クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン6 第18話 もう一人のプレンティス Lauren

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第18話 もう一人のプレンティス Lauren

脚本/Breen Frazier
監督/Matthew Gray Gubler

【これまでのあらすじ】

イアン・ドイルが脱獄したとの知らせ。犯人はヨーロッパ人集団で
高度な訓練を受け一人は恨みを抱いているとホッチはアメリカで
発生している事件についてプロファイルを語る。プレンティスは
トイレに装飾品を捨てる。最初の被害者2人の口座で残りも見つかる
かもしれないとプレンティスは語る。
ローレン・レイノルズに逢いに来たとしイアンがプレンティスの
前に現れる。チームに何かしたらあなたを殺すという。オレの一番
大事なものを奪ったのだからお前の一番大事なものを奪ってやると
し命だと語る。

【ストーリー】

マサチューセッツ州ボストン”ブラック・シャムロック”。
プレンティスはドイルが残したマッチを手がかりに店に来ていた。

— 8年前 —
プレンティスは武器商人として潜入し、この店でジャック・フェイヒー
からローレンとしてドイルを紹介されていた。後は若い者同士で・・と
して二人だけにする。ジャックから聞いたけどあなたはIRAなのか?
と問うと”元”だという。和平合意の成立までのことで今はただの失業者
だというドイル。でもイアンとはプロテスタントの名前でIRAの構成員
の中には少数派ではないかという。名付けてくれた母の名誉を守る
為にのし上がったのかと問う。元IRAの司令官と仕事がしたいことを
語る。君の仕事はと問われプレンティスは今はフリーの傭兵だけど
知らないかという。ヴァルハラのこと。知っているかも知れないと
語るドイルに微妙な話題なので内密に話したいとフランス語で語る。
それが二人の出会いだった。

— 現在 —
モーガンはプレンティスがくれたリストの最後の4人だという。
リュック・ルノー、ローレンス・ライリー、ライラ・ラファティ、
ライル・ロジャース
(Luke Renault、Lawrence Riley、Lila Rafferty、Lyle Rogers)

全員イニシャルがLRだというシーバー。CIAは一つの事件に関わる
諜報員の偽名によく同じイニシャルを使うというホッチは他の
捜査機関でも同様だろうという。4人はスパイではないかという
モーガン。ガルシアはこのリストは何か変だとし、ここに余分な
スペースがあるという。表計算ソフトのテンプレートそのままが
利用されているまで書式が崩れることはあり得ないという。名前が
消されたのだろうと。もう一人のLRがいたのか。
するとリードは「ローレン・レイノルズ(Lauren Reynolds)は死んだ」
ってプレンティスが17日前に言っていたとし、自分に言い聞かせて
いる様だった事を語る。プレンティスのことならドイルのリストに
も乗っているハズ。だから最近様子が変だったのだろうと。
妙に余所余所しかったというロッシに爪を噛んでいたというリード。
バッジと銃を置いて行くなんて変だというモーガン。BAUはファミリー
だから相談してくれたらいいのにと言うと、ドイルは家族も殺す
人物で独身で家族も消えているのなら狙われてるのは我々だという。
我々を守る為に逃げたのだろうというロッシ。

プレンティスはその頃フェイヒーに逢っていた。

ロッシはプリンティスを探すのは容易ではない事を語る。イアンが
犯人でプレンティスは被害者。いつも通り二人の行動を分析しよう
という。テロリストは専門外なので国防省から助っ人を呼んだという
ホッチ。プレンティの過去も調べてもらうという。するとそこに
現れたのはジェニファー・ジャロー・・元BAU捜査官のJJだった。

プレンティスはフェイヒーを脅すと、ドイルの仲間は何人かと問う。
15人から20人だという。武器は?自動小銃。メンバーは地元のマフィア
中心で元IRAも居るという。アイツを殺すのかと問うとフェイヒー
も撃つのかと。

CIAの知り合いにプレンティスの経歴を聞いたら唯一渡してくれた
資料だという。ローレンの名はJTF-12という特捜本部で使っていたもの
だというJJ。任務はテロリストのプロファイルだろうというロッシ。
911の後、CIAと西側諸国から精鋭を集めたものたち。
シーバーはシリアルキラーとテロリストでは人格は違うでしょ?と
するとドイルは捜査の対象だったとし、今はJTFへの復讐をしている
のだろうと。最初の被害者ジェレミー・ウルフはドイツのBND、
二人目の被害者のショーン・マカリスターはインターポール、ドイル
の捜査はショーンの提案だという。先週ブリュッセルで妻子と共に
殺されたというJJ。ツィア・ヒースリーはフランスDCRIでジェレミー
と婚約していたが彼の死後、ワシントンに逃亡していること。そして
チームリーダーはイギリスSISのクライド・イースターで、彼も
ワンシトンに来ているという。ツィアと共に行方不明だという。JTFは
逮捕もしていたのかと問うとプロファイルだけで、逮捕は警察の仕事
だったという。何故JTFを知っているのか。テロ組織は闇の部分が
多いので潜入もあるという。ドイルの時にプレンティスがボストン
でヴァルハラの情報を求めて接触したとし、武器商人になりすまして
いたのだという。当時のプレンティスの写真を見ると、ラフな服で
今とは別人だという。過去の恋愛まで調べていたとし、プレンティスは
彼のタイプを装っていたのだという。

プレンティスの部屋を調べるロッシとモーガン。
モーガンは昨日捜査の途中部屋に寄ったこと。クツが汚れたとして。
ロッシは嫌なもんだとし仲間の私生活を探ることはと語る。
モーガンに対して彼女とドイルの関係が気に入らないのだろうとして
不機嫌な理由を尋ねると、テロに発砲されたからだというモーガン。
プレンティスが今回の件を黙って居たことも気に入らないとし、
プロファイルの為にテロリストと寝た女だという。本物のパスポート
は置いて有るというロッシは、もし逃げる気ならば持って行くハズ
だという。5年間同僚として命を預けた仲間・・友達だと思っていた
のに今は正体も分からないというモーガン。何かトイレに引っかかって
いるというロッシは「ギメルリング」だという。結婚を誓い合った
男女が婚約中指にはめるもので、真ん中の印はアイルランドのものだと
いう。ドイルが彼女に渡したものだろうと。しかし何故ボストンに
行ったのかというホッチとすると、ドイルと出会った場所でプレンティス
は戦うつもりだという。

— 8年前 —
北アイルランド、ドイルはリアムに武器商人のプレンティスを紹介する。
何か問題があるのかとリアムに尋ねると、武器の物(質)が良すぎると
いう。信じられないと。

■今回の事件

アメリカで殺人を行っているのはイアン・ドイルであることが発覚。
9.11以降にCIAと西側諸国の間で精鋭を集めてテロリストを一掃する
為にプレンティスも参加して、ドイルを捕まえていた事が分かる。
そんなドイルは当時自らをハメた諜報員たちを次々と殺害して回って
いることが発覚する。プレンティスはBAUの仲間に迷惑がかかるまいと
して、自らドイルの元に乗り込み殺す為に、彼との8年前の出会いの
場所であるボストンのレストランへと足を運ぶ。

■感想

今回はリード役のMatthew Gray Gublerが監督したエピソード。

ドイル事件に於いてついに解決するのかと思わせたけれど、彼の
遺体が見られる事は無かったし、何よりも内通者の存在が誰なのか
に関してはイマイチよく分からないところが有ったな。
ボニーもといクライドだけが生きて居たところを見ると、彼が
情報を流していたのか。2006年10月にBAUにプレンティスを推薦した
というのも彼だったみたいだし・・

クライドとホッチの争いもまた興味深く、取調室のやりとりの中で
ホッチが言い負かされたのかと思いきや、社会病質者呼ばわりして
いたのはクライドではなくドイルである事を語っていた。

またフェイヒーから情報を引き出そうとして屋上でシーバーと
ロッシがタバコを吸いながら会話していた。シーバーはナルシスト
相手は得意だということで買って出た格好だったけど、ここでは
射殺され役には立たなかった。
しかし一番の新鮮なメンバーに頼るしかないとしてロッシはプレンテ
ィスにも先入観を持たないシーバーに何か引っかかるものを求める。

何故家族を狙っているのか。
そして何故子供を殺しているのか。

なんとドイルにも息子のデクランがいること。
その事実をプレンティスに話したところを見ると彼女を愛していた
んだね。肝心のプレンティスの方はどうだったのか。

ラストの展開を見ると、FBI強って感じで、正直BAUに任せても良かった
のではないかという位に制圧時の手際の良さで圧倒した流れが
有った。

プレンティスが17日前に電話で会話していたローレン・レイノルズ
の名前に関してリードが覚えている辺りは流石はリード先生って感じ。
あの日、頭痛のことを告白していたし、プレンティスの爪を噛む
クセ・プレッシャーのことも語り合っていたことも有るのでより
鮮明に覚えていたのかな。
そんなプレンティスが最後にJJから三カ国のパスポートと資金を受け
取る際の爪跡がボロボロになっていたところがまた、彼女が一人で
苦悩していた様子がうかがえる。

プレンティスの墓が作られたけれど、生きて居ると知らされている
人物はJJ以外に居るのかな。
墓標には「1970年10月12日~2011年3月7日、忠誠・勇気・高潔」
と刻まれていた。

プレンティスはドイルとフランス語でよく会話していたので、
彼女の元々のフィールドはフランスなのか。
最後に居たのはパリのユニヴェルシテ通りの喫茶店だった。

今回のドラマを見て居る限り、過去の亡霊を葬り去るという意味で
木の杭をプレンティスに刺していたよね。あの状態で生きて居られる
とも思えないけど、上手く偽装したようだ。

どうもこういう話になるとこれまでのクリミナル・マインドが好きな
ものにとっては、モヤっと感もあるような気がする。
プレンティスの一時撤退の流れと入れ替わるようにしてJJを登場
させたのは良かった。最初のBAUのおじさんはまるで登場すらしない
よな(笑)

■使用された曲

■出演者

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
エミリー・プレンティス (Paget Brewster) FBI歴10年

アシュリー・シーバー (Rachel Nichols) BAUの新人
イアン・ドイル (Timothy V. Murphy) 脱獄、インターポール時代にプレンティスが逮捕
クライド・イースター (Sebastian Roche) プレンティスの元同僚
ジェニファー・ジャロー (A.J. Cook)

ジャック・フェイヒー (Patrick Fischler)
リアム (Andy McPhee) ドイルと一緒に居た人
— (Alan Pietruszewski) ND Agent
— (Donald Watson) バーテンダー
— (Robert O’Gorman) Minister
ルイーズ (Suzan Averitt) ドイルの使用人
— (Shaun Daley) Bar Patron
アデリナ・トーマス (Whitney Rhea)
ジェレミー
デクラン・ジョーンズ () ドイルの息子、2009年2月6日遺体で発見

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