的には限界だという。あの日のことは本当に悪かった
という。しかしキャシーはそろそろ皮膚科にいく時間だとキャ
シー。明日息子・アダムが戻ってくるのに話合っておかないと
マズイのではないかとしディナーを取りながら話そうと語る。
キャシーも取りあえず了承する。

キャシーは皮膚科でがん治療の為に医師のトッドの元を尋ねる。
診察を受ける間、キャシーはトッドに話しかける。
実家は裕福ではなかったがそれでもプールが有ったこと。
兄妹の二人で夏中飛び込んでいたこと。特異技はバナナスプリット
ダイブ。兄のショーンに頭を抑え付けられてプール内で屁を
したことなど語る。キャシーはそんな中、やはり先生が言って
いた治療はしたくないと語る。私は髪の毛が命の女で切るときで
さえいつも涙しているという。鼻は嫌いなので別に良いと言うが・・
トッドは抜けないことがあるとしながらも、代替医療の情報
だとしてメラノーマの治療に関することを語る。夫は話を
聞いても大丈夫だったのかと問うと、まだ言っていないのだと
いう。私は元々口べたな性格。先生の前ではマシンガントーク
になるけどねと。先生は家族や友達に告げるノウハウの書かれた
冊子があるとして手渡す。あなた結婚はしているのかと問うと、
していないがもしも妻がそのような状態ならば僕ならば知りたい
という。キャシーは言おうとしたのに帰ったら15人のオヤジが
集まり、ゲームをしていたのだという。ポールはヘベレケで
玄関で立ちションをしている始末。その時に決めたのは、
「暫く一人になろう」という事だったという。トッドは支援グル
ープがあるとして、別の冊子を手渡すと、キャシーは貴方が結婚
するときはきっとパンフレットを渡し合うのではないかと告げる。
しかしトッドは誰かに話すべきだと語る。

ショーンは道端で突然環境について道を歩く人たちに話しかける。
変な人扱いされるショーン。
そんな中、妹のキャシーが車で近づき話が有るので車に乗って
くれと語る。地球環境に敏感なショーンは車になど乗るなといい
責めてハイブリッドにしろと語る。キャシーはそれならシャワー
くらいあなたも浴びなさいと語る。
ファストフード店に入ると、客が捨てようとするハンバーガーを
ショーンは受け取りそれを食べる。キャシーは食事代くらいは
私が出すというが、この国では毎日一トンの食料が廃棄されている
のだという。それにお腹にサナダ虫を飼っているようなヤツが食
べる食事なんて食うもんかという。言いたいことは何かという
ショーンに本当にゲスだという。キャシーはショーンに生活費を
受け取ってというが、今はこういう風に暮らすのが良い事だと
思っているという。それならば救世軍に寄付しておくという。
もらったものだから好きに使って良いだろうというショーンに対して
自分のことに使って幸せになって欲しいのだという。それって
自分の為なんだろうというショーンはオレは気分が極楽だと語る。
オレはお前と違って人をジャッジしないとし、去年は10回程度
お前と遭ったら8回はソファーの話をされたという。つまんない女
だということだと語る。
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キャシーはミネソタ州・ミネアポリスで高校の教師として
働いていた。しかしそんなキャシーは医師からステージ4の末期
がんで今年いっぱいの命との余命宣告が有る。しかしそんな状況
に於いてもなかなか周りの人には誰にも言えずにいた。
夫のポールは酒飲みで子供っぽさが抜けず、息子のアダムは
いたずらっ子で、常に子供じみた行動を取る。更にキャシーの
兄・ショーンは環境保護を訴え、節制しつつホームレス生活をして
いるという変わり者だった。
キャシーは夏が終わる前に庭にプールを作り、幼少期に兄と遊んで
身につけた飛び込み技を教えようとする。そして自分が居なくな
った時の事を考えて、家族の成長を促すよう行動を起こしていく。

自分が大変な事態なのに周りはそんな事情も知らずに身勝手な
ことばかりしている現状が有る。
いつキャシーのガンの事実が周りに発覚するのかと同時に、どの
程度生きていけるのか、そして生活に支障は出ないのかなど
気になる流れが沢山だ。

ただこのドラマ、シーズン4まで製作されているので、それなりに
延命していくのかなと思うけど、劇的に回復するのか、それとも
現実的な結末になるのか、ちょっとドキドキしながら見ていく
ことになるのかも。

同じ傷を背負うものとして、隣人であり、これまでまるで関わり
を持ってこなかったマーリーンとの交流。

キャシーは元々の性格として「つまらない女」に分類されていた
みたいだけど、ガンの事実の発覚後には、徐々に色んな意味での
箍が外れて、自分らしく生きていくというところも出てくるのか。

子供が何度もジョークと称して母親を脅している姿が有るけど、
逆に母親が浴槽の中で自殺した様に装い息子に心配をかける所
など、自分がこれまでにされたことへの仕返しのようにも思える
し、仕返しすることで、どれだけ人が傷つくのかを分からせて
いくのか。

夫のポールは良い人っぽいけど、大人になりきれていない父と
いう感じなので、二人同時には面倒は見られないと考えている
様だ。
しかしポールだけでなく、兄のショーンの姿を見ると、正直
周りにいる人は、キャシーにとっては頭痛の種が多いね。

生徒の一人、アンドレアに対して、タバコは一本吸うと6ヶ月
寿命が縮むとしていたけど、命に関わることに言及する度に、
ある意味では彼女自身に言い聞かせているようにも感じる。

一方で病気になることでこれまで気が付かなかった光景というもの
も彼女の中で見えてくるという流れが有りそうだ。

悲しいハズなのに悲しい顔をせず、元気に振る舞う姿にちょっぴり
癒されつつも、やはり現実は厳しいことを示唆していきそうだね。

■使用された曲

・”I’ll take you there’  by The Staple Singers
・This little light of mine by Sam Cooke

キャシー・ジェミソン (Laura Linney) 42歳、妻、高校の教師
ポール・ジェミソン (Oliver Platt) キャシーの夫
アダム・ジェミソン (Gabriel Basso) 高校生
ショーン・トルキー (John Benjamin Hickey) キャシーの兄
アンドレア・ジャクソン (Gabourey Sidibe) 生徒、デブ
マーレーン (Phyllis Somerville) キャシーの隣人、夫が他界

Dr.トッド・マクアーー (Reid Scott) ガン医者、31歳
— (Phill Lewis) Cool Pools Boss
— (William Duffy) Police Officer
— (Connor Kramme) Student
— (John Nutten) Dad
— (Virginia Louise Smith) Waitress
— (Rick L. Dean) Pedestrian
— (Brenna Gwyn Snowe) Waitress

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