クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン5 第22話 インターネットは永遠に The Internet Is Forever

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第22話 インターネットは永遠に The Internet Is Forever

脚本/Breen Frazier
監督/Glenn Kershaw
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【ストーリー】
ウォレス住宅警備が設置してある家に覆面の男が侵入する。

JJはBAUのメンバーを集めると、アイダホ州ボイジーで、ドリ
ス・アーチャー、ポーラ・レンマー、サマンサ・ラッシュが
行方不明になっている事を告げる。二ヶ月おきに失踪している
こと。リードが遅れて会議室にやってくると、あまりの変わり
様にホッチはアイドルでも目指すのかと語る。
プレンティスは被害者は20代後半から30代前半、ロッシは2人
には交際相手がいたが全員独身で一人暮らしだという。モーガン
は郊外の一戸建てだという。リードは髪の色と体型に共通が無い
のが気になるとすると犯人の手口はどうなのかと問う。JJは
分からないので要請が来た事を語る。DNAは被害者のものだけで
もみ合った形跡がないという。捜索願いは誘拐の2、3日後に
出ているとプレンティス。すぐ誰かが気が付きそうなものだが
どういうことなのか。ガルシアに私生活を覗いてもらったとする
とネット上での手口が分かったという。Facebookやtwitterなど
無意味な人生共有サイトに三人ともハマっているという。最後
の書き込みがみんな似ていて、街へいくとか出張とか旅に出る
と書き込みされていること。でも投稿日時を調べると行方不明の
翌朝のことだという。つまり犯人が書き込みだものだという。
SNSはターゲットを見つける格好のツールになっていること。
食事メニューからデートの場所も書き込みするからで、他人の
アカウントも容易にハッキングできるという。パソコンの使い手
でリードは忍耐強く秩序的、指紋もDNAも残さない慎重派で、
次の誘拐魔で二ヶ月待つことが出来る人物だという。その後
3日間、被害者を好きに出来るというロッシ。被害者は死んでいる
ハズだが問題は何をしたかだというホッチ。

飛行機で移動する。
SNSでターゲットを物色しているならば逆に辿って突き止められない
のかとリード。被害者はそれぞれ100人くらいフォロワーがいて、
犯人はどのフォロワーリストにも乗っているのではないかという
プレンティス。JJは捜査担当のフャーダム刑事がその辺は調べて
いるが誰も出ていないという。リードはSNSはセキュリティが
脆いことを指摘し、Facebookがプライバシー設定を変えようと
して全員のプロフィールが閲覧可能になったりするという。
そんな会話を聞いていたロッシはSNSって何が面白いのかとして、
投稿で書き込みされた文章を読み出すと、他人の些細なことを知り
たがるものかと語る。リードは観客がいると思いたい意識が
働くことを語る。今ではGPSと連動するものも有って書き込み
する度に現在地が分かるものもあるというモーガン。しかし家には
どう侵入したのかというホッチ。合い鍵があるとしか思えない
こと。ドリスの自宅では警備システムが設置されていて、午前
1時56分に解除されているという。解除コードがバレていること。
番犬対策も取っていて、昨年飼ったジャーマンシェパードもその夜
から居なくなっているという。誘拐前に何度も家に出入りして
いるハズだと言うリード。不意に尋ねても警戒心を持たない
修理の人間とかドッグウォーカーが該当するのではないかというロッシ。
警察は既にその線でも調べているというJJ。
ホッチはモーガンとプレンティスに一番最近の現場で手口の検証
をするよう告げ、他のメンバーは被害者についての洗い直しを
しようという。SNSの友人から知らない内に彼らも犯人と接触している
のかも知れないというホッチ。

アイダホ州・ボイジー。
地元捜査官のフォーダムに逢うBAUの面々。
現在被害者について話してくれる人を呼びかけたら沢山集まって
来て対応している事を語る。
ポーラの母・ノーマに対して最近彼女が知り逢った人は居ないか、
自分のH.Pを介して友達になったような人間は居ないかと問う。
ノーマはまるでパソコンなどの技術に精通しておらず、昇進のこと
を先週ウォールに書いたと言われたがその2日後に居なくなった
のだという。
メアリーアンはサマンサの同僚だった。サマンサは近況をしょっちゅう
アップしていたし、友達に登録しているのは1000人以上だという。
私たち不動産業で宣伝に使っていた事を語る。
リードはこういうサイトはメール依存症に似ている事を語る。JJは
ドリスの恋人のブラッドに対して、彼女の家に入れる人、そして
警備コードが知り得た人は居るかと尋ねる。そんな軽率なことを
する人では無かったとし、だからこそ番犬のブルーノを飼うことに
したのだという。6週間も訓練に出したこと。犯人が中に入る為
に室内で動かしたものがないかと尋ねると、写真立ての並び方が
変だという。初デートの写真が左と右で逆になっていること。彼女は
ストーリー的に並べていたのだという。

現場を調べると、モーガンとプレンティスは室内の壁に何かを
貼り付けた跡があるという。一つだけでなく探して見ると至る
ところについていた。家中を見渡せるようになっていたことから、
恐らく隠しカメラを設置して監視していたのだろうという。
そんな中、新たな被害者としてアリソン・キトリッジのことを監視
する男の存在があった。

モーガンは盗撮につかっているカメラがこれだろうとしてサンプル
を持ってくる。家中をモニター出来るというプレンティス。5カ所
についていたが、それだけ取り付けるには時間が必要だというホッチ。
生活パターンが分かれば鍵を開けて残りのカメラをつけられると
して最初に一つのカメラを設置したであろうことを掴む。映像は
残して置く物なのかとすると、恐らく保存してあるハズだという。
しかしリードはああいう連中は暴力には走らないとし、密かに覗く
ことが楽しみだという。他の人間と共有しているのかも知れない
としてガルシアにその辺を調べてもらうのだった。
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アイダホ州・ボイジーに住むドリス・アーチャーが失踪する。
自宅には警備会社のセキュリティが設置してあり、番犬も
飼っている用心深い一人暮らしの一戸建てに住む女性だった。
それ以前にもポーラ・レンマー、サマンサ・ラッシュも同様に
失踪していて、2ヶ月起きに失踪していることが分かる。
セキュリティを突破する技術もさながら、リスクを冒して遺体を
運び出す意図もわからず、被害者の女性を比べても、類似する
特徴点が見られなかった。犯人と被害者の接点が何なのか。
被害者はみんなソーシャルネットワークにハマっていて日常の
生活を頻繁に掲載していたことが分かる。ドリスの恋人から
部屋の様子で変わったところがないか尋ねると、写真の位置が
違うと指摘され、調べて見ると犯人は防犯カメラを室内中に設置
していて、遠隔地から被害者の生活リズムを調べていたことが
判明していく。

ネット社会に於ける怖さを描いたエピソード。
ネットに一度掲示されればその痕跡は消えないものだということ
で、同時に犯罪の抑止力にも繋がるところがあるようにも思える
けれど、これだけ情報が氾濫しているとなかなかそれを特定して
いるのも難しいものがあるのね。

ネットに精通しているハッカー同士の対決感も有り、ガルシアと
犯人の男性・ロバート・ジョンソンとの対決は見物だったし、
リアルタイムで映像が送信されてくる分、緊迫感が存在したのも
確かだった。

しかし正直、犯人が何をしたいのか心理的には分かるものがなく、
殺人犯の犯罪心理など分かるものかと言われるとその
通りなんだけど、なんで自分の顔と似た女性を無意識に狙って
いるのかその辺の心理描写の背景がイマイチ分からなかった。
コレクターならば遺体を集めるかも知れないし、性的なものが目的
ならば女性に襲いかかるハズだし、ネット中継に於いて、同様の
マニアからの尊敬を集めたい意図が存在していたのだろうか。

人の顔を数値化して無意識に犯人の好みの人物を見つけ出して
いくところは、ドラマ「ナンバーズ」の影響を強いのか、それとも
表情から犯人の心理を読み解く「ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る」
の影響が有るのか。ガルシアフル稼働の様子も凄かったけど、
一瞬にして顔写真から目視だけでスキャンニングして犯人が狙う
であろう女性の人物を特定してしまうリード先生のあり得ない度が
高かった感じがする。

それにしてもリードはかなり印象が変わって、元々可愛い顔を
していたけれど、なんだかより若作りの青年って感じのファッション
になっていた。ホッチから思いっきり”アイドルでも目指すのか”
とクールな表情で指摘されていたけど、急に何があったのかって
感じだったね。

また今回はネットの特性を示す流れが有り、ネットワークに通じて
いるものには興味深いものがあるけれど、BAUにいるくらいだから
ホッチとかロッシもそれなりにネット文化や社会に精通している
と思うけど、「こんなの何が面白い?」的ロッシの発言を見ると、
ジェネレーションみたいなものを感じる。これが「NCIS」のギブス
レベルまでいくと、「俺にも分かる言葉で喋れ」と思わず後頭部
痛打されるという光景があるんだろうなと思うと、世代のギャップ
なんかを試す意味でも興味深いものが有ったのだろう。

最近の強盗の傾向としては容易に人の家に押し入ることなく、
暫く宿主の生活サイクルを調べてから侵入するみたいなことが
言われるので、このドラマの犯人のようにカメラを設置する程には
徹底していないのだろうけど、犯罪者の手口としては似たような
ところが有るのかも知れない。

それにしても遺体を保管してある冷凍庫。女性が沢山つり下がって
いて恐いな。今殺されそうになっているルーシーにしてみれば、
相当生に対する気概を挫く光景が有ったと思う。

何処からともなく情報がリークされてしまい司法妨害のような形
でマスコミに流通した情報だけど、犯人に対してもそれが該当し、
ロッシと害の無さそうな顔して振る舞っていたチャプマンの口約束
していたものがあっさりとスルーされ、掲載されてしまうところも
またネット社会故のことだと感じさせるな。

それにしても突然プレンティスをオバサン呼ばわりしていた会員
の男がいて驚いた(笑)

ガルシアは犯行の凄惨さに思わず、変態を捕まえるだけでは気が
済まないとして、犯人を苦しめたい・・血を流させたいとして
感情的になり、思わず「ハッ」と気が付いて、自分が凄いことを
語っていたとしていたけれど、モーガンが相変わらず彼女を
フォローして「世界で一番怒らせてはいけない相手はお前だ」と
語る辺り、なんとも言えないものがあった。

■使用された曲

■検索用キーワード

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) 広報官
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
エミリー・プレンティス (Paget Brewster) FBI歴10年

ジョン・フォーダム (Jonathan Goldstein) 捜査官
オースティン・チャプマン (Ned Schmidtke) 倉庫を貸していた老人
ブラッド (Tyler Jacob Moore) ドリスの恋人
ロバート・ジョンソン (Reece Rios) 拷問ビデオ所持・犯人
ノーマ・レンマー (Karen Forest) ポーラの母
デビッド・キャストン (Ian Vogt) 会員の一人
ルイーズ・ハイタワー (Deborah Puette) ケーブル設置会社
ルーシー・マスターズ (Sarah Lieving) 現在狙われている人物
スコット・ウェルドン (Matthew Rocheleau) 会員の一人
メリー・アン (Kathryn Michelle) サマンサの同僚、不動産業者
— (Graham Clarke) Reporter
— (Stefanie McCall) Reporter
アリソン・キットリッジ (Peggy McClellan) 被害者
ドリス・アーチャー (Katherine Conway) 被害者
マック・ジョーンズ (Nate Donaldson)
マック・ジョーンズ (Steve Cameron) ルイーズはマックが怪しいと
— (Justin Sintic) Texting Detective
サマンサ・ラッシュ (Meegan Godfrey) 被害者
— (Indra Patel) FBI捜査官
— (Amal Torich) Video News Cameraman

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