24 リブ・アナザー・デイ シーズン9 24:Live Another DAY 第2話 12:00 p.m.-1:00 p.m.

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第2話 12:00 p.m.-1:00 p.m.

脚本/Robert Cochran、David Fury
監督/Jon Cassar

【前回までのあらすじ】

各捜査機関の手配者のジャック・バアワーががロンドンに
現れたという情報を得て、CIAロンドン支局のスティーブは
ジャックを捕まえる。しかし部下のケイトは4年間監視網に
捕まらなかったのにただの不注意で捕まるハズはないとして
狙いがあるハズだと語る。逃げるのではなく捕まろうとしたの
だとすると、スティーブはケイトに対して君はアダムのことに
未だに拘っているとして、今すぐにこの施設から出て行くよう
告げる。ケイトはジェイソンに頼んでこの施設内にジャック
と関わりのある人物が居ないか調べてもらうと、特殊任務部
にジャックの元同僚のクロエ・オブライエンが反逆罪で捕ま
っているという。ケイトの言うことは当たりジャックは
クロエを助けると逃走する。ケイトはスティーブにジャックの
件では私だけが全て当てていたことを語り、私を現場に戻して
くれと頼む。スティーブはマークにジャックが逃走したこと
を報告する中でオードリーには絶対にジャックのことを耳に
入れるわけには行かない事を語る。
一方アフガニスタンに任務していたシェパードたちの護衛の
為にアメリカ軍・無人機を飛ばしていたクリスだったが、
操縦・コントロールを乗っ取られた為に、シェパードにすぐに
現場達立ち退くよう告げるが無情にも無人機から発射された
爆弾によって命中してしまう。

【ストーリー】

クロエは取りあえずジャックに助けてもらうと、安全な場所に
身を隠すためにかつて自分が居た組織・オープンセルの元にいく。

ケイトの元にはクロエに所持品が届くが大したものはなかった。
スティーブはプリペイド式携帯は出荷中に盗まれた一台で
他の端末のSIMカードを調べ、その中の一台が使われれば追跡
することが出来るという。ロンドン警察に話して調べてもらおう
というスティーブだがそれでは遅いとしてケイトは独自ルート
で調べるという。ケイトは男性・ケンに連絡を入れると、
盗品のケータイのSIMカードのNO.を送ったので同時に盗まれた
全端末を調べて欲しいと頼む。これ以上危ない橋は渡れないと
拒むケンに対してCIAに便宜を図って小銭を稼いでいたのを
警部に話しても良いと言われる。ケンはお前だってその時は
タダでは済まないだろうと語るが、今回が最後だぞと告げ20分
で割り出して連絡すると語る。

エリックはスティーブに対してケイトが何故まだオフィスに
居るのか尋ねると、ジャックの逮捕まで復職させたと語る。
彼女だけがジャックの異変に気がついていたとするとエリック
は彼女と組むのはごめんだと語る。しかし命令だと言われ渋い
顔を見せる。

クロエは建物内に入っていく。セキュリティがかかっている
場所だったが鍵をかけて入っていく。
室内は多数のコンピュータとハッカー集団が居た。
クロエに何が有ったのかと問うと、抜けたのかと思ったと
言われる。酷い顔をしていることを指摘される。オープンセルの
リーダーのエイドリアン・クロスからは3日ぶりだなと言われる
と、CIA施設に監禁されていたことを語る。一人で買い物に出た
時にうっかり捕まったという。俺たちも危険なのかと問うと
CIAには何も喋っていないし尾行はされていない事を語る。
昔の同僚が助けてくれたのだとし、その同僚とは元CTUのジャッ
ク・バウアーだと語る。
するとみんな警戒して電源を切るよう告げるが、友達だから
大丈夫だというクロエ。しかしジャックとベルチェックが
その施設内に入ってくると、ジャックはエイドリアンに対して
君がクロスかと語る。ジャックは単刀直入にデレク・イェーツ
は何処に居るのかと尋ねると、アイツはもう仲間ではないという。
流儀が違うので別れたのだという。ジャックは手伝って欲しい
というと、アンタに協力したら信用がなくなるという。ジャック
は強引にでも協力させようとしていることを知り、それを止める。
私が協力するというクロエだが、何故イェーツを探しているのか
と尋ねる。何をしているのかそのとっかかりがないと調べよう
がないというクロエ。

実は2週間前にある情報を傍受したというジャック。
その内容にはヘラー大統領の暗殺計画がロンドンで決行すると
いうもので、聞き取れた唯一の名前がデレク・イェーツなのだと
いう。そしたら君たち組織にたどり着いたのだという。
ヤツは強欲でオークションを通して一番高く買うヤツに情報を
売っているとし、軍の兵器システムにも侵入した為、オレは
潮時だと感じ、そこまでヤバイことはしないというエイドリ
アン。情報を集めて世間に暴露する。君らのしていることは
無害とは言えないと語る。

ジャックはクロエに初めてくれというと、ピート(帽子)に
交通カメラをハックして欲しい事を告げ、シェル(アジア)に
顔認識ソフトにアクセスして痕跡を探して欲しいと告げ、
ストッシュ(太)にも調査に協力して欲しいと頼む。

その頃バッシャーに対していつまでイェーツを置いておくのか
と問う。金をもらっているのだとしてそれまではかくまうという。
イェーツはプログラムを作成しながら、電話を受ける。
相手はプログラムの開発を求めたマーゴットだった。無人機が
イギリス軍とアメリカ軍に攻撃するところの映像を見せる。
無人機を乗っ取ったことはアメリカにはばれていないのかと
言われると、通信傍受していた良い鴨(クリス)が居たので、
犯人に仕立てたことを語る。手直しは殆ど出来ていると告げる
と、あの場所で現金と交換だというマーゴット。
——————————————————–

■お腹がすく時間

これはお腹がぐーぐーと鳴る午後12時から1時までに起きた物語である。

■CIAの流れ

ケイトを即刻追い出したスティーブだけど、ジャックに逃げら
れたことでやっぱりケイトの復職を一時的に認めることになる。
当然ながらケイトの後任となるべく存在しているエリックは
相変わらずいい顔をしていない。しかしスティーブからは
命令だと言われて渋々応えることになる。

ケイトは取りあえず盗まれたプリペイド携帯、シムカードの
流れからクロエかジャックを居場所を追えるのではないかと
していた。

■クロエを泳がすジャック(笑)

ジャックが何でクロエと離れて行動するのかなと思っていた。
確かにジャックの言うように自分は追われて居るので一緒に
いるのは危険だとするけど、結局の所ジャックはクロエが
属しているオープンセル集団に対して、同胞のイェーツが
情報を流していることを掴んだ為にクロエを助けたことになる
のかな。クロエはジャックを友達だとしていたけれど、人間
不審のジャックには友達などいないと感じている節も有る。
クロエのことを友達として助けたのではなく、イェーツを見つ
ける為の手がかりとしての行動ならばちょっと寂しいことに
なる。

イェーツは元はこの集団に属していたけど、危険な分野にまで
手を出した為に追い出されたみたい。エイドリアン・クロスという
人物がこの集団のリーダーだけど、この人物は何処まで信用
出来るのだろうか。
当然ながらジャックのことも知っているのだろうし、ジャック
とは関わりたくない意図も多く感じる。

ただクロエはこれまでの自分やジャックにしてきたアメリカ政府
の仕打ちに対して機密は害だと思っている人物。
その思想にジャックは賛同していない様で、ちょっぴり互いの
間にも考え方の違いが現れている。

■クリスが上司のナバロに問い詰められる

ローワーヘイフォードアメリカ空軍基地で、クリスは無人機の
MQ-1プレデターを飛ばしてカンダハル郊外で何をしていたのか
を上司のナバロに問われていた。
クリスとしては当時のことを正直に話し、コントロールが出来ず
システムが乗っ取られて、自分に罪を着せようとしているもの
がいることを主張。無人機から発せられた爆弾によって、
4人の被害者(2名はイギリス軍将校、2名はアメリカ軍人)を
出してしまった。
ナバロはフライトレコーダーを調べたがクリスの端末から発せ
られた信号だとし、クリスはしきりにフライトキーを調べて
欲しいと訴えていた。

■アメリカとイギリスの関係

イギリスとしては完全に中国に傾倒している状態で、アメリカ
としてはディゴ(ディエゴガルシア)の基地をアメリカ軍に貸借
している格好だが、中国からの圧力も有り、無人機の使用もまた
人権擁護の観点から反対しているところがある。

アメリカとしてはディエゴガルシアの基地があるからこそ
インド洋に於ける中東掌握が出来ていると考えているが、
イギリスの野党を中心として貸借は終わりにしようと考えている。
アメリカとしてはここがトーチカのようになっていて自国に
艦隊が送られないようにする為にも重要拠点にしているようで、
アメリカという国は、日本や東南アジアを守るという名目で
そこら中に基地を置いているが実際には自国に責められる前の
前線基地としているところがあり、ウィンウィンの関係のように
捉えられているがその考えも様々だ。

興味深いのはこの島自身が元々はイギリスの土地ではないこと。
最近ニュージーランドなんかでもユニオンジャックが国旗と
なっている事に対して、イギリス植民地時代の名残として
変更することを検討しているところもある。オーストラリア
のようにエリザベス女王が来ることでガス抜きさせている所も
有るけど、今回のアメリカ大統領のイギリス訪問はまさに
そんな訪問と同じようにして、イギリス重視の姿勢を見せて
野党や市民たちからのご機嫌取りに来ているかのようだ。

最初は大統領に味方していたアラステア首相も、イギリス将校
がアメリカ軍の無人機に攻撃されたことで態度を豹変させていた。

■イェーツは麻薬密売組織バッシャーに守られている

ウェストイーリングに有る公営住宅は実質バッシャーが率いる
麻薬密売組織の拠点になっているようで、ジャックたちが
見つけたのと同様にCIAのケイトたちもその流れを掴んでいた。
完全に三竦みのような状態になり、タランティーノ監督の映画
「レザボア・ ドッグス」よろしくとばかりに三者で銃を向け
合うような展開になってしまうのかと思ったけど、なかなか
気むずかしい状況になった。

■イェーツがハッキングした衛星

ハッカーの一人・ストッシュが従軍記者をあげた未編集の動画
を見つけてアフガンで誤爆が有ったことを見つける。アメリカ
の無人機が味方の部隊を攻撃したこと。パイロットは誰かに
乗っ取られたことを主張していることから、ローワーヘイフォ
ード空軍基地のミルストン衛星システムをハッキングしたこと
をオープンセルは掴む。それがイェーツでありかねてからシス
テムへのハッキングを試みていたという。
ジャックはバッシャーたちの拠点に踏み込んで上手いこと
イェーツを追い詰めたかに思えたが、CIAによって邪魔される
という始末。

■CIAを殺すわけには行かない

幾らジャックでも自国の諜報機関のメンバーを殺すわけには
行かないだろう。殺したりすればそれだけで色んな意味での
信用をなくすからだ。既に信用されていない訳だけど、この
事象に限っては信用される可能性は高い。

ケイトを捕まえて大統領が狙われていることを語り、自分は
それを阻止しようとしていることを語ったけど、誤爆の流れ
なんかも話せれば良かったのにね。

■大統領のイギリスへの対応は?

ますますイギリス議員を敵に回してしまったアメリカ大統領。
正直ここまで権威を失ったアメリカ大統領というのを見たこと
がないな。

ヘラー大統領は誠意に話せば分かってくれると告げるが、
補佐官のマイクは、あなたが勝利したオハイオの農民とは
違って相手はイギリスの議員で容赦なく怒号が飛び交うことを
告げ、更に今のヘラーが万全な状態ではないことを語っていた。

試しに議会での答弁の練習をする中で、マイクとしては
厳しい言葉を投げかけて現実を分からせようとしていたけど、
「パパをいじめるな!」とばかりに大統領の娘で妻のオードリー
からはキッとにらまれてしまった。

しかしマーク役のTate Donovanさんってこういう仲裁役的
な立場の役が多いね。

■首謀者はマーゴット

イェーツにピッタリとマークしていたブロンド女性のシモーネ
がマーゴットの娘とは思わなかった。アル・ハラジという名前
からすると中東系の人物のようで、同盟国同士を衝突させて
世界大戦に持ち込む気で居るようだ。

マーゴット役にはMichelle Fairley。
最近までDlifeで放送していた「よみがえり 〜レザレクション〜」
ではラングストン家の長、マーガレット役で出演していたけど、
こういう役が似合う。

■使用された曲

・24 Theme
Written by Sean Callery

■出演者

ジャック・バウワー (Kiefer Sutherland) アメリカ人、
ケイト・モーガン (Yvonne Strahovski) CIAロンドン支局
マーク・ブードロー (Tate Donovan) 大統領首席補佐官
クロエ・オブライエン (Mary Lynn Rajskub) 反逆
ジェームズ・ヘラー (William Devane) 大統領、認知症
エリック・リッター (Gbenga Akinnagbe) CIAロンドン支局
ジョーダン・リード (Giles Matthey) CIAロンドン支局・ヒゲ
エイドリアン・クロス (Michael Wincott) ハッカー・リーダー
スティーブ・ナバロ (Benjamin Bratt) CIAロンドン支局・支局長
オードリー・ブードロー (Kim Raver) マークの妻、ヘラーの娘
マーゴット・アル・ハラジ (Michelle Fairley) 大統領を狙う
シモーネ・アル・ハラジ (Emily Berrington) マーゴットの娘
コバーン (Colin Salmon) 将軍
ロン・クラーク (Ross McCall) 大統領府、マークの部下
クリス・タナー (John Boyega) 中尉、無人機操作
デリック・イェーツ (Joseph Millson) 無人機ハッキング
アラステア・デービーズ (Stephen Fry) イギリス首相
— (Darren Clarke) Bartender
シェル (Mandeep Dhillon) ハッカー・アジア系
ピート (Charles Furness) ハッカー・帽子
ストッシュ (James Allenby-Kirk) ハッカー・太い
アーロン・バシール (Tamer Hassan) “バッシャー”、麻薬密売
ミック (Nabil Elouahabi) バッシャーの部下・人質に
ドニー (David Avery) バッシャーの部下
グレッグ・デノボ (Duncan Pow) 大尉、クリスを疑い聴取
ケン (James Puddephatt) 捜査官 監督官、ケイトに使われる
ベルチェック (Branko Tomovic) ジャックの逃走を助ける
マクロバーツ (Jason Wong) 捜査官、クロエの所持品
ディーン (Max Wrottesley) 特殊任務部・捜査官
— (Paul Blackwell) Train Passenger
— (Graham Curry) Waiter
— (Rimmel Daniel) CIA Agent
— (Erick Hayden) CIA Agent
— (James L. Muller) CIA Agent
— (Stephen Parker) CIA Agent
— (Zac Rashid) CIA Agent
— (Michael Haydon) Patient
— (Jorge Leon Martinez) U.S. Secret Service
— (Surah Swaleh) Protestor
— (Tony Tennant) Secret Service
— (Miroslav Zaruba) Military Police Officer
マーク・オルソン () 大尉、イギリス空軍将校、被害者4人中1人
ベン・ウィルキンス () 中尉、イギリス空軍将校、被害者4人中1人

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