スキャンダル 託された秘密 Scandal シーズン3 第5話 候補者たち More Cattle, Less Bull

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第5話 候補者たち More Cattle, Less Bull

脚本/Jenna Bans 監督/Randy Zisk

【ストーリー】

ジョセフィーンは大統領はリーダーシップ不足よりもあちらの方面の
過剰さを押さえられるかとして、討論会で会話する。そのやりとりと
メリーのフォローの失敗によってジョセフィーンというスターが誕生
したとサイラスは語る。イーサンはジョセフィンの出身・モンタナ州
に行き彼女が15歳の時に妊娠して産科医病棟で退院した時に赤ちゃんも
出生証明もなかったと報告する。
ジェイクはフライトプランを示していたこと。極秘の救出任務が
『レミントン作戦』だと語る。その時のメンバーは地上に5人、
航空支援に1機、パイロットはフィッツだったという。オリビアは
何故この人は自分で飛んだみたいな入れ墨を入れているのかと。
ハックはそれが親父さんに殺された理由だろうと語る。
ローワンに遭う大統領。再会に時間がかかりすぎたと語る。

【ストーリー】

ローワンとオリビアは日曜日の約束のディナーを取る。
ローワンは娘に食事中に一度も非人道的犯罪をとがめられずデザート
まで行ったことに驚く。オリビアは学んだのだとし、そちらの仕事を
咎めても意味がないということ。その結果、そちらが権力を誇示して
私の友人(ハック)に人(ピーター)を殺させた。だから母から教わった
ように思ったことをハッキリと言う勇敢な自分は封印したこと。取り
決め通りに食事して極力図ったという。勇敢なのは母親ではなく私
譲りだというローワン。友達に人を殺させたのはハックが自身が招いた
ことで何もしなければこっちも何もしないという。ジェイクも同様だ
と。

その頃ハックとジェイクはローワンの家に潜入していた。
ジェイクが潜入しハックは外部からセキュリティ解除と防犯で監視
活動をしていた。ジェイクはローワンのPCからデータをコピーする。

レオ・バーゲンはサイラスたちによってホワイトハウスの大統領執務室
に呼ばれていた。ここは大統領のデスク、その窓からはケネディJr.が顔
を出していた所だという。メリーはレオに対してここに呼ばれた理由を
知りたいのではないかという。レオは再選キャンペーンでしょうと。
常識破りの発想と掟破りの必殺技が必要だとし、ど真ん中で采配を
振るうチャンスだという。過去に無い資金力と組織力を備えた陣営だ
とし最精鋭部隊だという。するとレオはサイラスと二人きりで話をした
いというが、メリーは私も勝負をかけているチームの一員であり候補者
であるとして、遠慮は要らないことを語る。レオはフィッツの軍歴や
銃撃事件からの生還は素晴らしいが大きな問題があるとし、それは
人格、下半身、とんだ暴れん坊、そして結婚問題だという。また
かみさんの不感症問題も持っていること。ボクは負け犬はお断りだと
すると、サイラスはフィッツは現職の大統領だとして問題はないと
語る。レオが引っかかっているのは見た目だという。酷く惨めそうで
追いつめられていそうで、「かなり長い間、お預けを喰らっている顔
をしている負け犬感が出ていて、何よりも再選の意欲がないという。
執務室を見られて光栄だという彼。
サイラスはメリーに対して絶望感しかないとして、1974年のニクソン
ばりだと語る。オリビアと仲違いして呼ばれたのも明らかだし、この後
にはジョゼフィーンと面談が有るというレオ

オリビアはジョゼフィーンは人柄も政治信条も明確なのでフランディ
ングは必要無いという。ジョゼフィーンはお世辞は結構だという。
あなた必要なのは自制心であり重々しさだという。そういう人に有権者は
大統領の器には見えないし核のボタンは託せないこと。魅力的だけど
動揺しやすいし、新鮮だけど経験不足、大学見学に来た高校生みたいだ
という。それを変えること。私に任せてくれたら浮動票を勝ち取る
というジョセフィーン。そんな中ジョセフィーンの妹で秘書をしている
キャンディスはそろそろ時間だと語る。ジョセフィーンはこの人にする
と語ると、レオ・バーゲンも待っているという。暫くオリビアと二人きり
にしてと語る。
彼女は妹だけと心配性だとし、本当の所選挙参謀は必要無いという
ジョセフィーン。抱えている問題を修復して欲しいのだという。私は
15歳の時に子供を産んだのだとし養子に出してそれきり。母はずっと
隠してくれていて妹も知らないこと。でも地元のレッド・スプリングス
には喋る可能性がある人が5人いるという。10代の時に難しい選択を
したのは、やり方によっては支持者を奮い立たせて女性へのアピールに
なるという。ダメだとし、大人の女性になって自分の人生を歩んでいる
その子を巻き込むこと、政治には利用しないという。この先も・・と。
言った問題を綺麗に修復してきて欲しいというと、オリビアはハリソンに
電話して全員で次の便でモンタナ州に向かってと語る。

アビーは道中デビッドと電話する。ベッドは最高だったというアビーは
起こしたくなかったので出て来たと語る。ハックはジェイクから受け取
ったローワンのPCのコピーに関して、厳重に暗号化されているので時間が
いるという。クインは誰と電話しているのかとハックに尋ねる。
アビーはデビッドから”記者協会のディナー”に行くとして誘われるが・・

そんな中、宿泊するモンタナ州のモーテルに到着。
ハリソンはスイートのハズだろうとするが、さっさと見つけて口封じを
して帰ろうと語る。
母親以外でジョセフィーンの妊娠のことを知って居たのは5人。
赤ちゃんを取り上げた医師のハリー・ラーセン。
看護師のマーガレット・ハルバーソン。高校時代の親友のリーアン・
ハワード、従兄弟のブレント・マーカス、そして子供の父の
ビリー・ジョー・リーだという。ビリー・ジョー・リーって3つとも
ファーストネームじゃないのというアビー。ハリソンは医者から攻略
するとし、プチハック(クイン)は看護師を見つけてくれと語る。

■概要

・共和党政権の大統領・フィッツとは対立する、野党・民主党で田舎
オレゴン州のジョセフィーン下院議員は、民主党討論会の場で、
大統領に対して相当民衆受けするような発言をしたことで存在感を
増す。
・当初は言わせるだけ言わせて選挙の時にはネタが切れたところを
たたきつぶすと考えていたが、ジョセフィーンの反響が無視出来なく
なったサイラスはイーサンに命じてジョセフィーンの過去を調べさせる。
・すると15歳の時に妊娠していた事実が有った。
・オリヴィアはジョセフィーンからその当時のことを何とか押さえ込んで
欲しいと頼む。
・一方フィッツ政権では、選挙参謀としてレオ・バーゲンに声をかける
が、彼は負け戦に参加しないという。スキャンダルや何よりもフィッツ
本人が再選キャンペーンにやる気を全く見せていないというのである。
・チームオリビアは、モンタナ州へと向かいジョセフィーンの件を
処理する中、ハックとジェイクはB613の司令官に恨みを抱きつつ、
大統領が何故ハックに殺害させたピーターの死を気にしていたのかを
調べる。そこにはレミントン作戦という名の救出作戦が関与していると
思われたが・・

■感想

今回のオリビアはモテモテ状態ですね。
共和党側(ジョセフィーン)、民主党側(フィッツ陣営)の両方から、
彼女の存在の必要性を説かれていた。

勿論ジョセフィーンとしては当初は選挙参謀としての存在ではなく
トラブル処理のフィクサー的役割を持たされたこと。
そこまで信用されていないし、そもそもジョセフィーン自体にも
何処まで政治家として深く関わっていくのかに於いては、まだまだ
決めかねていたところが有ったのか。

民主党政権では、改めてオリビアの存在の大きさを実感させるような
出来事が次々と起こり、再選する為には必要なピースがオリビアにある
ことを実感していく。サイラスはオリビアがジョセフィーンの下で
トラブル処理をしていることを知り、お手並み拝見だとしてテレビで
討論会を目にしていたが、彼女は素直に認めて、それを女性の支持票
へと向けていく流れを作っていた。

フィッツから電話を待っていたオリビアは彼との関係を断ち切る
ためにフィッツホンを一度は捨てたけれど、その電話を通して再び
連絡を再開したことで、一番辛そうなのは影で聞いていたメリーであり、
それでも再選のために必要なフィッツの活力源が誰でもなくオリビア
に有ると知って、オリビアに頼むのが誰でもなくメリーというところ
がまた屈辱的だ。

ジョセフィーン役は前回にも書いたけど、Lisa Kudrowさん。
「フレンズ」のレビューがシーズン9で止まってしまっているな。
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/friends/friends.htm
やはり接近してみるとKudrowさんも年取ったなって感じがした。

■選挙参謀

選挙参謀というと、どうしても「グッド・ワイフ」に於けるイーライ
を思い出させるな。そもそもこのドラマ自体、フロリック家の事情
とグラント家の事情は何処か似ている部分も有る。

今回レオ・バーゲンという人物にサイラスは接触。
しかしレオはフィッツが再選出馬にやる気がないとしてスキャンダル
以上に問題であることを語り、その座を降りる。

・レオ演じるPaul Adelstein

「グレイズ・アナトミー」のスピンオフ「Private Practice」で
医師のクーパー・フリードマン役として登場。
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/p/privatepractice.htm

「プリズン・ブレイク」ではポール・ケラーマン役。
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/prison/prison.htm

■チーム・オリビア

今回はモンタナ州・レッドスプリングスまで行って、ジョセフィーン
のトラブルの処理。

彼女の妊娠を知っているのは5人

1) ハリー・ラーセン ・・医者
2) マーガレット・ハルバーソン ・・ 看護師
3) リーアン・ハワード ・・高校時代の親友
4) ブレット・マーカス ・・従兄弟
5) ビリー・ジョー・リー ・・赤ちゃんの父

一番笑ったのは赤ちゃんの父の名前を見たアビーが、3ともファースト
ネームだと語ったこと。これじゃ日本でいうところの大本・西脇・樫野
みたいなものだよな。

医者は他界。

ハリソンが該当者を見つけて金で口封じの工作に出るけど、既にだだ漏れ
していることが判明。
話をしているのは守秘義務も何のその、看護師をしていたマーガレット
だった。
「あの家族の事は放っておいておやり。あの坊やにも言ったばかり。
上等なスーツ、黒髪のマネキンみたいな子」
「みんな養子に出したと思い込んでいるがそんなことはしていない。
家族でちゃんと育てた。赤ちゃんはずっとレッド・スプリングスにいた。
ルイーズが手放すもんか。ジョゼフィーンの母親だ」
と。

イーサンが生中継でこの件を喋らせようとしたが、弱点を突いて上手く
止めることになった。

■チーム・B613 / レミントン作戦

ハリソンとジェイクはなんとかして事の真相を解き明かそうとしている。
当時フィッツが救出作戦で失敗を犯したのかと思わせたけど、
フィッツは当時救出作戦には参戦していないみたいだ。

フィッツもまたローワンに対してバラード大佐には手を出さないよう
語っていたが、ローワンは強気に出て誰で有っても命令は出来ない
ことを語る。

サイラスが
「世界レベルの政治の裏工作をたたき込んで最強の殺戮平気にまで
仕立てあげた教え子が敵側に回った」

とした際にはローワン含むB613のことを話しているのかと思ったけど、
オリビアのことなのね。

ハックはレミントン作戦に参加していなかったのは明らか。
10時間後の任務でジェイクはフィッツとペルシャ湾沖の空母で顔を
合わせたとしているので、91年のその日の大統領の行動を調べる。

ハックは目的地を任務報告の時間に間に合いそうな場所をピックアップ
するとアイスランドではないかという。その日アイスランド沖にいた
空母を調べる。
するとその日飛行機が墜落していたことが判明。乗客329人を
乗せた747型機が機械系統の故障になっているが、猟師が閃光を見て
いること。その日のその座標の衛星画像が政府の意向で消されている
こと。

「2つ重なれば偶然、3つ重なれば陰謀」

だと語るハック。

そこに搭乗していたのはマヤ・ルイス。ダンナの名字はポープだとして
オリビアの母が搭乗していた事を知る。マヤは一体何をしていた人
なんだろうね。

■その他

・クインが銃を購入

一体何のために銃を購入したんだろうか。
ハックを守る為なのか。

・大統領選に女性の勢い

フィッツにしても他の議員にしてもスキャンダルというタイトルだけ
有って女性の影が多い。
サリー副大統領は、レオを捕まえて、私が出馬して大統領になれるか
どうかの可能性を尋ねる姿が有った。

メリーはフィッツに完全についていくみたい。

ジョセフィーンはオリビアの力を借りて出馬したい意向だけど、
彼女と逢う前にメリーからかつてフィッツには票の操作で勝たせて
しまったので今度こそ実力で勝たせてあげたいとして、オリビアにも
協力を求める。

・フィッツホン

毎年オリビアは大統領の原稿修正の為に記者協会のディナーに行くのが
習慣になっていたようだ。いつ電話がかかってくるか待っている中で、
一度はジェイクに言われてゴミ箱に捨てたが、仕事が終わった後に
むなしい気持ちの中、フィッツからの電話で再び彼女の心に灯火が
ともったようだ。その会話をメリーが聞いているのだから切ない。
いつかこの二人、不幸に落ちて欲しいけど(笑)
ジョークの切り返しは面白かったな。

「おなじみの顔が一杯ですね。中には珍しく私と関係を持っていない
女性が居ますが・・」

・親子関係

ジョセフィーンとキャンディス。実は姉妹ではなく親子だった。
それを討論会で知ってしまった彼女。ジョセフィーンは正直に話を
せず養子に出したとして、当時は自分と母親で決断した事を語る。
しかし30年前という月日を考えれば、キャンディスは自ずとバカでは
ないので気がつくだろう。
討論会の後にオリビアを首にしていたけど、全ての責任はジョセフィーン
に有るのに、なんだかね。

・ジョセフィーンの出馬

最初は夫が馬鹿な戦争で亡くなったことに対して声を上げて唱えていた
ところ、指示してくれる人が多くなった様だ。その戦争にフィッツとか
関わっていなければ良いけどね。

・迷子かなそこのボク

アビーがイーサンに語った言葉だっけか。
「迷子かなそこのボク」なんて言葉の響きを聞くと、「ゴシップガール」
のナレーションでダンをさして言葉に聞こえる(笑)

・記者協会のディナー

アビーがデビッドの誘いをのらりくらりと交わしていた理由は、
なんとアビーの元ダンナが出席していた為だったということが後に
判明する。デビッドはアビーがまた中途半端な態度を取っていると
思っていたけど、後に判明した。

■使用された曲

・Scandal End Theme
Composed by Chad Fischer
・Machine Gun by The Commodores
・Pick Up the Pieces by Average White Band

■出演者

オリヴィア・ポープ (Kerry Washington) フィクサー、”リヴィー”
ハリソン・ライト (Columbus Short) 弁護士
アビー・ウェラン (Darby Stanchfield) 調査担当
クイン・パーキンス (Katie Lowes) 弁護士
ハック (Guillermo Diaz) 技術担当・元CIA

サイラス・ビーン (Jeff Perry) 大統領補佐官
フィッツジェラルド・グラント(Tony Goldwyn) 大統領
ディヴィッド・ローゼン (Joshua Malina) 連邦検事
メリー・グラント (Bellamy Young) 大統領夫人、ジェリー、カレンの母

ローワン・ポープ (Joe Morton) ジェイクと精通
トム・ラーセン (Brian Letscher) シークレットサービス
タナー・ショウ (Eben Ham) ニュースアンカー
ジェイク・バラード (Scott Foley) 元B613
ジェームズ・ノバク (Dan Bucatinsky) サイラスの彼、記者
サリー・ラングストン (Kate Burton) 副大統領
ダニエル・ダグラス・ラングストン (Jack Coleman) サリーの夫
ハル・リンボー (Stoney Westmoreland) シークレットサービス

ジョゼフィーン・マーカス (Lisa Kudrow) モンタナ州・下院議員・民主党
サミュエル・レストン (Tom Amandes) 知事、民主党員
キャンディス・マーカス (Sally Pressman) ジョゼフィーンの妹・秘書
ブレント・マーカス (Randy Ross) ジョセフィーンの従兄弟
マーラ (Erin Chambers) サリーの秘書
ドリス (Sarah Benoit) 日用品店の店主。クインが銃を購入
ビリー・ジョー・リー (Michael C. Mahon) トラック野郎、父親
レオ・バーゲン (Paul Adelstein) 選挙参謀
イーサン (Vanya Asher) ホワイトハウススタッフ
— (Elizabeth Vargas) Debate Moderator
マーガレット・ハルバーソン (Carol Mansell) 看護師
リー・アン・ハワード (Lynn Ann Leveridge) 高校時代の親友、トレーラーハウス
— (Jay Jackson) TVアンカー
— (Jason Turner) スーツの男
— (Trevor Hammonds) Presidential Aide
— (Tom Poole) Hardware Store Patron
ジェイミー・ロバーツ () KMTU

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