ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル Numb3rs シーズン4 第14話 死のチェックメイト Checkmate

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第14話 死のチェックメイト Checkmate

脚本/Robert David Port
監督/Stephen Gyllenhaal

【ストーリー】

「64マス、32コマ、殺人10件、臨終供述1件」
連邦検事補のコーラルだと名乗る人物はゲイリー・ベルを迎えに来た
としてやってくる。一方刑務官たちは囚人を護送する。また配達員
は銃を持ってアパートに来ていた。
車に乗るベルは証言まではまだ一時間あるのだろうというと、
コーラルは突然革の手袋をし出す。何をしているのかと問われると
指紋を残したくないとして、サイレンサーの銃でベルを射殺する。
刑務所でも囚人が一人の男を殺害。
デビッドとコルビーは配達員を呼び寄せると、攻撃してきた彼のこと
をデビッドは射殺する。

アミタはチャーリーに対してたたみ方が雑だとして貸してくれと
いう。流石「組み合わせ論のエキスパート」のアミタだと語ると
高校時代にアパレルの店でバイトをしていたのだという。本当に行く
のかとチャーリーに尋ねる。FBIに強力してから尾行されたり撃たれた
のしたので身を守る術を覚えなきゃと語る。どんなことをするのか
というアミタにドンがやってくると、基本の護身術や射撃訓練だという。
アランは射撃なのかと問うと、FBIで2日間の訓練をするのだという。
戻った後にも銃を持ち歩いたりはしないよなというアラン。
ドンの元にメーガンから電話が鳴る連邦検事局から来週の公判で
マフィアの敵対証言をするハズの二人が殺されたというもの。
デビッドたちが3人目を保護に行って撃ち合いになったという。

現場にいくとコルビーは配達員に化けていたという。組織犯罪課
の話ではアルバニアマフィアの下っ端だというメーガン。
狙われたのはレジー・スミスでピクセル・ストリート・ボーイズの
メンバー。検事補と取引してリーダーを売る予定だったという。一ヶ月
前から保護されここに居たという。被害者2人の証言予定だったと
いう。管理人は午後にレジーが逃げるのを見たとのこと。
ドンはロスからフレズノまでレジーの写真を流して見つけるのだと
語る。

メーガンはアラメダの交通監視カメラに革手袋をした人の画像が
写っていたという。しかし顔写真ではヒットはないという。
裁判所の外で刺された受刑者から臨場供述を取っているとしその
人物はロビン・ブルックス。だと語る。メーガンはドンに対して
彼女とは色々と有ったのでしょと言うと、変わろうかという彼女に
大丈夫だという。CIAに連絡しマフィアの件ではあっちが
専門だという。
ロビンに会うとドンは戻っていたのかと語る。
被告人はジェロビ・テイラー(通称:Jライト)。ロスのゴッドファーザー
みたいな大物だろうというドン。逮捕後にも拘置所から手下を動かして
いるがどう命令しているのか不明だという。Jライトの指示で昨年
2人殺しているという。臨終供述を取っているが証拠になるかどうか
だという。陪審員がそれを信じるかどうか。レジーもギャングで殺し屋
だったという。証言が有ればJライトを確実に有罪に出来るという。
しかし3人も同時に襲っていることは、内通者がいる可能性がある
という。司法省に居るのではないかというがそれを否定するロビン。
情報はNO.2に伝わったハズだとし、その人物はドワイト・ヘビー・
レディックだった。殺人を重ねて地位を上げていること。昨年仮釈した
がJライトには近づけないという。情報にアクセス出来たパソコン
と人物のリストを作ってくれというドン。ロビンは何百人もいる
というが・・・

■概要

・ビクセルストリートボーイズのリーダー・Jライトことジェロビ・
テイラーの裁判の証言人の3人が次々と襲われる。来週の公判で
マフィアに敵対証言をするハズだったというもの。一人は刑務所で
襲われ、一人は飛行機で着陸した後に射殺され、そしてもう一人は
アパートで証言の一ヶ月前から住んでいたところを襲われかける。
しかし幸いにもアパートにはデビッドやコルビーたちが来ていた
為に未然に防ぐことが出来たが、狙われたレジー・スミスは何処か
に逃亡してしまう。
・担当する検事はロビン・ブルックス。ドンとは恋人関係に有った
ことも有り、微妙な雰囲気が流れる中での捜査になる。

■感想

過去S2-12、S2-20に登場したロビン検事の三度目の登場。
S2の頃は優しそうな顔していたけど髪型が変わってちょっとキツイ感じ
の役柄になったな。ドンとはS2-20の時にデートしようとしていたけど
潜入捜査のATF捜査官が殺害されたことで、そのデートにドンが行けな
くなり気まずい雰囲気が有った。
S2-20と言えば、「BONES」のカム役のTamara Taylorが登場したエピ
でデビッドと良い感じの関係だったけど、結局成就しなかったのか。

S2-12
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/numbers/numbers212.htm

S2-20
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=332

ドンもロビンも関係が深まると共に自分の方から立ち去ってしまう
性格があるようでその事を語り有っていた。しかしそんな会話を
するまでに、3人の証言人が襲われたことで内部に協力者がいるので
はないかということになり、彼女も疑われるハメになる。

しかしロビンは今後準レギュラー化していくので、ドンとの関係に
は注目していくべきものがあるのかな。

今回のチャーリー先生は、突然FBIの講習を受けて護身術を
身につけようとする流れが有った。講習を受けるのは良いけど、
犯人を追いかけるドライビングテクまで習う必要が有るのか?
寧ろ逃げる為に習うべきで彼は捜査官ではないのだからね。

■捜査

捜査はいつにも増して、特別な数学的アプローチが必要の無い事件
だった。こういっては何だけど、Jライトの公判に関係した司法省の
メールに関して時間リンク解析などを使っていたし、メール分析と
称してわざわざFBI捜査官が論理を数学者たちに聞きに行っていた
けど、単純に検索ワードを照合するだけなのに、難しく理論的に
発言していただけだった。

しかもあのチェスを使った連絡方法とその解析方法も相当怪しかった
ぞ。

しかしデビッドはやはり今回のように貧しい育ちの子を黙って見て
居られないところが有るね。先ほどS2-20のことにも言及したが
その時のエピソードでもデビッドは子供たちの為にボランティアする
ような活動をしていた。

結局ロビンはコンピュータが半年に6回も壊れて修理を読んでいる
こと。5回は同じエンジニアでアンジー・ヒースという人物だった。
レジーとは過去共犯者で結婚していたということで、そこから
流出したのではないかとされた。結局アンジーもレジーも殺されて
発見されたけどね。

■チャーリー先生

今回はチャーリーというよりもアミタとかラリーの方がよりFBIから
相談を受けることが多かったな。

・時間リンク解析

証人が狙われたということは、その事件の情報にアクセス出来た人物
だということで、メールやパソコンにアクセスした時に、この理論が
出て来た。量よりも質を見るべきだということで、ダイヤの原石を
例に出していたけど、利益を最大にする為にカットして綺麗な面を
見せるように大事な情報にアクセス出来たメールの中でも無意味な
ものを取り除いて価値あるものを残すと良いという。

まぁ当たり前の捜査法で特別なことは何もない(笑)

ラリーとアミタでこれを行い、ラリーは行き詰まった時には
シャーロック・ホームズのやり方を参考にするという。
「論理の力を借りれば例え大西洋やナイアガラの滝を見たことがなく
てもたった一滴の自らそれらの存在を推論出来る」

・スーパーパイズト・マルチクラス・ラベリング

写真の場所を突き止めたいが何処なのか分からないとして、探して
欲しいと言われたときに出たセリフ。
チャーリーは警察犬を引き合いに出し、遺体探しの際に顔写真では
なく匂いを嗅がせるとし、ラベリングはネットで流れる無数の画像
から探す技術だとしていた。

まぁこれも聞くまでもなく行う操作法に見えるが・・

・後退帰納法

ロゼッタストーンを引き合いに出して説明する。
3つの原語で同じことが書かれているので一つだけでも理解出来れば他
のことも同じ意味だということ。データとデータの重なりをアルゴリ
ズムで探すことになる。

・ワイアットアープ

チャーリーの射撃の腕だけは何故かズバ抜けていた。
教官からは数式かと言われていたけど
「コツは急いでじっくり撃つのが大事だ」と語る。

・多次元のデータ集合

■その他

・スタートレックネタ

メーガンがラリーたちにカーク船長(チャーリー)が留守の間に変わり
に指揮を取っている部下みたいだとして、マッコイとチェコクを例に
挙げたことでラリーのトレッキー論に火が付いた(笑)

「指揮系統から家とカークの下はスポック、次がスコット、次がカトウ
だ。第一、第二シーズンではデサルが指揮を執っていた」

・犯罪者の人格障害

チャーリーがFBIのプロファイリングセミナーで習ったこと。
犯罪者は人格障害なので彼らと同じように考えようとしても無理なこと。
犯罪者に対抗するには常識的な思考プロセスを捨てないといけない
というチャーリー。

・14歳の少年ビショップに接近する為に・・

デビッドが彼からの信頼を得るためにアランからチェスを習っていた。
一日で身につくものではないけど、チェスの対戦をしながら会話
していくことで互いに信頼を寄せていくことになる。

■使用された曲

・Challengers by The New Pornographers

■出演者

ドン・エップス (Rob Morrow) FBI捜査官
チャーリー・エプッス (David Krumholtz) 数学者
アラン・エップス (Judd Hirsch) 父
デビッド・シンクレア (Alimi Ballard) FBI捜査官
ラリー・フラインハート (Peter MacNicol) 物理学者
アミタ・ラマヌジャン (Navi Rawat) 学生
メーガン・リーブス (Diane Farr) FBI捜査官
コルビー・グレンジャー (Dylan Bruno) FBI捜査官

ロビン・ブルックス (Michelle Nolden) 連邦検事補
リーバイ・ホルト (Tequan Richmond) “ビショップ”、14歳のチェス少年
ドワイト・ヘビー・レディック (Marcello Thedford) ギャングNO2
— (Darryl Theirse) 運転のインストラクター
スティーブン (Michael James Reed) レンジャー
コーラル (Naleah Dey) アルバニア系御用達の殺し屋
ゲイリー・ベル (R.F. Daley) 証人
ポール (Matt Biedel) FBI Instructor
ジミー (Tommy Schrider) ロビンを守る警備
ボーン (Jamaal Carter) ギャング、ビショップを殺しに来る
リック・ギブソン (Spitfire Brown)
レックス (Chris Gann)
— (Erik Valdez) FBI捜査官
レジー・スミス () ピクセル・ストリート・ボーイズ
ジェロビ・テイラー () “Jライト”、ギャングのボス
アンジー・ヒース () レジーの彼女

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