CSI:マイアミ シーズン8 第7話 CSI:トリロジー 「(1)マイアミ合同捜査」炎の親分 Bone Voyage

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第7話 CSI:トリロジー 「(1)マイアミ合同捜査」炎の親分 Bone Voyage

脚本/Barry O’Brien
監督/Sam Hill
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パンクした車を走らせる女性。

「助けて下さい・・・娘が行方不明です。」
そうマイアミ・デイド署に訴えるブレンダ・コール。
失踪してから48時間たたないと捜査官も動けないとするが、
ホレイショはどうしたのかとしてブレンダから話を聞く。
写真の娘・アシュリー・タナー(22歳)に何か有ったのだという。
パインキャストというオークランド近くの小さな街で育った子
で、何か起きた事が留守電に入って居るとしてホレイショに
それを聞かせる。
「ママ助けて・・1時間で着く」と。
しかしこれが有ったのは昨日のことで未だに帰宅していない
のだという。モデルになるとして一人でマイアミに出てきたの
だとし、私に黙って何処かに行く子ではないという。
乗っている車は日産車のアルティマだと。
すぐに全車両にナンバー”ブラボー・デルタ・915・オスカー”
の車を緊急手配することになる。
車が乗り捨てられているとしてすぐに報告が入る。

カリーがやってくるとチーフ(ホレイショ)が女性捜索の指令を
しているのかと問う。エバーグレイズで車両が見つかり血痕も
発見されたと報告が入る。殺しを何とかして防げと指示する。

車を調べると後輪のタイヤが両方とも無くなっていた。
タイヤ痕は何kmも前から道路に有り、ホイールに三角の跡が
あることからスパイクストリップの上を走ったのではないかと
いう。血痕は道路上にも着いていること。ジェシーは血痕の
飛び散り方のパターンからして頭部を鈍器損傷したのではないか
という。駐車券が入って居てタウンサウスホテルだと分かる。
昨日の日付のものだと。足跡が複数有り、2組の男女だろうとの
こと。引きずられてもう一台に車に乗せられたであろうこと。
失踪者のカードや携帯電話を調べさせていることを語るカリー。
ジェシーはどんな鈍器が使われているか調べるという。

ホテルの駐車係から話を聞くと、当初は知らないというが
ウォルターは再度追及すると大急ぎで出て行ったという。
ナタリアとライアンがホテルにやってくると、駐車係で車が
出て行くのを見ているがそれ以外は何も言わないヤな感じアホ
だと切り捨てる。

ナタリアとライアンはホテルのフロント係にアシュリーを
探していることを聞く。すると1週間の宿泊で先日シングルの
シティビューからウォーターフロントスイートにアップグレード
されているとバネッサは語る。支払いはジミー・バリスで
現在プールサイドに居るとのこと。
ジミーは自分はモデルエージェントだとしてモリーに声をかけ
ていた。いつでも雑誌の表紙に掲載するとして甘い声を掛ける。
アシュリーのことを話に聞くと、ウチのモデルの子だという。
もうすぐ雑誌の表紙を飾ることになっていたとのこと。
現在行方不明である事を告げ、最後に逢ったのは何時なのかと
問う。昨日の夜、彼女の部屋で有ったと語る。

一緒に部屋を見に行く。随分と散らかった部屋だった。
テキーラに葉巻・・更にビニール袋には口紅が付着していた
ことから窒息させる為に顔に被せたのではないかという疑問が
出てくる。しかしそれを否定するようにして、彼女にはその毛
があるのだとして、その行為の動画を見せる。ジミーはナタリア
に対してモデルになりたければ君ならばいつでもなれると
声を掛ける。

マイアミにゴルフコンペで来たという男性のDNAがアシュリー
の部屋の葉巻のFNAに付着していた為に連行して話を聞く
ケインとトリップ。ドミーに良い子を紹介すると言われ、何でも
okだと言われたのだという。私は何もしていないとして否定する。
そこで初めてジミーはポン引きで客と引き合わせているのだろう
ことを知る。

ベントンとカリーはアシュリーのカードと携帯記録を調べるが
ホテルで飲み物を買ったのが最後だという。しかしそんな中
ベントンは現在カードが使用されている事を語る。ニューホール
ビーチだというベントン。
急いで現場に行くとバーで男女のカップル、マデリンとタイラー
がカードを使用していた。サービスエリア14番口の草の上に
落ちていたのだという。
すぐに捜査官に調べてもらうと確かにアシュリーの物と思われる
バッグが発見される。捜査官は一帯をしらみつぶしに探して
いく。互いに何かを見つけたらホイッスルを吹くよう告げる。
早速ウォルターは骸骨かも知れないとしてウルフに告げるが
ただのカメの甲羅だった。ウルフは臆病者のウォルターをバカ
にする。そんな中、人の腕が八卦化される。肩関節から切断
されたもので、ホクロからするとアシュリーの写真と同じだ
と語る。
更に腐敗した足の切断したものが落ちていたが、腐敗からして
こちらは一週間は経過しているという。彼女の足ではないこと。
ウルフはこれは二重殺人だとして捜査を切り替える事を告げる。

ケインはアシュリーの母・ブレンダに話をすると悲しむ彼女
にハグをする。

一方足の方には蝶のタトゥーがあるという。
切断面に濃い藍色の血腫があるという監察医のローマンは、
生きたまま切り落とされたのだろうと。腕の方のアザは防御創
だという。被害者は重いもので殴られているとし、直径2cm前後
のものだという。恐らくタイヤレンチのようなものだと。

ジミーの車を調べるがタイヤレンチからは血痕は見つからなかった。
しかし駐車係の持っていたレンチからは血痕が発見される。
女性が逃げて警察に行かないようにする為にタイヤをパンク
させたら100ドルをくれるとジミーに言われたのだという。
ジミーがアシュリーを売春婦にしたのだという。
カードを不正使用していたカップルは釈放される。
カリーはローマンに対して足の切断面の組織には座礁が一切
見られない事を語る。死後に切断されたもので、犯人は手口
を変えて居ることが伺えた。カリーはローマンに足の指に何か
ついていると語る。アルカリ性のものだが、ラボに回すという。

トラバースは物質を調べる戸、塩と砂だという。カリーは
場所を特定出来ないかと尋ねると、塩の濃度は5倍・・ソルトフ
ラットだという。しかしマイアミには塩の砂漠などないと。
更に成分分析ではヨードとプルトニウムが検出される。放射能
のあるソルトフラットとなると、ネバダ州では1950年代まで
核実験をしていたので塩の砂漠もあるという。この種のプルト
ニウムの半減期は89年。土壌はまだ汚染されているという。
これはネバダの砂漠だと。ケインに報告すると、ジェーン・ドゥ
には似た傾向があると語る。性別、年齢、人種はアシュリー
と一致していた。しかし何故ラスベガスで殺してマイアミで
遺体を遺棄しているのか。

ベンソンは電話会議でCSI:ラスベガスのレイモンド博士と
話合いの設置をする。カリーがレイモンドと発見された遺体
について話合う。するとレイモンドは遺体の足首に蝶のタトゥー
があるものかと逆に尋ねてくる。それはサマンサ・シューズ
の遺体で10日前に母親から捜索願いが出されているという。
イーリーという町からモデルになる為にラスベガスに出てきた
人物とのこと。レイモンドは遺体を直接見せてもらいたいとして
現場に行く事を告げる。
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娘のアシュリーが何かの事件に巻き込まれたとして母親からの
要請で捜査に乗り出す。昨日まで生きていたことが確認され、
彼女の足取りを探して回ると、彼女の切り離された腕が
発見され、素人による切断跡だと分かる。しかしそれとは別に
切断した足が見つかり、こちらの切断面を見る限りでは、
躊躇うことなく切断していることから、犯人は別人ではないか
とされるものが有った。遺体に付着していた砂はラスベガスの
砂漠のものだと判明した為に、ベガス署のCSIのラングストンに
連絡すると、マイアミに直接行き捜査に加わるというものだった。

マイアミ -> ニューヨーク -> ラスベガスを巡回していく
クロスオーバーエピソード。
そのマイアミは第1弾。

CSIファンとしてはたまらない企画では有るけど、基本的には
事件捜査としては合同捜査・キャラクターを同じフレーム
に入れることを念頭とした感じ以外には感じることのないエピソー
ドにも思えるところ。
CSI同士の横の繋がりもたまには描いても良さそうだけどね。

マイアミの有るフロリダ州はアメリカでは右下、
ラスベガスの有るネバダ州はアメリカでは左下、
ニューヨークと言えば右上。
マイアミからラスベガスはもっとも距離的には遠いことも有り、
移動にも大変だなって感じ。ラングストンは電話会議では
カリーと会話し、現地入りするラングストンはヘリコプターで
登場して現場のホレイショが歓迎していた。
ホレイショはキャサリンとは面識が有るのか、キャサリンに
ウォリック・ブラウンは残念だったと伝えてくれと語る。

因みにこのクロスオーバー、

CSI:MIAMI S8-7 (2009年11月9日放送)
CSI:NY S6-7 (2009年11月11日放送)
CSI:科学捜査班 S10-7 (2009年11月12日放送)

として放送されている。
ウォリックが亡くなったのはCSI:科学捜査班 S8-23/S9-1であり
ラングストンが科学捜査班に登場したのはS9-9が初顔出し。

基本的にラングストンと言えば医者なので、彼に逢って一番
嬉しそうなのは検視官のローマンだった。貴方の執筆した本を
読んだとして挨拶を交わす辺りはドラマではよく見かける光景。
なかなか刑事同士だと捜査権争い・縄張り意識が強くて、
他のチームの領域で動き回るにも偏見とか執拗な監視のような
視線があるのだけど、流石にCSI同士はそういうものもなく、
円滑に物事が運んだ感じ。
ウォルターがラングストンに対して、被害者が獣によって
遺体を持ち運ばれているとした際に、足跡は途中で途切れていて
水の中の足跡まではたどれないがどうしたら良いのか?と問う際に
「熊になって考えろ!」と語るシーンがあった。ウォルターが熊のよ
うな体型なのでそう語ったのかと思わせつつ、実際には足跡が
熊のものだということをラングストンは見抜いての発言だった
のだろう。その後に出てくる熊の光景はちょっぴり違和感があった
けど、(マイアミのエバーグレイスならばワニとか有りそうだけどね)
ジェシーが麻酔銃で眠らせた。そんな彼が怖がるウォルターと
ウルフに”お嬢さんたち”と語るところが笑えたな。

被害者と共通するのはホレイショが言っていた人種とか年齢
というよりも、加害者がゼータスというギャング団であり、
何れの嫌疑者もそんなギャング団の息がかかっていて出資して
もらっている事情が存在していることか。
最初の被害者はブロンドだったし、ベガスで亡くなった女性は
赤毛だったので共通するというのとはちょっと違った感じも
するしね。

肉切り包丁・クリーヴァーが使用されていたもので、そこには
人の血が付着していた。その包丁で肉を切って振る舞っていた
という辺りがまた恐いところだけどね。
サマンサはC型肝炎でエジプトに家族旅行に行った際に感染
していて、それがネイサンの血の抗原からも検出されていること
からチェックメイトとなった。

しかし肉切りネイサンはラスベガスで殺された遺体を損壊した
だけで、アシュリーの遺体は別人によるもの。結果として
殺害したのはジミーだった。骨自体に付着していたDNAが
ジミーのもので、彼がバラバラにしたこと。逃がせば自分の命
が危ないとして、ゼータスの関係も取りざたされる。
ギャングは大企業のようになっていること。

ホレイショ・ケイン (David Caruso) CSI、リーダー(チーフ)
カリー・デュケーン (Emily Procter) CSI
ライアン・ウルフ (Jonathan Togo) CSI
フランク・トリップ (Rex Linn) デイド署・刑事
ナタリア・ボア・ビスタ (Eva La Rue) DNAラボ
ウォルター・シモンズ (Omar Benson Miller) ラボ/現場写真分析

ジェシー・カルドーザ (Eddie Cibrian) CSI
Dr.トム・ローマン (Christian Clemenson) ラボ/監察医
デーヴ・ベントン (Wes Ramsey) 写真分析
マイケル・トラバース (Christopher Redman) CIA・分析

Dr.レイモンド・ラングストン (Laurence Fishburne) ラスベガスより

ジミー・バリス (Louis Mandylor) モデルエージェントと偽るポン引き
ネイサン・コール (Amaury Nolasco) ビッググランドステーキハウス
ブレンダ・タナー (Dendrie Taylor) アシュリーの母
マデリン・ブリッグス (Amanda MacDonald) 拉致されている女性
タイラー・グッドマン (Timothy Lee DePriest) 拉致している男性
ニック・クーパー (Tim Ryan) 買春客
ヴィンス・マキャリスター (Japheth Gordon) ホテルの駐車係
アシュリー・タナー (Danielle Savre) 失踪した22歳の娘
ヴァネッサ (Michelle Belegrin) ホテルのフロント係
— (Eltony Williams) Uniformed Petty Officer
— (Garret Davis) Desk Sergeant
モリー (Jaime Taite) ジミーが声をかける女性
— (Grant Miller) Guy at Bar

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