クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン6 第17話 過去からの暗殺者 Valhalla

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第17話 過去からの暗殺者 Valhalla

脚本/Simon Mirren
Erica Messer
監督/Charles S. Carroll

【これまでのあらすじ】

イアン・ドイルが脱獄したとしインターポールも把握していないと
いうショーンから知らせを受けるプレンティス。我々はみんな危険
だという。ツィアに連絡するとドイルが何をしようがローレン・
レイノルズ(プレンティス)は交通事故で死んだのだという。
しかしアメリカにドイルが来たことが判明。どうやって保安検査を
通ったのかという疑問にクライドはジェット機をチャーターし、
偽名を使ったのだという。プレンティスはウチに花が届いていた
のでワシントンD.Cに向かっているという。
そんな中ドイルはプレンティスの前に現れる。ローレンは車の事故
で死んだのだろうという彼に、私は仕事をしただけだという。
唯一大切なものが奪われたとし、お前の唯一大事なものを奪って
やるというドイルは、それは「命」だと語る。

【ストーリー】

プレンティスはBAUへの通勤のためにオレンジラインを使う。
天気予報では今から72時間以内に東海岸では猛吹雪になることを警告
していた。
ロン・コセンザは自宅に帰ると、約束通りに5時半に帰宅したとして
妻のロレンザと息子を捜す。
一方ケリー・フェイガンはドレスがキツイとして夫のフランクに語る。

ロンは二階を見に行く際に銃を手にしていた。
妻が捕まっており、ロンは息子だけは助けてくれとし罪はないだろう
と語る。フランクもまたケリーと共に殺される。

クライドとツィアはプレンティスが乗ったオレンジラインの車両内
で密会する。ドイルが来ている事を告げ、夕べ逢ったことを
プレンティスは語る。何故殺さないのかとするが、仲間がいるはずだ
という。もて遊ばれているだけじゃないのかというツィアだが、あいつ
はサイコパスなのでゲームはしないという。最後のことまで綿密に計画
しているハズだという。同僚に話したらどうかとすると、私たちで捕ま
えようという。今度は逃げも隠れもせずここで決着を付けるという
プレンティス。

二軒の家族を殺した後マスクを被ったものたちは車に乗り込む。
すると家は爆発し焼け落ちる。

ガルシアは夕べのワシントンで発生した放火事件について二つの
家族が犠牲になったことを語る。モーガンは昼なのにそんなニュース
は出ていない事を語る。みんな吹雪に興味が集中しているのか。
ジェフ・ヘイスティングスという記者がかろうじてネットで記事を
掲載しているという。ロッシは普通は悲劇に飛びつくハズだという。
ロンとロレンザのコセンザと10歳の息子は寝室で頭を撃ち抜かれていた
とし、父親の銃だというホッチ。無理心中なのかというシーバー。
ケリーとフランクのフェイガン夫妻も寝室で遺体が見つかっているが
死因はガス漏れとなっているというリード。マスコミが動かない
のは納得できないという。二つの家族の共通は?というシーバー
に対して現在の所、ヨーロッパ系出身で、ケリーはドイツでロンは
イタリアだという。
そんな中プレンティスは遅刻してやってくると、また渋滞にハマった
と嘘をつく。放火が有ったのかと問うと、無理心中と放火だという。
数kmしか離れていない民家で同時に火事になるのは出来すぎている
という。吹雪前に更に狙うだろうという。

プレンティスの元にガルシアがやってくるとと何て人なのかと問う。
彼氏と居て遅れたと思っているガルシアは、この人生をかけて相手の
名前を調べ上げると語ると、プレンティスは”辞めて!”と声を荒げ、
他にやることがあるでしょと告げる。

現場には警察も来なかった。
立て込んでるから勝手にしろということなのか。
現場を調べるプレンティスとロッシ。
煙探知機とスプリンクラーのお陰で火が広がらなかったのだろうと
し、セキュリティは厳重だという。寝室にスチールドアが使われて
いるのは不自然だという。仕事はIT関係でフェイガン夫妻は財務アド
バイザーをしているという。治安の良いエリアなのに寝室にスチール
ドアを付けているのはパニックルームなのか?。しかしハイテク装置
は付いていないという。しかし40口径の銃に厳重な扉・・何かを
恐れていたのかという。それは人なのか・・自分だろうとし、
本当に家族を殺したのかも知れないという。何かの秘密のためにと。

ガルシアはどっちの家族も精神病関係の既往歴はないという。金の
トラブルもなし。ガルシアは自分のオフィスに暖房が切られている
としてやってくる。リードは火事の起きたことを考えると遺体の見つ
かった場所は何か不自然だという。普段ならばローレンは一階で
子供の宿題を見てて、ロンは仕事をしている時間だという。
フェイガンは出張が多く不規則だが夕べはパーティーの予定だった
という。

■今回の事件

東海岸では猛吹雪が訪れようとする中、治安の良いワシントンの
地区で2つの家族が殺害される。
それだけ大事の事件なのにまるでニュースにも取り上げられない事
への疑問点が浮上する中で、被害者家族の寝室やドアの施錠は過剰に
警戒したような構造となっていて、どちらもヨーロッパ出身の人物が
いることが判明する。使用された銃は父親の銃だったことも有り、
無理心中かにも思われたが、放火前に死亡していることからそれも
否定される。被害者同士に接点が無いか探っていると、両方の家庭
から電話を掛けていることが分かり、それがバイロン・ディレイニー
という人物だった。その人物もまたイギリス人である事が分かる。

■感想

プレンティスが潜入操作して逮捕したとされるイアン・ドイルが本格的
に行動を起こしましたね。

今回の中で殺されている人物が全て巨大な多国籍企業の傘下にあり石油
からハイテク産業、陸海空の輸送業まて全ての部民が取引している会社
に属しており、その会社名はCWS(クリアウォーターセキュリティーズ)。
スイスの民間諜報会社で、ホッチはそのことを知っていた。
責任者のドライヤーによるとCWSでは世界中に4万人の契約をしている
とのことだけど、彼らの企業の社員がこの一件に関わっているとした
らアメリカならば天文学的訴訟が起きそうだ。

今回始めてクワンティコ国家機密区分情報施設(SCIF)に上層部が
集まり状況が語られることになった。
こんな場所に、出しゃばり女のエリン・ストラウスが居ないのが意外
だけど、旅行に行っているとのこと。

プレンティスは今回どの段階でこの一連の事件がドイルのことだ
と気がついたのだろうか。
殺された三人の家族がチームのようにして動いていたところを見れば
プレンティスとツィアとクライドなども同様の立場の人間に見える
ところだけど、彼らはインターポールのチームであって少し違うの
だろうか。

プレンティスに対してドイルはFBIに話せば仲間を殺すとしていたけど
寧ろ今の状況だと話さない方が危険じゃないかという気がするし、
この状況でもまだ話さないということは、法律的にもヤバイことを
していた為に発覚すると不味いことでもあるのかな。
ドイルたちと共にしていた時代の写真(トスカーナ時代)が公になるの
をプレンティスは恐れていた。

プレンティスの異変には誰もが気がついているハズ。
ガルシアは恋人が出来たとでも思っていたみたいだけど、詮索好きの
彼女が言葉多めに追求してくることに思わず声を荒げてしまうとか、
かつてはモーガンにも詮索を辞めるよう語っていたことが有ったけど、
今回は改めて頭痛が起きているというリードがプレンティスにストレス
を感じているであろう傾向として爪を噛んでいることを指摘していた
り、ロッシからは暫く休んでいないであろうことを指摘されて
イタリアに言ってはどうかと声を掛けられていた。母親がイタリアに
行っているのでどうせ気が休まらないとしていたけれど、プレンティス
は結婚でも迫られていたりするのかな。

そしてモーガンからも
「お前もっと人を信用しろよ、それが出来なんだ。分かるよ、信じよ
うとする度に裏切られてりゃ一人の方が楽。頑固だから認めないけど」。
「オレは頼って良い。もうダメと思っても一人じゃねぅよ。信じて欲
しいなぁ」

如何にもモーガン節って感じの言い方だった。ちょっとモーガンって
八方美人過ぎるところがあるんだけどね。

9番とKストリートの過度で2人が殺されたとして偽造書類店で一人は
30代の女性と聞いた時のプレンティスは相当気が気でなかったでしょ
うね。そして現実にツィアが殺害されたのを目にしたプレンティスは
思わず嘔吐してブーツに吐瀉ブツべったり(笑)取り替えに帰宅するっ
てちょっと危険すぎるでしょう。

ドイルは北朝鮮の村で近くに政治犯を収容する第22号管理所が有り、
そこに収監されていたが、7年後の今、そこから逃げてロシアに逃亡
しているようだ。

シーズン6も終盤に入ったのでかなり緊迫感に溢れるエピになったな。

プレンティスはシーズン7一杯の契約なので彼ら殺されることは
ないとは思うんだけどね。

■使用された曲

■出演者

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
エミリー・プレンティス (Paget Brewster) FBI歴10年

アシュリー・シーバー (Rachel Nichols) BAUの新人
イアン・ドイル (Timothy V. Murphy) 脱獄、インターポール時代にプレンティスが逮捕
クライド・イースター (Sebastian Roche) プレンティスの元同僚
ツィア・モーズリー (Siena Goines) プレンティスの元同僚

レックス・ドライヤー (Madison Mason) スイスの民間諜報会社CWSの責任者
ジェフ・ヘースティングス (Tyler Poelle) 記者、ネットに掲載
リアム (Andy McPhee) ドイルと一緒に居た人
ロン・コセンザ (John Colella) CWSの工作員、イタリア人
Dr.シャーマン (Jan Munroe) 検死官
ケリー・フェイガン (Jennifer Riker) パーティーに行こうとしていた
フランク・フェイガン (Brian Johnson) 夫
カルム (Fionn William O’Brien)
バイロン・ディレイニー (Thor Edgell) イギリス人、CWSの工作員
— (Jim Castillo) Weatherman
— (Desary Vailencour) BAU Agent

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