スキャンダル 託された秘密 Scandal シーズン3 第12話 神聖なるファーストレディ We Do Not Touch the First Ladies

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第12話 神聖なるファーストレディ We Do Not Touch the First Ladies

脚本/Heather Mitchell 監督/Oliver Bokelberg

【ストーリー】

オリヴィアとフィッツはホテルの一室で言い争いする。
ジェイクはトムに対していつもワンフロアを貸し切るのかと問うと、
こうするのが決まりだという。国外では3階分封鎖するという。
フィッツとオリヴィアは、再び出て来た選挙参謀オリヴィアとフィッツ
の不倫騒動を回避するためにオリヴィアはジェイクとデートするところ
を週刊誌にすっぱ抜かせたのである。
フィッツはその行動に対して冴えないアイツを傍に置きたいのかと
するが、オリヴィアは奥さんのいる人にヤキモチを焼かれたくない
と語る。雌鶏を狙うキツネがいるとしてボクはジェイクを信用出来ない
という。あなたがB613のトップに据えて信用出来ないのか?と。
しかも父・ローワンを敵に回すなんて・・と。信用していないのに
身内なのかとしてオリヴィアは皮肉ると、仕事にも支障が出るし、ボク
を裏切る動機が出来たという。刃向かって勝ち取ろうとするという
フィッツに対してオリヴィアは私は雌鶏でも景品でもないと語る。
君がこんなことをしたのは多分ボクのためだろうが・・というフィッツ
に対してオリヴィアはあなたの為なんかではないとし、これは自分の為
だという。選挙に集中したり街を後ろ指さされずに歩くことが出来るよ
うにしたのだという。世間の目にさらされるのはもう沢山なんだと
いうオリヴィア。あいつは大統領と寝ている女、姦通の罪でさらし者
の女・・まるで見せ物だという。私は一人の人間であり雌鶏でも景品でも
ないと語り普通に暮らしたいのだという。毎朝鏡で自分自身を直視
出来るようになりたいのだという。名前に大統領選挙で不正を働いた
のでそれを正すチャンスにかけていること。奥さんとは色々有るがその
思いは一致しているのだという。今度こそ正々堂々と勝ちたいのに、
このまま愛人で居たらそれも叶わないという。あなたが人生の全て
じゃないとし、私にも目標や夢があるのだという。ひれは自分の為
でジェイクを側に置いたのは・・と。フィッツは君の辛さを分かって
いなかったとして近づいてくる。オリヴィアは触らないでというと
期待させないでと告げこれが現実だという。いつかなんてものは存在
しないのだという。
献金者に話す時は、”経済”、”雇用”、”住宅問題”であり、サリーの
ことは避難せず寛大さを示してというオリヴィア。
ジェイクたちはそんな二人の会話を外から丸聞こえだった。

アンドリューはメリーに対して会議の時間が変わったのかと思ったと
語る。そんな目で見ないでとして何で仕事を受けたのかというメリー。
君と同じ会議に出られるために副大統領を受けたと思っているのか?
と問うと違うと言ってくれたらもう話はしないというメリー。
アンドリューは”違う”と語る。理由は他にもあるとし何も起こらない
という。期待するなら勘違いしていると。

— 14年前のサンタバーバラ。 —
メリーに対してフィッツはどうかしたのかと問う。何も無いというメ
リー。しかし行きたくないという。オヤジを囲むディナーだとし前は
仲が良かったのに・・としてメリーに触れようとするが、フィッツ
は拒まれる。どうして触れさせてくれないのか。どうして逃げるのか。
妻なのに触れちゃいけないのかという。一体何が有ったのかと問うと
何でも無いという。

— 現在 —
アドナンはハリソンと朝を迎える。認めたらどうかとし遭いたかった
ということ。ハリソンはある面ではそうだという。クリアウォーター
のこと、オリヴィアには言ったのか?あなたの罪はインサイダー取引
だけだと思っているのか?というアドナンは、遭いたくなかった一面は
それねと語る。

アビーと隣で寝ているデビッドに愛していると囁く。
そんな中デビッドの携帯に電話が鳴る。ジェームズからのものでマズイ
ことが起きたというものだった。サイラスがヴァネッサと遭うとし、
プブリウスだということがバレてしまうという。何でそんな名前に
したのかと問うと歴史的ペンネームだし、一度も口にしたことが無いから
だというジェームズ。大丈夫だとして誰にも知られないというデビッド。

サイラスはジェームズを呼ぶと独占インタビューをセッティングして
くれという。ヴァネッサと大統領のインタビューだという。ジェームズ
はなんで文化欄担当の記者と・・なのかと問うとそう約束したからだ
という。記者に情報源を聞くのはルール違反だという。ダニエルの死
についてあの女に甘い言葉を囁いている誰かが居なくなってくれるのか
と問うと、まだ何も分かっていないのだという。女子にはまずはキス、
いいムードを作ってから下着に手を伸ばすものだろうというサイラス。
だったらそれは私に任せてとし、ジャーナリスト仲間が動けば目立たない
ハズだという。夫としての助言なのか、それとも報道官としての
助言なのかと問うサイラスに対してどっちもだという。そんな中、
カーラ・スティールから電話が鳴る。

オリヴィアは10月に大量広告を打つには今の資金を確保しないといけ
ないとし、その鍵がアンドリューの顔見せだという。ことある毎に
スピーチをして売り込んでと語る。そんな中問題が発生したとの知らせ
が入りカーラがジェームズにコメントを求めているというサイラス。
アンドリューが知事の一期目に公邸で薬物が使われたという情報がある
のだという。闇処方薬だという。話題になる前に封じるというオリヴィア。

情報源を見つけ仕掛けた人を暴くという。アンドリューは賛成出来ない
とし、事実なんだと語る。

■感想

そういえば前回書こうと思って忘れていたのだけど、冒頭の前回まで
のストーリーを紹介する際に、ナレは Shondaと出たのでクリエーター
のShonda Rhimesが吹き替えを担当していたのかな。原語版でみて居る
人はどうだったんでしょうか?吹き替え版でみて居るので誰が誰だか
分からなかったけど。

今回はまた色々と核心に触れることが多くなって来た。
特にメリーの問題とクインの問題はこのドラマの中でも気になる所。

マヤの正体とか、オリヴィアとフィッツの関係なんて正直どうでも
良いし、フィッツがジェイクとオリヴィアの関係に嫉妬して、
冒頭では暴走しまくっている姿を見ると、B613さん、早くアメリカの
為にも地下室にこの大統領を入れた方が良いですよって感じだった。

でオリヴィアの方が自分の人生の為だということで、裸の王様フィッツ
に対峙していたけれど、そんな彼女もまた、クイン&ハックの件とか、
メリーの件ではオリヴィアが同情している姿を見ると、なんでこの
女性がメリーと同列に物事を語っているのかって感じで、妙に腹が立つ。

フィッツを大統領にするという意見では一致しているので、恋愛的
事情に於いても同列だと思えたのか?

メリーの人生が本当に狂い始めたのは、フィッツとの出会いかなと
思っていたけど、義父によって襲われたこと。そしてその先に有る
産んだ子供は実は義父に襲われた時の子だったかも知れないという
事実は、彼女にとってははけ口のないことで、今まで誰にも話せない
事実として存在してきたけれど、フィッツは当時、自分に触れさせない
妻のことや、オヤジとの関係が疎遠になった妻を見て、当時は
それ以上言及しなかったのだろうか。

自殺未遂までしているメリーの姿。
薬物疑惑の有ったアンドリューがきな臭い女ったらしだろうとか
思っていたけど、実はフリッツィは良い人だった。

あれだけメリーのことをコケにしているフィッツのこと。
浮気していくメリーのことを知れば、フィッツがどういう反応を
示すのか楽しみ。フィッツとして方向転換してしまったのは、妻が
相手をしてくれなかったことに起因するのだろうか?色々とその不幸の
連鎖の根底を探っていくと誰が元凶なのか分からなくなりそうだ。

■チーム・オリビア

・ハリソンとアドナン・サリフ

ハリソンとアドナンの二人、元犯罪者として、そして恋人関係としては
結ばれている部分が有り、殺害しているのはアドナンだけでなく
マヤだったりするのかな。
ハリソンの過去というのは、インサイダー取引云々のことしか確かに
耳にしていない気がするけど、どうもハリソンってハリソンらしさが
出ていない感じも受ける。元弁護士って設定だけど、あんまり弁護士
らしくない。金融のプロって設定の方が色々と被らずに済んだところ
が有ったのではなかろうか。

・クイン

クインは相変わらずチャーリーに操られている感じだけど、操られて
いる中でも、クインは自分のスキルはチャーリーの元にいることで
発揮されると思っているかのようだ。B613に入ってこのままジェイク
の下で働くことになるのか。
オリヴィアの元に戻っても、ハックがメインのハッカーとして居座っ
ているし、何よりもハックはオリヴィアを裏切ったクインを嫌って
いる。

クインはハックの異常性をオリヴィアに唱えた。
ハック自身が自分を怪物だと思っている様子。
今回は人間の人権が軽視される人が多かったけど、その中でもオリヴィア
がフィッツから雌鶏扱いされ、ハックはクインのことを獲物だと思って
いる。私のことをハックは肉のように頬を舐めたんだというクイン。
でもなんかクインって愛嬌の有る顔をしているからか肉なんて言われる
とちょっと滑稽な感じに思える。

ハックが今回3度?に渡ってオリヴィアに無言でコーヒーを持ってくる
姿が有った。ハックの異常なオリヴィアへの忠誠心を考えると、何か
盛っているとは思わなかったけど、それにしては何か言いたげで
不気味だった。

ハックはクインのことを反省しているとして、オリヴィアにコーヒーを
持って行く行為の真相は、謝罪する時、みんなはコーヒーを奢って謝る
だろうとしていた。ハックにとって最も辛いのはオリヴィアに嫌われる
こと。

オレは元々モンスターであり子犬にはなれないこと。
モンスターの元に獲物を投げ入れたオリヴィアこそやり過ぎだとして
語る。

■チーム・グラント

・サリーの件

少しずつサリーはPTSDのようにして、ダニエルを殺した時のことが
フラッシュバックのように浮かび上がることが多くなってきた。
フィッツが何をする間もなく自滅するのは明らかっぽいな。

最初に接触してきたのはホリスだった。
またこの男が出て来たのかって感じだけど、金だけは沢山持っている。
エネルギー長官を自分に選ばせれば献金するという条件だった。

サリーが自白して結局ジェームズの”プブリウス”の件はうやむやに
なりそうな感じもするな。

・アンドリュー・ニコラスの件

彼が知事室でドラッグを使ったという証言がどこからともなく登場
する。テレビ番組のカーラ・スティールはその事実を掴んで報道
しようとしていたけど、直前になってストップをかけられたようだ。
あれだけテレビではホワイトハウスのスキャンダルを語るみたいに
煽っていたのにね。見返り何を与えたのか、それとも脅迫したのか
気になる。
処方した医者は人生を悲観的に捉えているので、ハリソンやアビー
の脅し程度では聞きそうになかった。

・B613

この流れは実に複雑になってきてしまった。
フィッツの嫉妬の問題などどうでも良いのだけど、フィッツが抱える
B613の司令官問題と、B613の構成員であるチャーリーはフィッツ政権
内でも別人が活用していること。チャーリーのことをサイラスが
最大現フル活用しているけれど、そのことで下手をすれば、オリヴィア
陣営に被害が及ぶという状況に陥っている。
デビッドが殺されそうになるところをアビーとハリソンが助けていた
けど・・・
クインがジェイクによってそのスキルを認められれば、彼に取って
はオリヴィアとの間で板挟みになる。

オリヴィアは公私混同してジェイクを利用しようとしているけれど、
みんな身勝手なんだよな。

驚くべきはトムがB613に加入。内通者として大統領府のことを報告する
役目になった。ただクインが指摘していたように、ジェイクの司令官
では心細い。

■その他

・ローワン

レオと協力している姿を、クインが掴んでいた。
ただレオとサリーというのは完全に沈む船だからな。
ローワンが何かを仕掛けようとしているのを知ってオリヴィアは
心配するが、ローワンとしては娘に心配されるほど耄碌はしていない
と思っているのかも。

・ジャクリーン・ケネディの肖像画

アンドリューが肖像画をみて居た。
ファーストレディーに触れてはダメだとしていたメリー。

ドラマとしては触れる触れないということが、至る所で描かれており
触れられることが全ての愛情の距離感を示すものではないのだろう
けど、それでもやっぱりメリーに触れることが出来たアンドリュー
がペロっと肖像画に触れるところが何かを予感して怖いところも有る。

■使用された曲

・Scandal End Theme
Composed by Chad Fischer
・Back Stabbers by The O’Jays

■出演者

オリヴィア・ポープ (Kerry Washington) フィクサー、”リヴィー”
ハリソン・ライト (Columbus Short) 弁護士
アビー・ウェラン (Darby Stanchfield) 調査担当
クイン・パーキンス (Katie Lowes) 弁護士
ハック (Guillermo Diaz) 技術担当・元CIA

サイラス・ビーン (Jeff Perry) 大統領補佐官
フィッツジェラルド・グラント(Tony Goldwyn) 大統領
ディヴィッド・ローゼン (Joshua Malina) 連邦検事
メリー・グラント (Bellamy Young) 大統領夫人、ジェリー、カレンの母

ローワン・ポープ (Joe Morton) ジェイクと精通
ジェイク・バラード (Scott Foley) 元B613
ジェームズ・ノバク (Dan Bucatinsky) サイラスの彼、記者
サリー・ラングストン (Kate Burton) 副大統領
レオ・バーゲン (Paul Adelstein) 選挙参謀
アンドリュー・ニコラス (Jon Tenney) カリフォルニア州・知事

チャーリー (George Newbern) B613
アドナン・サリフ (Nazanin Boniadi) ハリソンの知人?
ホリス・ドイル (Gregg Henry) 石油王
マヤ・ルイス (Khandi Alexander) オリヴィアの母、国際的犯罪者
カーラ・スティール (Lauren Stamile) テレビリポーター
トム・ラーセン (Brian Letscher) シークレットサービス
ヴァネッサ・チャンドラー (Jennifer Peo) マスコミ、メール
Dr.マレー・レヴィン (Christopher Murray) 処方した医師
— (Aaron Scotti) B613 Agent
— (Travis Grenke) Navy Officer
— (Nick Phillips) カメラマン
— (Kacey Taylor) Mellie’s Aide

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