スキャンダル 託された秘密 Scandal シーズン3 第7話 ファーストレディの憂鬱 Everything’s Coming Up Mellie

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第7話 ファーストレディの憂鬱 Everything’s Coming Up Mellie

脚本/Peter Nowalk 監督/Michael Katleman

【ストーリー】

テレビインタビュワーのカーラはメリーの誘いでホワイトハウスの東棟
の撮影をする。メリーはようこそと出迎える中、西棟の方はもうご存じ
でしょうが今回はファーストレディーの執務室の中を見せるという。
秘書のレイチェルはミゲルに対してジム・カーニーを捕まえてと電話
で指示していると、突然メリーがレイチェルに挨拶する。私の首席補佐
官のレイチェル・モスだという。彼女に東アフリカ訪問の新しい日程
はと尋ねるとデスクに置いておいたという。エレンからの電話でレセプ
ション用の食器は決まりましたかとのことだと尋ねるとメリーはトルー
マンコレクションでと語る。ホワイトハウスのアートコレクションを
取り纏めるのもファーストレディの仕事だとし、今週開く修復の絵画の
お披露目のレセプションのホストも私の担当だという。そこにいるのは
大統領の補佐官のサイラスよと語ると、彼はカメラに写るのを避けよう
とする。

— 15年前のサンタバーバラ —
フィッツとメリーは朝からベッドでイチャついていた。
すると父のジェリーはいつまで寝ているのかとして5分で来いとフィッツ
を呼ぶ。子作りに励むんだから協力してとフィッツはメリーとイチャ
つく。
父はフィッツに対してサイラスを紹介する。
彼は凡人を候補者に変えて候補者を当選へ導く天才だという。
彼の象牙の塔から引き出せれば、カリフォルニア州知事公邸入りは
間違いないという。3年は様子見ではないのかというフィッツに対して
繰り上げだとし、スティーヴンソンが脱落するという噂が出ていると
いう。サイラスはフィッツを見ると長身で髪の毛もフサフサなのは好印象
だという。学校はと問うと父は海軍を経てハーバードロースクールを出た
と語る。奥方も完璧だというサイラス。ホワイトハウスへの第一歩じゃ
ないかというメリー。

— 現在 —
クインとチャーリーは発砲の訓練をしていた。まぁまぁだなロビンと
いうと、十分致命傷を与えていると語る。次の仕事は何かと尋ねると、
しけたモーテルのハリコミだという。ターゲットはと問うと45歳のプロ
ジェクトマネージャーが22歳のアシスタントと浮気しているところを
妻が証拠を欲しがっているという。現場を押さえるのだとし、その奥さん
の仕事をこなせば口コミで仕事が増えていくというチャーリー。

オリビアは出かけようとしていたところに”フィッツホン”から電話が
鳴るが一度は無視して出かけようとするが戻ってくる。電話に出るが
オリビアはなかなか話が出来ず。フィッツはオリビアじゃないなら切ら
ないといけないというと、ようやく口を開くオリビア。元気かと問われる
と、そんなこと聞く権利はないとしあなたは知らない人だという。私の
周りには人殺しがゴロゴロいるとし死体の山を築いて消えたという。
フィッツは許してくれという気は無いが君への知らないこともあるとい
う。何故電話してくたのかと問うと、愛しているというフィッツ。
それが何?というオリビア。彼女はあなたの事は全て知っているつもり
だったが違ったことを語る。フィッツはジェイクには近づくなとし、
レミントン作戦についても調べるのは危険なので辞めてくれという。
危険なのはローワンの方だというと、彼を知っているのかというフィッツ。
頼むからレミントン作戦について調べないでくれとし君が心配だというと
僕らは赤の他人じゃないという。

ジェイクはオリビアに対して本気でやるのかと問う。ハックはみんな来た
ぞと語る。全員が集まったところでオリビアは語る。アビーは一体何なの
かとすると新規の案件だという。選挙は?というハリソンにジョゼフィーン
は今街頭演説を練っているのでその間にこれを片付けるという。
女性の写真を貼ると依頼人なのかと問う。クインは何処かで見た事が
あるというとオリビアは私の母だと語る。

メリーは相変わらずテレビクルーたちに案内していた。
ホワイトハウスには275点以上の絵が有り全て修復に4年かかるとし、
だからこそ再選させてとカメラに向かって語る。カーラはこの絵は良い
わねと語ると「モントレーのロボス岬」だとし、グッゲンハイムから
借りたものだという。フィッツも私も故郷のカリフォルニアを懐かしく
思うものに目がないという。しかしカーラはメリーに対して出身は
ノースカロライナで南部の方よねと語る。故郷はノースカロライナでは
ないのかと問うと結婚してからずっとカリフォルニアだから・・という。
それって自分の中の何かを犠牲にしたということなのかとし、政治家
一族グラント家に嫁ぐのと引き替えにと問われる。メリーはフィッツが
居る場所が私の故郷だという。

— 15年前 —
サイラスは現状をフィッツたちに知らせる。カリフォルニアの要所は
上院議員である父君ジェリーの農業助成金のお陰で農村部はこっちの
ものだという。ufoのよく出る砂漠地帯も安泰で軍需産業が幅を利かせて
いる内陸部もOKだという。あとはベーカーズフィールドからリザーサイド
だという。南部は以前は父・ジェリーのものだったが今は人口の構成
が変わってきていて移民が増えているところ。そういう場所はお坊ちゃま
と白雪姫は受けが悪いのだという。それならスペイン語を学ばせようと
いうジェリーに対して、有権者はそういうまがい物を見抜くので欺瞞
はよくないという。サイラスは移民票は捨てると語る。君は戦争の英雄
だからそれをアピールするという。戦友を応援演説にかり出して退役軍人
がいるサンディエゴ周辺地域をガッチリ押さえるのだという。最後は
オレンジ郡で保守系をつり上げるという。フィッツは軍歴はアピール
しないという。サイラスはフィッツに対して親の七光りとそれしか君に
売りはないと語る。それなら次までに実績を増やすというフィッツ。
父は言う通りにしろというが、軍歴を前面に出すなら出馬ししないという
フィッツ。

■概要

・ファーストレディであるメリーは何とかイメージ回復を図って
フィッツの大統領再選のために努力をする。
・その為にメリーはカークというテレビレポーターをホワイトハウス
の東棟の中に入れて案内することになる。西棟は大統領の執務室が
有る棟だが、普段はあまり抽出されない東棟での活動を見せることで
イメージの刷新を図る。
・一方オリビアは「レミントン作戦」について本格的に調べる事を
決意する。そこに搭乗していたのはオリビアの母・マヤもその一人
だったということ。

■感想

認められたい人から認められない辛さの連鎖って感じの状態が起きて
いるな。

フィッツは父親から認められたい気持ちが強く、今のメリーはフィッツ
から認められたい。クインはハックに認められたい気持ちが強いけど
いずれにしてもその気持ちが強いが為に、認められないことへの反発心
も反比例して高くなり、誤った方向に進んでしまうという。

ドラマとしては相当リスキーなところで回っているのだけど
あの「ディファイアンス」の件でも結局は公開されない秘密として
そのまんま墓まで持って行くことになったし、「レミントン作戦」も
最終的にはそのまんまの状態になるのだろうな。

ドラマとしては、

・15年前のフィッツがまだ知事となる前のことが描かれた。
・オリビアがレミントン作戦を調べ始めた
・クインの犯した行動

■チーム・オリビア

オリビアたちはレミントン作戦について調べていくことになる。

チームスタッフたちにもその中にオリビアの母・マヤが搭乗していた
ことを話していた。

民間の航空会社から飛んでいる機体なのでその当時のことを知っている
人は多いはずだということをスタッフや目撃者捜しに奔走する。

・被害者は乗客322人、クルー6人、パイロット2人で合計330人の
民間機が墜落されているとしているが、実際名簿には329人しか
書かれていない。

・当時のことを知っている人として、航空会社のゲートを担当していた
ドナ。
・当時その飛行機に搭乗していた人物の中で一人の人物・オマー・
ドレスデンが保安官によって連れ出されている。
・タラップ車に乗っていた二人の人物もその人物を目撃していること。

ただ正直、B613が当時から存在していれば、これらの人物も何らかの
方法で処分されていそうだけどね。それだけ国益のためには容赦ない
人物のように思うし・・

・マヤ役のKhandi Alexander

「CSI:マイアミ」で検視官を長年勤めていたアレックス・ウッズ
役のKhandi Alexanderがオリビアの母みたいだ。この人が爆弾を
積んでいたのだろうか?

■チーム・グラント

今回の大統領再選チームの流れはメリーを中心とした流れとなって
いた。冒頭からカーラのカメラクルーをホワイトハウスに入れて
生活を見せる。メリーが普段はしないことをしているのでスタッフ
たちが悉くリアクションで目を丸くしていたのが笑えるところ。

フィッツは相変わらずメリーのことに耳を貸さずに身勝手な行動を
取っているので視聴者の殺意を生んでいるところも有るし、
フィッツホン(c)ジェイクを使ってオリビアと連絡し、愛してるなん
て言葉を語るところは、正直この大統領をぶん殴ってやりたい(笑)
オリビアもそんな切ない顔しないでくれって感じで、こんなの好き
になるなと小一時間なんだけど・・・
最後にメリーに対する非難を助けたからって調子に乗るなよフィッツめ!!

「故郷」という言葉を巡ってカーラからは繊細なニュアンスのやりとり
が有った。メリーは南部ノースカロライナの出で、フィッツはカリフ
ォルニアの出。共に南部といえば南部だけど、東海岸と西海岸の違い
があるか。そんなカーラからは「それって自分の中で何かを犠牲に
したのか? 政治家一家グラント家の嫁ぐのと引き替えに・・」
と問われて
いたけど、まさにそんな事情が15年前の中のエピソードに集約されて
いた。

・カーラ役のLauren Stamile

「バーン・ノーティス」のシーズン6で、マイケルのことをCIAに戻す
かどうかで精査していた上司のピアース捜査官役で登場していた。

■15年前

父・ジェリーは上院議員。フィッツはまだ秘書か何かをしていたのかな。
州知事へのチャンスだとして、父親はフィッツに選挙参謀サイラスを
紹介する。この15年前がフィッツとサイラスの出会いなのね。
サイラスは髪の毛がフサフサだったのでちょっと驚いた。

S2-11の頃には、レストン知事とフィッツが大統領選で戦う構図が有り
それがディファイアンスの流れに繋がっていくことも有ったけど、

第11話 罪のはじまり A Criminal, a Whore, an Idiot and a Liar 脚本/Mark Fish 監...

今でもジョゼフィーンってレストン知事と戦っていないか?

サイラスはフィッツが知事となるには軍の功績とグラント家の子息
だということを強調すべきことを語るが、フィッツは頑なに軍の功績
を使っての選挙戦を行わないとしていた。

サイラスからはメリーに対して
「権力の中枢を歩んでいくならダンナがあなたの慈善事業になる。
責任の重いフルタイムの地獄。内助の功だ」
としていたけど、

まさかメリーはフィッツの父・ジェリーから強姦されて、それを
ネタに父からフィッツにダンナの欲しい言葉を与えて出馬させようと
したのだから、この時点からメリーって壊れていたのだろうし、
覚悟を決めたんだろうね。

■その他

・サリーの動き

今回は限りなく登場シーンは少なかったけど、サリーは単独で出馬する
為の用意を着々と進めている。全てはサイラスによってその工作が
潰されているのかと思ったけど、その辺はまだまだあっさり負ける様な
状況でもなさそう。
一番の驚きは夫のダニエルは女好きだとしていたけど、実際にはゲイ
だろうこと。当初はメリーがダニエルのような南の男は清純派が好き
で寝室だけ娼婦になるような人物を求めているとしてアンバーを選んで
いた。食器よりもコールガールを選ぶセンスがあるとされていたけど、
実際には、ゲイだということを見抜けなかった。
先週の会食でのサリーのリアクションを見たら明らかにダニエルが
サリーの手を握る姿に嫉妬しているのかと思ったんだけどね。
アシスタントがセクハラされているとした時にはサリーは、それは
アシスタントが嘘をついているとしてあっさりと否定していたので、
どういう事情が含まれているのかと思った。
ジェームズとダニエルの気が有ってしまった。
ジェームズは首になったばかりで傷心。サイラスは全く相手にしてくれ
ないので、これは”ある”かも!(って何が?)

・クイン

チャーリーと行動を共にしている。クインもなんかここの所変な態度
ばかり見せていたからなぁ。ハックがクインのしている異変に気がつか
ないところが問題だったのか。
クインってチャーリーのことを知らないんだっけか。知っていたら
とっくにハックに話をしているハズだよね。一度ハックはチャーリーを
フルボッコにしている訳だから・・

段々とチャーリーの無意味な任務とチーム・オリビアの任務が進行して
いくに従い、この二つの流れが何処かで交わると思った。やっぱりと
いうか・・・

・マヤが生きている

オマー・ドレスデンという人物はマヤの事だったのか。
ローワンはマヤを助ける為に工作していたということなのか。
そもそも本当に原爆などあの飛行機に積まれていたのかどうかが謎。
積まれていたら今頃、墜落させられた際に相当ヤバイくらいに海洋が
汚染されていないか?

・ローワンの存在を知る

今までオリビアの父がローワンだということをフィッツも知らなかった
様だ。今回は知らない事がみんなによく伝わっていったな。

■使用された曲

・Scandal End Theme
Composed by Chad Fischer
・You’ll Never Find Another Love Like Mine by Lou Rawls
・Bluesie by Margie Balter

■出演者

オリヴィア・ポープ (Kerry Washington) フィクサー、”リヴィー”
ハリソン・ライト (Columbus Short) 弁護士
アビー・ウェラン (Darby Stanchfield) 調査担当
クイン・パーキンス (Katie Lowes) 弁護士
ハック (Guillermo Diaz) 技術担当・元CIA

サイラス・ビーン (Jeff Perry) 大統領補佐官
フィッツジェラルド・グラント(Tony Goldwyn) 大統領
ディヴィッド・ローゼン (Joshua Malina) 連邦検事
メリー・グラント (Bellamy Young) 大統領夫人、ジェリー、カレンの母

ローワン・ポープ (Joe Morton) ジェイクと精通
ジェイク・バラード (Scott Foley) 元B613
ジェームズ・ノバク (Dan Bucatinsky) サイラスの彼、記者
サリー・ラングストン (Kate Burton) 副大統領
ダニエル・ダグラス・ラングストン (Jack Coleman) サリーの夫

ジェリー・グラント (Barry Bostwick) フィッツの父、15年前上院議員
チャーリー (George Newbern) 元B613
マヤ・ルイス (Khandi Alexander) オリビアの母?
カーラ (Lauren Stamile) テレビリポーター
ローレン (Sharmila Devar) ホワイトハウススタッフ
ドナ・ロウ (Gigi Bermingham) GWA航空のゲート担当
マイク (Sal Landi) ジェイクをケイトから助ける
レイチェル・モス (Molly Baker) ファーストレディ主席補佐
アンバー (Meg Cionni) 娼婦、ダニエルに浮気させようとする
— (Leonard Kelly-Young) Security Guard
— (Javier Calderon) Marine
— (Jason Medwin) Guard
マーラ () 副大統領の秘書

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