HAWAII FIVE-O 第13話 事の起こり Ke Kinohi(The Beginning)

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第13話 事の起こり Ke Kinohi(The Beginning)

脚本/Peter M. Lenkov
監督/Brad Turner

【ストーリー】

スティーブは寝ていると物音が聞こえる。銃を持って様子を
見るために一階へと下りていく。何かしているのを見えると
同時に襲いかかってくるものたち。3人の男たちを相手に一人を
倒して顔の覆面を剥がす中、スタンガンを使われて気絶させ
られる。

すぐにファイブオーの面々がスティーブの元に駆けつける。
コノは警察を呼んで現場検証しないと駄目ではないかとするが
手袋をしていたので中では何も出ないだろうという。ダニーは
スティーブの為に氷袋を持ってくると、スタンガンにやられた
箇所を冷やすと良いという。2002年のハロウィンの時にやられ
たことが有るとコノに語る。スティーブによると犯人は3人
だった。ただの泥棒ではなくヤツラはプロだったという。
しかし何で侵入されたのか。警報装置をつけとけと言っただろう
というダニーだが、スティーブはつけたと語る。なのりあっさり
と入られたとのこと。警報センサーは切られていないし、警備
会社のサーバー経由でここのシステムをハッキングして警報装置
を止めたとでも言うのかというチン。犯人が出たのは裏口だが
侵入経路は不明だという。窓ガラスは鍵がかかっていること。
工具箱の他に取られたものはないのかと問うと無いという。
母の事件の証拠は全部あの中に入っていたとし、犯人はその
証拠が欲しかったのだという。チンは書庫に問い合わせた際
は事件番号を教えただけなのでばれることはないという。しかし
工具箱のことを知っているのは3人だけだという。あと妹に
言ったとすると、スティーブはすぐにメアリーに電話をかける。
しかし携帯に出る気配がなくこれは普通ではないことを語る。
あっさりと入られたこと、合い鍵を持っているのはメアリーだけ
だという。

●カイムキ・メアリーの自宅
メアリーの家にいくと部屋があらそれていた。ここには居ない
様だとするが血痕が付着しているとし、また歯が折れていた。
メアリーのものなのか。工具箱を盗ったヤツラの仕業だろうと。

●ファイブオー本部
警察からはまだ何も・・。メアリーの捜索手配はしたというチン。
コノは聞き込みしていること。鑑識に血痕と歯の分析を頼んだ
が同じ人間のものだろうと。ただし男のものだという。
妹の携帯はどうかとすると、通話記録を調べて気になる通話は
1件で、ワイキキのサーフショップにかけているという。
マモ・カヒケがオーナーをしているとのこと。スティーブの顔色
が変わった為に知っているのかと問うと俺たちが子供の頃、マモ
は近所に住んでいてサーフィンを教えてくれた人だという。

●ホノルルワイキキビーチ

マモはビーチボーイだと言うスティーブに対して、マイク・ラブ
やブライアン・ウィルソンは知っているがマモは知らないぞ
と語ると、それはビーチボーイズだろと突っ込まれる。ワイキキ
でサーフィンを教えている地元の人物だという。しかし何故
メアリーは彼に電話したのか。
スティーブはマモに会うと久しぶりだとして喜ばれる。
妹に会ったかどうかを尋ねると、2、3日前に君たちの母のこと
を聞きに来たという。真実を話したという。事故ではなく
爆発によって殺されたということ。何で知っているのかと問う
と、君たちの母が死ぬ前に警察の一人が車の下を覗いていた
のだという。アジア系で背は180cm。君たちの父親に話したら
警察には言うなとし警察も信じるなと言われたので、お父さん
の言うとおり黙って居たのだという。でもメアリーには話すので
筋だと想ったこと。母のことを聞き回ったせいでメアリーは
拉致されたのかという。スティーブは迂闊だったとし、メアリー
の行動からすれば、事実を知れば大人しくしているハズはない
とし、それは予測できたことだという。ダニーはメアリーは
頭の良い子で、犯人にとっても価値があるから浚ったのだとし
生きて居るであろうことを語る。
母が死んだ時警察官だった人物の名簿が居るなとし、逮捕しない
のには理由があるハズだと。証拠が無かったのだろうとし、
警察官を逮捕するには周到にしなければならないという。

そんな中メアリーの携帯からスティーブに電話が鳴る。
兄さんごめんと涙していたメアリー。今どこにいるのかと
問う走行中の車のトランクの中だという。すぐにチンに言って
発信場所を逆探知してもらう。メアリーに対して両側を見て
テールランプがあるハズなのでそこを目一杯蹴り飛ばせという。
テールランプが外れて外が見えるようになる。近くに何か
目印はないかと問うと、砂利道を上っているが他には特に
何も見えないとのこと。そこで電話が切れてしまう。
チンは携帯の場所は特定出来なかったが、中継基地はパンチ
ボールを経由しているという。恐らくパリハイウェイを
走っているのだろうと。舗装されていない道が森まで続いて
いるという。車では間に合わないとして、スティーブは
ヘリコプターで向かうという。
警察はパリハイウェイの検問をしていること。トランクは
全て調べていると語る。

そんな中ヘリコプターで上空を飛ぶ彼は尾根に向かっている
車のテールランプが外れているのを見つけ車の前にヘリプター
を止めて車から降りてきた男に発砲する。トランクから
メアリーを無事に救出するのだった。

——————————————————–

■今回の事件

大胆不敵にもシールズのスティーブの家に強盗が入り、工具箱
を盗んでいく。3人相手に戦う姿が有ったけど、最終的には
スタンガンによって気絶させられた。

前回のラストでウー・ファットが、逮捕されたヘスに対して
マクギャレットのことを嗅ぎ回る流れが有ったので、近いうち
衝突するだろうことは想像できたけどね。

流石にファイブオーのリーダーだけ有って殺しはしないのか。
工具箱を盗むよりもマクギャレットの関係者全てを殺してしまう
のが一番犯人にとっては手っ取り早い気がする。

工具箱の件を知っていることや、セキュリィのかかったスティ
ーブの家に容易に入れた人物は、合い鍵を持つ妹のメアリーし
か居ないということで安否を確かめにいくと誘拐されていた。
室内には「血痕」と「奥歯」が一本取れていた。果たしてメアリー
は拷問されてしまったのか。

■父・マクギャレットが捜査していたもの

マクギャレットの死について知っているものがいたというのが
驚き。しかもコノが語っていたけど、メアリーには警察向きの
洞察力があり、今までの事件が一気に進展した。
スティーブは何故これまでマモ・カヒケに連絡を取らなかった
のだろうね。犯人の一人、爆弾を仕掛けたのが警察官だという
ことを目にしていたので最も危険なのはマモではないのかと。

■スティーブの暴走

舵取りをするダニーも大変だな。
スティーブがヘリコプターで現地に向かうというのは二度目。
(1度目はS1-4だった。)
更にもの凄いカーチェイスシーンが有り、両親のことや妹の件
を考えると、正気では居られない。シールズは感情をコントロ
ールすることが出来るとかなんとかこの前言ってなかったか。
工具箱は盗まれたけど、メアリーが全て写真に撮影していたこと
で、上手いこと捜査は継続できることになる。
マモの家の絵はがきの裏に走り書きが有り、MA6LTと書かれていた。
警官の略記号だとし、ロサンゼルスで一度事件が有って、その
時警察官はそのような書き方をしていたという。

そんな事情を知っているメアリーのロサンゼルスの事件とは
一体何なのか。相当ヤンチャな子だったのか。
冒頭ではダニーが2002年のハロウィンでスタンガンにまつわる
エピソードを語り詳細は伏せるとしていたけど、トラブル
メーカーが多いね。

因みにMA6=男(M)・アジア系(A)・6フィート(180cm)ということ
らしい。LTってなんだろう。

■日本の関係者のエピソード

元々ハワイは日本色で溢れているところがあるんだろうけどね。
なんか日本を絡めると変な突っ込みどころが多く存在する感じ
は否めない。
メアリーは兄さんは忍者みたいだと語っていた。
日本の絵はがきも中に入っていたけど、沢山有ったな。
その中の一枚は五重塔みたいなのが写っていた。

■謎の棒人間

メアリーからシャーロック・ホームズに出てくる暗号じゃないか
として、踊る人形だという。コナイドイルを父さんはよく
読んでくれたということ。兄さんは海軍情報局にいたんでしょ
と言われるが、そもそもスティーブはあまりホームズの話を
知らないようで途中で短編を読むシーンなんかが挿入されていた。

■タトゥー・・入れ墨

スティーブが退治した男には入り墨が入っていた。
タトゥーではなくヤクザの入れ墨。手首の下まで入っていない
ので下っ端の人間だろうとしていたけど、そんなものなのか。
または暴走族(ヤクザの予備軍)だとしていたけど、ハワイ
まで来て暴走族なんて居るんだろうか?

暴走族のたまり場は警察もあまりいかないとしていたけど、
スティーブがまたバイクで昔のドラマによく有る、バイクで
家の中に突っ込んでいくシーンを地で行っていた(笑)
そんな大胆な行動を見たダニーが

「今度セラピストの電話番号を教えてやろうかね」と語る
姿が笑える。

そこで殴られた形跡のある男性を一名発見。無理矢理口を
開かせて逮捕していたけど、手に付いたつばが気になったのか
男の服に手をすりすりしているシーンがまた笑える。

尋問しないで連行する。
チンが抜けた歯の男に対して「シンデレラの靴は合うかな」と
つぶやくところも面白かったけど、そこでも相変わらず
「鮫のいる海」ネタを持ち出してはダニーが発狂していた。

黒幕は幹部クラスだろうということで、携帯電話をとりあえず
押収。

■タカシが持っていた携帯の通話履歴から・・

そこからついにたどり着いたのはヒロ・ノシムリ。
「Revenge」で真田さん演じていたタケダ・サトシの後釜の
タケダ役を演じていたCary-Hiroyuki Tagawaが演じている。

ヒロは相当力のある実業家みたいで、なんと知事と精通して
いたのは驚きだけど、表の顔は実業家みたいだし、投資して
いるのは事実なので知事と面識があっても不思議ではない。

あの棒人間も頻度分析を使って解読するとヒロ・ノシムリ
になるみたい。スティーブとコノがこの頻度分析というワード
を二人して使っていたので「君たち出来てるの?」とダニーが
ボソボソいう姿が可愛い。

知事はハワイ経済の影響力を考えてヒロの捜査には慎重を
期すよう告げていた。18年前に父はヤクザの事件を調べていた
とし、ヤツが父の車に爆弾を仕掛けたところ、搭乗したのは
母親だったので、父親の代わりに母が死んでしまった様だ。

■92年の警察名簿

マクギャレットと共に働いていた警察官の名前にコウジ・ノシ
ムリの名前が・・ただ今のファイルを見るとイシカワになって
いた。マモに当時の写真を見せるが当然覚えているハズもない
と言いたいところだけど、はっきり見ていれば、アジア系だし
覚えていそうな感じもするけどね。

マモの元に話を聞きに行くと、スティーブ家に侵入した男たち
が襲ってきた為に、彼らを倒す。
まっ昼間にビーチで襲うのを見る限りでは、ヒロが相当焦って
いるであろうことを語る。

■工具箱発見

バイカーたちが集まるパイプラインカフェのゴミ箱でコノが
発見。工具箱には指紋が付いていた様子。コウジの証拠隠滅
は杜撰だとして、車に細工していたことも分かっていると語り
真相を明かすことを誓う。

■メアリーは帰国

元々はハワイに住んでいたけど、とりあえず事件が終息する
までは本土のロサンゼルスに戻るみたい。ただハワイを離れた
ら離れたで寧ろ危険な気もするんだけどね。
メアリーとしてはこれまで10年まともに話していなかったこと
で今後もそうなってしまうのではないかとする懸念を示して
いたけど、これからは会えるようになるとしていた。

またラストではコウジが車の事故で殺されてしまう。
ウー・ファットの仕業なのか。
ヤクザの世界は親子でも容赦ないところは恐ろしいね。

■使用された曲

・Hawaii Five-0 Main Title Theme by Brian Tyler

■出演者

スティーヴ・マクギャレット (Alex O’Loughlin) 元シールズ部隊
ダニー・”ダノ”・ウィリアムズ (Scott Caan) 刑事
チン・ホー・ケリー (Daniel Dae Kim) ホノルル警察の元刑事
コノ・カラカウア (Grace Park) チン・ホー・ケリーの従姉妹

カメコナ (Taylor Wily) 店
メアリー・アン・ギャレット (Taryn Manning) 娘
パット・ジェームソン (Jean Smart) 知事

ウー・ファット (Mark Dacascos) 悪人
ヒロ・ノシムリ (Cary-Hiroyuki Tagawa) 日本出身の投資家
マモ・カヒケ (Al Harrington) ビーチボーイ、スティーブの知人
タカシ (Michael Hsia) 歯が折られた男
コージ・イシカワ/ノシムリ (William Maeda) ヒロの息子
ニコール (Amanda Schull)
— (Augie Tulba) Kekipi / ヘリコプター
— (Danny Kim) Intruder

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