スキャンダル 託された秘密 Scandal シーズン3 第17話 時限爆弾 Flesh and Blood

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第17話 時限爆弾 Flesh and Blood

脚本/Severiano Canales
Miguel Nolla 監督/Debbie Allen

【ストーリー】

B613のシステムをハッキングして資金源を絶つ決断をしたオリビアら
ポープ&アソシエイツのグラディエーターたち。しかしちょうどB613
としてはテロリストのマヤたちの動きを追っていたことも有り、その
動きを封じられる。ジェイクがオリビアの元にやってくると反逆罪だ
とし、それ以上に罪の重いことをしたと言われる。しかしオリビアは
B613は存在すべきではないとし、私と同じくらいその存在を憎んでいた
でしょというオリビア。
そんな中そこまでだとしてフィッツとサイラスがシークレットサービス
を引き連れてオリビアのオフィスにやってくる。トムが出入り口を
警備してオリビア以外のスタッフを入れないようにする。
フィッツはB613を解体するなんて正気とは思えないと語るが、オリビア
は前に話した時にはあなたも潰したがっていたと語る。ジェイクは
大統領選投票日の6日前だとし、テロ計画を野放しにして良い訳がない
という。フィッツも相談して欲しかったと語る。しかしオリビアはこの
国にはFBI、CIA、国家安全保障局(NSA)、テロ対策班など幾らでも捜査
機関があるというと、サイラスはダメだとし、NSAが絡めば情報公開
の対象になるのだという。つまりマヤ・ポープのことも公開され、マヤ
の公開になれば大統領が軍用機で国外に逃がしたことも公になるのだ
という。そんな事態を招くわけには行かないと。B613を復活させないと
いけないというジェイク。しかしオリビアはあんな犠牲を払って
スタッフも危険にさらして復活なんて言っても出来ないという。
ジェイクは君の犠牲はボクと寝て携帯をハッキングしたことだろうと
言うと、近くに居たフィッツは衝撃を受ける。ビックリでしょとし
長年B613は不可侵だと思われていたのに色仕掛けで息の根が止められる
とわねと。大統領が狙われているというのは確かなのかというサイラス。
ジェイクはアドナンがオリビアのパソコンからホワイトハウスの機密情報
を盗んだとし動きの全てを把握していること。アドナンの金を使って
マヤはテロ実行部隊を雇い入れているのだという。爆弾を作った男は特定
出来ていないというジェイク。大統領は他の選択肢はないのかと問うと
あの男しかないという。そんな彼らの前にローワンがやってくる。

ローワンによるとマヤと行動を共にしているのはドミニク・ベル。
70年代後半からシリア、レバノン、ロシアなど高値をつける相手の
ロを受けおってきたとしマリー・ウォレス(別名:マヤ・ポープ)の
ブローカーでもあるという。コイツを探せばマヤも見つかるとのこと。
ローワンは手口は分かっているとすると、ジェイクは我々は監視下に
置いていたという。しかし逃がしただろうと言われるジェイク。
フィッツはとにかく見つけろと語る。明日の朝にはオハイオ入りする
とするとオリビアはこの件が解決するまではホワイトハウスから
出てはダメだという。サイラスはシークレットサービスや幾多の
脅威に対応した警備組織があるというが、ローワンはこの連中には
歯が立たないだろうと語る。オリビアの判断を支持するという。
フィッツはローワンを司令官に戻すつもりはないが国の為に尽力して
欲しいとすると、彼は国の為でもあなたの為でもなく自分の為だという。
私はあの男に積年の恨みがあるのだという。

クインに対してチャーリーは連絡が途絶えた時にはこの局に合わせる
と数字で次の集合場所が分かるのだという。クインは知っているとし
ハックがやっていたという。私にも数字の意味を教えてというクイン。
チャーリーは覚える気は無いんだろうというと、彼に対してクインは
心配しすぎだとし私はオリビアの事務所に戻る気は無いし、マヤを捕ま
える気も無いという。オリビアに忠誠心なんてないし事務所に近寄る
のも嫌だという。そんな中チャーリーが反応すると集合がかかったのか
と問う。

ローワンは彼らのアジトは複数有るが潜伏先は監視カメラの少ない郊外
だという。ジェイクは情報が古すぎるとし監視の数週間、彼らはアジト
ではなくホテルに居たのだという。お前が見失った隙に地下に戻ったん
だという。
するとそこにクインとチャーリーがやってくる。
チャーリーは司令官の新旧がおそろいだというと、ジェイクは大昔の
スパイ技術についてスミソニアンの古文書係さんに伺っていたと語る。
ローワンはジェイクは外せば残るとして出て行ってしまう。
オリビアは決断に迫られた挙げ句ジェイクを追いだしローワンを選ぶ。
それを知ったジェイクは今後行き詰まっても泣きついてくるなよと
して出て行く。

アビーはチャーリーとクインって付き合っているの?と問う。ハックが
密かに聞き耳を立てる。

オリビアはジェイクを追いかける。B613は閉鎖されたとしてあなたはもう
働かなくて良いのだとし”自由”だという。しがらみから抜け出せたと
いうが、穴から解放されたされた時に「支配は一生続く」と君が言った
のだという。誰も逃れられないというジェイクは間違っているのはボク
ではなく君だという。「お父さんは変わったのジェイク、もう誰も
傷つけない私の父親よ、私のことを愛している」とでも言いたいのかも
知れないが安心させるのが手だとし、包容力とか温もりが愛していると
言いながら心を許したところで君から大事なものを奪い去るとし何もかも
だという。君をたたきのめして涼しい顔で立ち去る。なんでそうだと
分かるか?というジェイクはボクがそう彼か教えられたからだと告げる。

■感想

それぞれ体験してきたこと、経験して来たことが違うし、立場もまるで
違うので、オリビアの判断が最も保守的で正しいこととだとは思うけど、
それに従うかどうかはまた別の問題。
相変わらずサイラスはこの危機的状況の中でも大統領選6日前にもなれば
当然最後の追い込みは重要だということで、やるべきことは沢山有る
のでフィッツを外に連れ出そうとする。
そんな彼をホワイトハウスに閉じ込めて、なんとか時間までに解決する
ことを試みようとするが、実力で勝ちたいと思っているフィッツの気持ち
も有るし、なかなか見えない敵を相手にして、その計画を止めること
は難しそうだ。

「決まったら教えて、どこでも良き妻をやりに行くので」
メリーは偉いな。

■気持ちは止められない

相手のことを知れば知るほどに、相手の気持ちが揺らぎない
程に真っ直ぐにあるということが分かるのだろう。そういう人を好き
になってしまった人の気持ちがこのドラマは切なくもあり、そして好き
になられる方のものたちは、好きになられる資格がない程にムカツク人
たちばかりなので、なんとも微妙に写る。

・ジェイクがオリビアの気持ちを変えようとするが無駄だと分かる。
・オリビアは父親の気持ちを変えられると思っているだろうが、ジエイク
はB613の元司令官の性格を知っていて、単なる駒にされているだけだと
語る。
・クインにしても、チャーリーは彼女がハックのことを好きで
オリビアとその仲間たちを家族のようにみて居ることも理解している
のだろう。いつ自分の元から出て行ってしまうのか気にかけている
ような素振りがあり、普通のストーカーではなくB613的ストーカーの
ようなチャーリーの姿はある意味怖い感じ。

一番興味深く写るのはやはりマヤの心の中で、悪魔と同時に辛うじて
残っているであろう人間の心。恋人のことは完全に見限るが、娘の
オリビアだけは手を出さないだろうということ。

いよいよこのドラマのシーズン3もカウントダウン。果たしてテロリスト
たちは何を求めて何処をターゲットにしているのか。

■チーム・オリビア

B613のシステムを滅茶苦茶にしたことで機能を止める事が出来たのは
良いけど、確かにタイミングは最悪。これがあと6日後で、選挙選に
ある程度の目処が立てばまた違ったように感じるのだろうけどね。

・ハリソンとアドナン・サリフ

ハリソンが一人で行動を起こすと怖い。
せめて誰か護衛をつけてくれ。君は単なる違法金融取引専門分野の
泥棒ではないか。

それでもローワンはハリソンが金融・金の流れから何かを掴んでくれる
ことに期待していたのかな。

・完全に恐怖心を埋め込まれているデビッド

なんかデビッドがジェイクによって恐怖心を埋め込まれている様が
何とも言えない。冒頭からデビッドがちょこちょこっと顔を出しては
誰にも気がつかないところで細かい突っ込みをして存在感を出そう
としているんだけどね。
目の前でジェームズを殺された時のインパクトはあるのだろうけど、
最後はなんか今まで戦う男だったデビッドの姿はもうそこにはないって
感じで別次元になってしまったな。

■チーム・グラント

今回はフィッツと共に移民制度改革法案に尽くしたハイタワー上院議員
が亡くなった。
「メンタリスト」S2-17の感想の中で、ハイタワーなんて名前を聞いた
のは映画「ポリスアカデミー」以来だぞなんて言ってしまったけど、
ここにもいたか(笑)

第17話 赤い箱 The Red Box 脚本/John Mankiewicz 監督/Chris Long 【ストーリー】 ...

弔辞を読むことは支持率上昇・ポイント獲得には重要。

サリーも準備している中で、フィッツも準備している。
しかし爆弾が仕掛けてられている場所が葬式の場だということを
知ったサイラスがまたとんでもないことを企んでいる。

イジメを知っていて黙って居るのはいじめっ子と同罪だぞ!
なんて言っている場合ではない訳で・・本当にサイラスって悪魔みたい
な人なんだな。この人とマヤの違いは何なのか。

今回はクインが語っていたけど、オリビアとB613の違いは何かと
問う姿もあった。

■その他

・よくよく考えると・・

オリビアってこのシーズンではもの凄く疫病神なんだよな。

・フィッツとの不倫が暴露されそうになった。
・タイミング悪く自分の母親をフィッツを利用して逃がした。
・タイミング悪くフィッツも含めて国民を狙うであろうテロを監視
していたB613を潰した。

この流れはどれも秘密主義がもたらした弊害とも言えるのだ
けど、公に出来ないところで動く事の出来る組織は必要だとはいえ、
公に出来ないような行動を起こす方が悪いというところもあるんだよ
ね。

・色恋沙汰が人生を破壊する

これまた全てオリビアに関係しているのだけど・・・
男女関係ってこうしてみると何なんだということになるね。

ジェイクはオリビアのことを信用した結果、ハニートラップにかかって
しまった。
長年不可侵だとされていたB613が色仕掛けで息の根が止められた。

そして大統領もまたオリビアとの不倫によって壊されようとしている。
既に夫婦関係が終わっているとはいえ立場上、それが許されるハズも
ない。

「外出禁止よ、殺したい連中が(ホワイトハウス)の外にいる内は・・」
「人でなくても居るわよ。」

メリーの気持ち、よく分かりますね。

・地獄の沙汰も金次第

メリーはホワイトハウスの正式な医師に頼んだのではないのだろうけど
そこから情報が流出してしまった。
メリーは息子がフィッツの子かSr.グラントの子かを鑑定に出す。
なんとレオはジェリーに接触しハーバードとイェール大への入学を
取引にして、マッケンジーの精液を回収してきた。

ハニートラップが実に多いドラマで・・
かつてデビッドのことをハメた時もアビーも色仕掛けだったよな(笑)

回収してきた精液だけど今度は医師を買収して結果をねつ造した。
しかしメリーには本当の結果が届いたけど、冒頭では一致しないと
医師が話していたので、やはりマッケンジーはフィッツの子では無かった
のね。

・フィッツの父の命日

メリーの子供の件がオリビアにはアンドリューの子だと思われて、
そのことでオレビアが非難している姿を見るともの凄くムカつくんで
すが、フィッツの父親の命日だということで、その機会にメリーの
過去に起きたことの顛末を告白するのかなと思った。

ディファイアンス高校で演説したのも、フィッツとしてはここが自分
の汚点の始まりだと思っているのだろうか。

■使用された曲

・Scandal End Theme
Composed by Chad Fischer
・Super Bad by James Brown & The J.B.’s
・Smiling Faces Sometimes by The Temptations

■出演者

オリヴィア・ポープ (Kerry Washington) フィクサー、”リヴィー”
ハリソン・ライト (Columbus Short) 弁護士
アビー・ウェラン (Darby Stanchfield) 調査担当
クイン・パーキンス (Katie Lowes) B613
ハック (Guillermo Diaz) 技術担当・元CIA

サイラス・ビーン (Jeff Perry) 大統領補佐官
フィッツジェラルド・グラント(Tony Goldwyn) 大統領
ディヴィッド・ローゼン (Joshua Malina) 連邦検事
メリー・グラント (Bellamy Young) 大統領夫人、ジェリー、カレンの母

ローワン・ポープ (Joe Morton) ジェイクと精通
ジェイク・バラード (Scott Foley) 元B613
サリー・ラングストン (Kate Burton) 副大統領
レオ・バーゲン (Paul Adelstein) 選挙参謀
アンドリュー・ニコラス (Jon Tenney) カリフォルニア州・知事

ジェリー・グラント Jr. (Dylan Minnette) 息子、ラクロス、反グラント
チャーリー (George Newbern) B613
マヤ・ルイス (Khandi Alexander) オリビアの母
アドナン・サリフ (Nazanin Boniadi) テロリスト
ドミニク・ベル (Sebastian Roche) マヤと関係を持つ悪い人
マッケンジー・ミラー (Juliette Goglia) ジェリーJr.の彼女、取引
トム・ラーセン (Brian Letscher) シークレットサービス/B613
アイヴァン・ユーシェキン (Carlo Rota) 殺し屋
イーサン (Vanya Asher) ホワイトハウスカタッフ
— (Harry S. Murphy) 市長、ディファイアンス郡
タナー・ショウ (Eben Ham) テレビアンカー
ブルック・フォスター (Kristin Carey) テレビアンカー
ギャレット・コール (Keith Sellon-Wright)
トッド (Jonte LeGras) 医者、アビーが賄賂を渡す
— (Harry Zinn) Male Reporter
ペトロ (Johnny Kostrey) テロリストの一人? “掃除しろ”と発言
— (Mary Lane Haskell) Female Reporter
— (Paul Latham) プロデューサー
— (Tina Redmond) White House Staff
ハイタワー上院議員

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