CSI:科学捜査班 シーズン13 第10話 恐怖のフライト Risky Business Class

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第10話 恐怖のフライト Risky Business Class

脚本/Elizabeth Devine
監督/Frank Waldeck

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LAセンターからフォックストロットワンファイクダンゴへ。
呼びかけに応じない到着機がいるとして管制センターでは
問題になっていた。
サラはギルの元に電話するが留守電にしか繋がらなかった。

そんな中ラッセルは休憩室に集合とのメールはチーム全員に
回す。
ラッセルは映像を見せると、ラスベガスの街の上空を低空で
飛ぶ旅客機の姿が有った。40分前の映像でこの直後にこの
チャーター機がトレッサーパークに突っ込んだのだという。
グレッグはトレッサーパークはストリップ通りの傍だという。
ラッセルは国家運輸安全委員会(NTSB)のダグ・ウィルソン調査官を
紹介すると、墜落の捜査を指揮する捜査官だと語る。サンフラン
シスコのラボに居た時サラは一緒に墜落事故を捜査したという。今は
情報がまるでない状態だという。飛行機はベガスからシカゴに
向けて飛び立ち、18分後にパイロットが緊急事態を知らせてきて
引き返し、メディテレニアンのカジノタワーに激突しか兼ねない
ところを飛んだのだという。モーガンは事故ではないのかと
問うと、パイロットが交信を辞めてしまったのだという。墜落
したのは何故かそれを解明して欲しいとし、事故か犯罪なのか
答えを出してくれとのこと。

改めてフィンはパイロットの交信の音声補正をしてみたと
すると無線ではパイロットのキースとトールという男性の話し声
が聞こえて何処に行くんだという声が聞こえる。コクピットに
はもう一人いるとし、ハイジャッカーなのかと問う。
しかし死体は一つだけだったという。キース・マンハイムは
LVNチャーターの共同経営者でパイロットだという。死体は客席から
も見つかったとし、小型チャーター機は乗客名簿の提出は義務づけ
にれていないのだという。人数と身元特定をCSIに調べて欲しい
とのことだった。

ニックとデビッドは現場で遺体の回収、モーガンとグレッグは
所持品の回収にいく。
ブラックボックスはこれかに回収にいくというダグに対して
ラッセルはサラと行って欲しいと語る。

ラボで検査していたグレッグとモーガンの前にホッピーが
現れる。グレッグを見たホッピーは”ホジェム・サンダース”と
彼のことを呼ぶ。しかし今日はモーガンに用が有ってきたと
いう。モーガンは臨場要請が有ったのでアポのことをすっかり
忘れていたことを語る。何故二人は知っているのかというグレッグ
に対してモーガンはアルに紹介してもらったとして、系図学の
第一人者だと。電話では家系図を用意されていると聞いたと
するとデスクの上に置いて有るという。モーガンはブロディは
母親の再婚相手の名字なので知りたいのエクリーの系図だという。
グレッグは親子ではないとまだ証明したいのかと問うと、モーガン
はクリスマスプレゼントで父にプレゼントをあげたいのだという。
そこで考えたのはウチの家系の紋章だという。

サラとダグは昔みたいだなと語り合う。
ダグはサラに結婚したんだろうとして相手はハゲてるか?と
問う。逆にサラも奥さんはと尋ねキャンディというヨガインスト
ラクターと結婚したとのことだが、ダグは何年も前に別れた事
を語る。

アルの元にラッセルがやってくる。
コクピットの遺体と客室の遺体で分けて置かれていた。
デビッドは客室の遺体のDNAを調べたが、女性1人、男性2人の
だという。パイロットと身元不明3人の遺体なのかと。デビッド
は何か有るとすると、アルは胸椎の第10か第11のようだという。
爆弾の破片のようなものが付いているとして放射性が関知され
る。それを聞いてこれならばこの遺体に関しては身元を突き止め
られそうだと語る。

LVNチャーター機社に行くニックとフィン。
ダルトン・バークに声を掛ける。墜落の捜査をしていることを
告げると、フライトの乗客名簿は有るかと問う。キースは単独で
飛んでいたとすると、機体からは3人の遺体が出たと語る。
ダルトンはそんなのあり得ない事を告げ、キースはシカゴの両親
の元にいくとして一人で飛ぶと言っていたのだという。貴方が
それに気が付かないことはあるかと問うと役割を分担しているの
だという。予約担当は僕で彼が自分で個人的に入れた客だろう
という。キースのことはよく知っていたのかと問うと、キースと
僕は私生活もパートナーだったというダルトン。彼と一緒になって
15年だという。キースの遺体を確認したいので歯ブラシとかブラシ
などのDNA採取出来るものを貸して欲しいと語る。

グレッグはホッピーの凄さを説き、本気で系図学にハマったという。
モーガンは荷物の間にこんなものがあるとして、何かにまといつ
いているとすると銃だと分かる。9mmのベレッタでフレームが
ねじ曲がっていた。火で焼けて曲がったのだろうと。残っている弾
は3発。遺体の一つから劣化ウラン弾の破片が見つかっている
というラッセル。グレッグは遺体の一人は退役軍人なのかと
語る。レントゲンが保管されているという。そして比較した所
一人はチャールガ・ハリガンだったと。昨年ニュースになってメディ
テレニアンのカジノから放出された人物だった。ギャンブルで全て
を失った人物でカジノを恨んで入り口前に陣取り営業妨害を
したのだという。リベンジしてハイジャックをしてカジノに
突っ込もうとしたのだろうか。銃とハリガンの繋がりを調べる様
告げる。

フライトレコーダーは無事だった。
ダグはサラは「ラスティニッケル」は閉店したことを語る。
最低のバーだったとして、店から追い出されていた事を語るサラ。
フライト開始から17分で客室の与圧が下がっていた。Uターンで
降下を開始。一気に減圧状態になっているという。一万フィート
で酸素がない状態、マイナス37度の世界なので墜落前に死んで
いたかも知れない事を語る。機体は設定された進路を自動的に降下し
ていたのだろうと。しかし何で減圧したのか。発砲したことが原因
なのか。機体が弾丸を受けてもここまで下がらないという。
とにかく何かが吹っ飛んだのだという。減圧状態の機体の
時間、高度、速度を考慮すれば落下地点は分かるという。私は
物理学で落下物を調べるのでダグは機体を組み立ててくれと語る。
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チャーター機がラスベガス上空をギリギリ飛び、トレッサー
パークに墜落する。幸いにして町中での落下ではなかったことで
被害者はパイロットと乗客の4人だけに限定されたものだと
思われた。個人チャーター機なので乗客名簿がなく、パイロット
以外は誰が乗っていたのか分からず、事故か事件かも分からない
為に、国家運輸安全委員会(NTSB)は、調査官ダグを派遣し、CSI
には事件か事故、そして被害者の身元の調査をして欲しいと頼む。
管制塔とのパイロットの交信記録の解析から、コクピットには
パイロット以外の第三者が乗っていたであろうことが分かり、
ハイジャックされたのではないかとの疑いも持たれていく。
それとも乗客の中に誰か狙われているものが居たのかどうかを
精査していく。その為にも乗客を特定していく必要が有った。

このシーズンはホントに事件を捜査しつつ、個々の私生活なり
過去に迫るエピソードが多いね。大抵こういう展開になると
最終話が近いということを意味するのだけど、この時にはもう
「CSI:科学捜査班」の継続問題に関しても色々と有って、
NYみたいにいつ最終話にしても良いような作り方をしていたのか
なと今思うとそう感じる。

サラがサンフランシスコの鑑識課にいたということは彼女が
初登場したS1-2でもギルがみんなに紹介する際に語っていたけど、
その時ダグとは関係を持っていたのかな。
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/csi/csi_k102.htm
サラって研究肌の人物というか、ギル同様のちょっと暗さみたい
なものを持っていて、人付き合いとか苦手そうな感じのキャラ
だったんだけどね。シカゴ時代にも一緒に墜落事故の捜査を
していたみたいで、互いに結婚していることが判明。
しかしダグの方は既に別れを経験していて、サラも同様の状況に
なりそうな気配が有る。

サラが悩んでいるであろうことは誰の目に見ても明らかで、
フィンと調査している際にギルからの電話に対してサラがスルー
していた流れを見て、フィンはいつでも相談に乗ることを語って
いたけど、フィンって2度結婚しているのね。先日再開した
シアトルの刑事は2度目の結婚の相手だったようで、フィンの場合
離れて過ごした方が良い時もあるようなことを口にしていたし、
その言葉を聞いて、だから即日帰宅せずに一泊してきたのかと
してあっさりと元カレとの一夜の情事を見抜かれてしまうという
ところは、捜査官同士着眼点が鋭いので、どうしても見抜いて
しまうところが有りそうだ。

S12-10に登場したホッピーが登場。

CSI:科学捜査班 シーズン12 第10話 神聖なベッドルーム Genetic Disorder


系統図を調べてくれる人物で、日本でも名字を研究している
人はいるけど、系統図まで調べる人っているのかな。
アメリカの場合、移民の集合体であることから自分のルーツを
知る為にもそういう職業が成り立つような感じがするし、日本人
ではなかなか分からないけど、名前だけを見ても、XX系だろう
ことが分かるところが有るんだろうね。

DNAによる科学的捜査と、今回の様な系統図から身元を調べる
人物のコラボレートということで、サラとダグの関係上に実は
この流れの方が興味深い流れが出来てしまいそうだけど、
先日ホッジスが自分はDNAの担当ではなくなったとしてフィンに
語っている姿が有ったけど、現在DNAを調べているのはヘンリー
なのね。数シーズン前までDNA検査と言えばウェンディが担当して
いたけど、彼女捜査官になりたくて実家の方に帰ってしまい
良い関係になっていたホッジスが途方に暮れるというシーンも
有ったよな。

一人ずつ身元の分からない人を調べていく過程は面白かったし、
疑い始めると、誰かしら何か殺害するような動機を持っていそう
な感じの人はいる。しかし状況からして、減圧した原因が
走行中に飛行機のドアが開くような仕掛けが施されていたという
ことで、空港関係者に一気に視線が向けられる。
しかし乗客の一人・ジョーダン・ローウェルがDNAを調べて父親を
捜していたのではないかということで、その流れから家族の存在を
調べていくと、姉が介護施設で現存していることが判明。高級な
介護施設で40年もいるところは凄いのだけど、結局のところDNAを
調べていた人物の父親が金持ちで、娘に残した信託基金など、
弁護士が管理し、実際に姉だと思っていた人物は弁護士の妹で、
金を横領していたことが判明していく。
施設側にも巨額の資金を寄付(毎年何百万ドルも非営利団体に寄付
していたというのだからどんだけ金持ちなんだ?)していたので、
施設側とも協力して金を搾取していた様だ。

もの凄く多くの人に容疑がかけられた事件だったけど、
正直車椅子の姉がいると見た時点でこの人、本当に姉なのかどうか
と思う所が有り、すり替わっている可能性を考えながら見ていた
ので、意外性はなかった。
空港にブラス警部たちがかけつけた時の爽快感。
相手が弁護士ということもあり苦しい良い訳をするけど、次々と
判明している事実を証拠としてあげて最後は諦めさせるところなど
面白いエピソードだった。

シーズン冒頭ではホッジスとモーガンの物語だったけど、ここの
ところグレッグとモーガンの関係も有利に働き始めたところが
有る。モーガンを巡る恋の行方はどうなるのか。
二人共にそのルーツはノルウェーだそうで、遠い親戚かもと
言われていたけど、その繋がりから二人は息がピッタリだとさせる
ものが有るのかどうか。

サラもマジメなので、ダグのアプローチを悉くはね除けていたけど
ギルとはどうなるんですかね。
ギルがドラマに出ない以上、もう別れて別の道を模索しても良さそう
だ。

■その他

・Who Are You by The Who
・マイクロフィルムと遠心分離器
・緑の木とトナカイの紋章

D.B.ラッセル (Ted Danson) CSI主任・S12より
ジュリー・フィンレイ (Elisabeth Shue) CSI・S12 #14より
ニック・ストークス (George Eads) CSI ・ S12・昆虫学
サラ・サイドル (Jorja Fox) s10で復帰
グレッグ・サンダース (Eric Szmanda) CSI研究員
アル・ロビンス (Robert David Hall) CSI検死官
デビッド・ホッジス (Wallace Langham) CSI
デビッド・フィリップス (David Berman) CSI (眼鏡の方) 検死
モーガン・ブロディ (Elisabeth Harnois) L.A市警、SID、エクリー 娘
ヘンリー・アンドリュース (Jon Wellner) DNA
ジム・ブラス (Paul Guilfoyle) 刑事、警部
コンラッド・エクリー (Marc Vann) CSI上司

ジェフリー・フォーサイス (Mark Moses) 銃の登録者
ダグ・ウィルソン (Josh Randall) 国家運輸安全委員会(NTSB)調査官
ダルトン・バーク (Kenneth Mitchell) キースと共同経営者、パートナー
Dr.ポーラ・オキーフ (Gina Ravera) 介護施設の医者
ハル (Anthony Brophy) LVNチャーター機体の整備士
ドナ・ホッピー (Pamela Reed) 系図学の第一人者
— (Jessica Lancaster) 看護師
キース・マイハイム (Tim Mikulecky) LVNチャーター機経営&パイロット
チャールズ・ハリガン () 乗客、カジノで全額失う
グラント・アボット () ジェフリーの同僚、弁護士
ジェーダン・ローウェル () DNAキット発想
サーストン・メイフィールド () “トール”、仮出所、ダンサー、ゲイ
ヘレン () トランセルアワーズ介護施設
マーシャ・フォーサイス

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