ウォーキング・デッド The Walking Dead シーズン5 第11話 不審な男 The Distance

リンク広告 テスト




第11話 不審な男 The Distance

脚本/Seth Hoffman
監督/Larysa Kondracki

【ストーリー】

嵐の夜が過ぎて一同小屋の中で一息ついていたところ、マギー
とサシャはそんなみんなの元にアーロンを連れて行く。
仲間はいないし武器と荷物を預かったというマギー。リックは
武器を持っていたのかと問うと、その武器を調べて何の用な
のか尋ねる。近くにキャンプが有ると言うと、入るにはオーデ
ィションが有るらしいとジョークを言う。キャンプではなく
コミュニティだというアーロンは君たちが加わってくれたら
心強いという。決めるのは皆さんだが一緒に来て欲しいという。
アーロンは信用されないのは分かるとし、ボクでも行かないだ
ろうと語ると、信用出来るまでは・・と語る。それを遮る様に
してリックは彼が持ってきたバッグを調べさせてもらうという。
外のポケットに法統が入っているとし、言葉だけで説得する
のは不可能だと思うのでそれを見て欲しいという。最初の写真
はコミュニティの安全性を証明する為のものだという。壁には
厚い鋼板で鉄骨や角管で支えられていること。生死に関わらず
誰も入ってこられないという。安全性の保障はされているとい
う。だが生き残るには更に重要な資源がいるとして、人間だと
いう。君らが居ればもっと強くなると。次の写真は門の中の
ものだと。僕らのコミュニティには・・と語る中、リックは
アーロンを殴り飛ばして気絶させる。ミショーンはどういう
行動なのかとして「彼を殴れじゃない」とし、「敵じゃない」
という表情だったと語る。まだ不明だとしてリックはバッグの
中を探るよう告げる。また全方向に目を光らせてくれとする
と仲間がいて狙われているハズだという。マギーは誰もいない
とするがグレンは隠れる所は多いという。
カールは見たこともない銃が入っているとのこと。

アーロンは目覚めると見事なパンチだと語る。
彼を座らせて改めて話を聞く。注意深くなるのは当然だという
彼。何人の仲間が外にいるのかと問うと、照明弾が合図なんだ
ろうと語る。アーロンはそれを言って関係が有るのかと問うと、
実際に何人いるかはボクが言っても信じないという。8人でも
32人でも444人でも、ゼロでもあなたは信じないという。
リックは殴られたのに笑顔を作れる人物だとして疑いを持つ。
道に水を置いておくようなヤツは?と尋ねる。
ローマー(徘徊者)の大群に動じていなかったとし、見ていた
事を語る。食料や水が無いのに揉めることもなく逆境に強い人間
らしい人たちだという。もう一度言うが殴られないで欲しい
とすると、人間が最も重要な資源だと語る。外に仲間は何人いる
のか?と再度リックは尋ねると1人だという。信じないんだろう
とし、話しても写真を見せてもダメならば何をすれば信じてくれ
るのかという。全員を連れて行くとし、今出れば昼には到着する
という。俺たち15人とお前達2人が乗れる車が有るのかと問うと
2台あるという。グループを見つけたら連れて行けるようにだ
という。
車は数マイル先にあるのかと問うと、リッジ通りの東側にある
とし、嵐で道が寸断されていたのでこれ以上は近づけなかった
という。リックはよく練られた作戦だとすると、奇襲する気に
なれば夜のウチに火を放ち出口で殺せるという。信じて欲しい
とすると、リックは車を探すという。
ミショーンはそんなリックに車はあると告げ、あんたには確信
が有っても私にはないという。君の案は危険だとするリック
に対してジュディスが生き延びることを逃す方が危険ではないか
という。その真相を確かめようとすると、ミショーンは対処出来
ると語る。
——————————————————–

■嵐の後に現れた男

前回の終わりにサシャとマギーが朝日を見に行った際に、
近づいてきたアーロンという男性。色々とこのチームのことを
探っていて、リックの名前も知っていた。
そんなアーロンのことをリックたちの元に連れて行くマギー
たち。

■誰もがある程度人間の本質を理解している

前提として互いに信頼関係を築くことが難しいということを
理解した上で敢えて接触してきたアーロンという男。
ことある毎に「信用できないのは分かる」「ボクならば信用
しない」と言った言葉を使ってリックの心理を揺さぶり心の隙間
に入り込んでこようとする。

アーロン自身が語っていることに精通しているけど、この世界
も弱肉強食によって今でも生き残っている人は、余程機転の利く
人物か強さを持つ人か統制の取れたコミュニティに属している
人物ということになる。

今のアーロンを見ると相当下手に出ているし、情報を全て公開
しているように見えて、小出しにしか出していない印象しかない。
果たしてアーロンを信用出来るのか。

■ウォーカーという名称

このドラマを見ているとコミュニティによってウォーカーたち
の呼び名が違うことが見て取れるよね。リックたちはウォーカー
と呼んでいたけど、「バイター」と呼んでいた人も居るし、
先日のアトランタの病院の刑事達は「腐人」と呼んでいた。
そして今回現れたアーロンは彼らのことを「ローマー(徘徊者)」
と呼んでいたのは興味深いところだ。

■人間らしい行動

最後までなかなかアーロンのいう夢のコミュニティがあることを
信用出来ずにいるのはリックだった。リックが意固地だから
こそ生き延びられたというところも否定できないけれど、
どこかでそんなコミュニティに属さなければいつまでも浮浪者
ということになってしまう。

一番心の平穏を求めているのはミショーンのようで、シーズン5
に入ってからのミショーンはことある毎に心を落ち着ける場所
というところを妥協点の中から見いだそうとしている。

先日はワシントンまでの道を模索していたけど、今回のこの話
に率先して乗ろうとしたのはミショーンだった。
その意見に少しずつ賛同していく面々が有り、リックの存在・
意見が絶対ではないことを表している。

■まだまだ信用は出来ない

ジュディスがお腹をすかせて泣いた際に、リックはドングリ
を潰して食べさせようとしていた。ドングリって小学生の時に
落ちているのを見るとなんか美味しそうとか思っていたことが
あるけど、渋みが有ってなかなか食べられるものでもない。

そんな中、アーロンのリュックの中にはアップルソースの様な
ものが入っていた。ジュディスにはぴったりのもの。
アーロンに毒味させようとした際には、すぐには食べようとは
せずに言い訳する姿が有って気を持たせるようなつくりになって
いた。ただアーロンの上手いところは、ジュディスに食べさせて
殺すことになれば、自分もリックに殺されることは明らかなので
そんなことはさせないと語っていた。

今週の「Once Upon a Time」(s3-3)でヘンリーにリンゴを差し
出すピーターパンの光景が一瞬頭をよぎった。リンゴにはあまり
良いイメージがないとしてヘンリーは食べるのを断っていた
けど・・

■車を取りに行く

用意してあるという車を取りに行く。
この際にも当然リックは疑いの目を持っている姿が有った。
仲間を引き離して殺すことも考えられるし、外にアーロンの
仲間が何人いるのかと問うが、そこでもアーロンは話をはぐらかす
ような言い回しをしていた。
結局1人で、それもエリックという男性。
しかも二人はゲイだということで、一体どういう方向性を
持って二人を登場させたのだろうか。

■いざアレクサンドリアへ

二手に分かれて車に搭乗。
16号線をいくか23号線をいくかでここでも意見は割れる。
更に昼間に行くのは危険だということで、リックは夜に出発して
様子見しようと意見する。
突然アーロン主導の計画でいくことは出来ないけど、少し考えれば
16号線にいくといえばリックが警戒心から23号線を通るという
可能性は考えられなくもないよね。

途中で凄い勢いのウォーカーが現れて、車でガンガン轢きまくっ
ていたけど、この辺の流れがどういう状況なのかまるで
分からなかったなぁ。
マギーたちがエリックを助けたみたいだけど、給水塔に居たのは
エリックで、助けたってことなのか?

■使用された曲

・Walking Dead Main Title Theme
Performed by Bear McCreary

■出演者

リック・グリムズ (Andrew Lincoln) 保安官
ダリル・ディクソン (Norman Reedus) メルルの弟
グレン・リー (Steven Yeun) 市街地組、アジア系
マギー・グリーン (Lauren Cohan) ハーシェルの次女
カール・グリムズ (Chandler Riggs) リックの息子
ミショーン (Danai Gurira) 剣を持つ女性
キャロル・ペレティア (Melissa Suzanne McBride) 妻

エイブラハム・フォード (Michael Cudlitz) 軍曹
ベス・グリーン (Emily Kinney) 娘
タイリース・ウィリアムズ (Chad L. Coleman) 刑務所へ、リーダー格
サシャ・ウィリアムズ (Sonequa Martin-Green) タイリースの妹
Dr.ユージーン・ポーター (Josh McDermitt) 博士、原因を知る?
ロジータ・エスピノーサ (Christian Serratos) フォードを好き?
タラ・チャンブラー (Alanna Masterson) 総督と行動を共にしていた
ゲイブリエル・ストークス (Seth Gilliam) 神父

ノア (Tyler James Williams) 元アトランタ病院の黒人
アーロン (Ross Marquand) リックに接近
エリック (Jordan Woods-Robinson) アーロンの仲間、ゲイ?
— (Mark Behar) Walker
— (Ellie Decker) Walker

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336