スキャンダル 託された秘密 Scandal シーズン3 第8話 愛人たちの隠れ家 Vermont Is for Lovers, Too

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第8話 愛人たちの隠れ家 Vermont Is for Lovers, Too

脚本/Mark Wilding 監督/Ava DuVernay

【ストーリー】

ローワンはマヤが収容されている謎のB613の施設にいく。
あの子に君の事を聞かれたとし、よく歌った子守歌やお手製のクッキー
についてたわいのない質問なら良かったが・・だから明日に世間が
寝静まったら飛行機に乗ってこの国から出てもらうという。待っている
のはここと殆ど同じ部屋だとし、遠いから見つかりづらいというだけ
だと語る。マヤは一目オリヴィアに逢わせてと語る。逃亡で20年以上
閉じ込められているのだとし、司法の闇の奥底に・・と。それくらいの
便宜を図ってとし放り込む前に言うことを聞いてというが無理だと
いうローワン。

チャーリーとクイン。
チャーリーはクインに対して仕事をしてその日にあったことを話す
だけだとしやるしかないと語る。いざとなったら拷問するしかなくなる
とし、恋人ごっこの方が楽しいだろうという。

オリヴィアはオマー・ドレスデン・・最後に見たハズの男が殺された
ことを知り絶対にドレスデンに行き着くのだと語る。アビーは手がかり
が死体ならどうしようもないという。そんな中オリヴィアはアビー
にはマーカス陣営のトラブル対処をしてとし、後の人は誰が警備員を
殺したのかを探ってと語る。ハックは監視カメラ映像は全て消されて
いるとし周りのビルにカメラがついていないか調べるという。
クインは手口はどうだったのかと問うと、ジェイクはブツリヌス毒素
が使われたのでプロの仕業だという。周りには10棟以上有るから
ロビーが写っていそうだというハック。クインは被害者の写真を見て
複雑な気持ちになる。

サイラスは帰宅すると”ただいま”とジェームズに告げる。
今日はどうしていたのかと問うと私の事に興味などないでしょと。
エラのウンチの記録をつけて自治会長との会話をしたという。
サイラスは今度は私の番だとし、良い一日だったと語る。帰る前に
電話が有ってドニー・ウェストンからで、DCタイムズの日曜版担当
をしているという。副大統領の夫のよいしょする企画があるとし、
良いライターを推薦して欲しいと言っていたという。でも朝一で
ドニーには断りの電話を入れるとし、君にはふさわしく無い
仕事だし、君にまずは聞くのが筋だったと語る。しかしジェームズは
良い話だとしてサイラスに語る。でも記者としての誇りはあるだろう
とし、でもチャンスにはなるハズだと語る。君を切ったBNCのバカ共
に色んなコネがあることを見せつけて後悔させろと語る。とはいえ
あのダニエル・ダグラスと長時間居るのを耐えるのは相当大変だと
語る。しかしジェームズはお上りさんっぽい所は結構好きだからと告げる。

キャンディスはアビーに対して外食中に家に入られたことを語る。
アビーはなんで窓を割ったのかとし玄関はピッキングしやすいのに・・
という。盗まれたノートパソコンには戦略メモ、献金者リスト、スピーチ
原稿だという。ジョゼフィーンは貴金属は無事なので政治絡みなのは確か
だという。レストンに決まっているというキャンディスは情報を握られた
という。オリヴィアは滅多なことは言わないでとし何の証拠もないのだ
からと語る。アイオワの予備選直前にウチにリードを奪われて焦って
いるのだろうというキャンディス。記者会見でも開いてレストンのことを
糾弾すべきだという。しかしオリヴィアは例えレストンの仕業でも
それは捜査当局の仕事だという。ハリソンは警察に被害届を出すと
いう。アビーはFBIに知らせるとし政治絡みならば飛びつくだろうと
語る。ジョゼフィンに対して明日のキャンペーンの為に少し寝てと
語るオリヴィア。

テレビで先日カーラから質問と称して非難を受けたメリーのことを
フィッツがかばったことを受けてメリーは何度もその時の映像を
再生してみて居た。あなたが反論するこの場面が好きだというメリー。
しかしフィッツは少し席を外すとフィッツフォンでオリヴィアに電話
する。しかし電話に出ることはなかった。

その頃マヤは収容施設内で手首を噛みちぎって自殺を図る。

クインはIT技術担当としてロジャーから監視映像の確認をする為に
回っているとしてHDDの回収をしていく。向かいで警備員が亡くなり
上層部が五月蠅いのだという。防犯カメラのHDDが全滅した為に・・と。
クインは立ち去ろうとするとジェイクと鉢合わせする。彼女は監視
映像を手に入れたと語る。

医者はローワンに看守がマヤが自殺未遂しているのを見つけて止血
したと語る。搬送には問題はないが、手首を食いちぎって動脈が出る
まで噛むなんて異常だという。心の闇を抱えてる事を告げる。

アビーはデビッドの元にいくと、ここで動かないと正義に反するので
はないかとしてジョセフィン陣営のノートパソコンが盗まれた件で
レストン陣営の家宅捜索をすべきことを訴える。しかしマスコミが
見守る中でFBIにレストン選対本部にガサ入れさせるのが目的だろう
という。仕事はプロに徹するのではないのかと問うと、だったらプロ
としての見立てを言うと君たちポープ信奉者はアイオワで勝つために
手段を選ばないとし、恋人だって脅迫するという。マーカス毛で起きた
事は第二のウォーターゲート事件よ!として空き巣なんかではないと
語る。盗まれたのは選挙用ファイルだけだという。デビッドは言いたい
ことは分かるがリストンがやったことにはならないとし、君も弁護士
ならば分かるだろうという。捜索にはそれなりの理由がいるということ。
議会警察にはきちんと捜査をしてもらうというデビッド。

■概要

・なんとかレミントン作戦に於いて空港で下ろした一人の人物の謎
を追って最後の目撃者・オマー・ドレスデンを追っていたが何者かに
先行され殺される。B613が動いていることは明らかで、誰が殺した
のかジェイクとハックで調べていく。
・一方アビーとハリソンは選挙戦のジョゼフィーンのトラブル解決
に奔走する。キャンディスによると外食中に突然窓を割って侵入者
が現れ、大事な政治戦略の入ったノートパソコンが盗まれたという
ものだった。対立候補のレストン知事陣営しかこんなことをやる人
は居ないとのことだが、その証拠は無かった。
・その頃サイラスとメリーは副大統領が次の選挙戦に離叛して
対立候補となろうとしているのを知り、サリーの夫のダニエルの
スキャンダルを表沙汰にして封じ込める作戦に出ようとしていた。
・そんな中ローワンは娘たちがレミントン作戦について調べている
事を受けて、マヤのことを別の監房へと送り込もうとする。
マヤは是非一度娘に逢わせて欲しいというが・・・

■感想

色々と流れは多かったけど、その分一つ一つのエピソードの流れは
重要な割りにトリックは比較的容易なものがあり、視聴者にとって
見やすいものが有ったのでは無かろうか。

概要で上述したように流れとしては、4つくらい有ったけど、最後は
どの流れも冒頭で秘密にしながら行動しているハズの流れはどれも
明らかになり、全てに於いて失敗するという全滅状態だった。

そろそろジョセフィーンの流れは今のオリヴィアの抱えている事情を
考慮すると邪魔くさくなってきたし、少々田舎の下院議員の彼女を
大統領まで引き上げる作業には時間がかかりすぎることもあるので、
体の良い事情を作って脚本家も流れを断ち切ったのかなという気もする。

■チーム・オリビア

・チームA、選挙対応

キャンディスにとってすれば今まで自分が全て任されてきた仕事を
オリヴィアたちに奪われたことも有り、姉(母)の信頼を取り戻そう
とする意図が有ったのかも知れない。オリビアたちのしてきたことを
見て悪い方法論を覚えてしまい、それを見よう見まねで使ってしまっ
たという意味では、出会った人物が悪かったとしか言いようがない。

この辺の流れってハックとクインに似ているし、この親子関係を
みて居るとオリビアたちとはまた違った形の親子関係の構図が有り
政治や国に関わる人が家庭か政治かの選択に迫られるようでちょっと
切なさも感じたりしてね。

気になっているのだけど、ジョゼフィーンってキャンディスに娘だと
いうことを自分の口から話したのだっけか?
30年前にジョゼフィーンが出産して・・って話を聞いてキャンディスは
逆算して自分ではないかと疑っていたみたいだけど・・

オリビアたちもプロならもっと早くに気がついても良かったのではな
いかな。アビーはピッキングしやすいドアなのに何故わざわざ窓を
割って侵入したのかとか、言いつけを無視してマスコミの前に出た
キャンディスの行動が明らかに不自然だと感じていたハズ。

まぁそんな事情もある程度考慮に入れてマスコミ対応に関しては、
レストン陣営でノートパソコンが見つかった際には沈黙していれば
良いとしたのかもしれないけどね。

アビーがデビッドに対してちょっぴり色仕掛けっぽい感じで相変わらず
彼を手玉に取ろうとしていたところが有った。
そしてハリソンが言っていたご褒美とはなんとキャンディスと寝ること
だったというのだから驚きだ。キャンディスがハリソンの好みだという
訳でもないだろうに、なんて自信を持っている人たちなんだか・・

・チームB、レミントン作戦追求

チャーリーがクインをB613に引きずり込み泥沼のようにするって
ところが実に憎たらしいね。ただこういう世界に引きずり込んで
しまったのは結局の所オリビアたちだし・・クインってホントに
不幸すぎるな。オリビアの行く所不幸が・・としていたけど、ホント
にオリビアとローワンの行く所は不幸しか訪れない。

ただジェイクがオリビアを見張っていた時のようにして、チャーリー
もクインに対して何らかの感情が左右して、かばっていきそうな流れ
を感じる瞬間がローワンとの会話を通してそのリアクションの中に
見て取れる。

流石に二人の大先輩のハッカーたち、元B613を前にしてクインも
ダマしきれると思ったのだろうか。
チャーリーのことなどハックに話しても大丈夫だと思うんだけどね。
しかしダマされた事とはいえクインが警備員を殺してしまった事実
に変わりはない。以前にクインはハックに人を殺した事はあるか
など興味本位で尋ねていたような気がするけど、今は自分も立派な
暗殺者だからね。

一応防犯から見えた人物に対してアビーが手がかりはこの安っぽいス
カートとパンプスを履いている人物なのかとクインが聞いているところ
で発言していたところが笑えたし、クインが居ない間にハックたちが
どれだけ一日掛けて再ピクセル化してアルゴリズムにかけて鮮明に
するとした際に、アビーがそれをクインに説明するときの言い方が
面白かったな。

■チーム・グラント

・副大統領サリーの再出馬の阻止

先日のパーティーでサリーの夫のダニエル・ダグラスがゲイだという
ことを見抜いたサイラスが首になったジェームズを使ってゲイとして
絡ませてその写真を使ってサリーを脅迫し、再出馬を削ごうとする
もの。

メリーは自分のダンナを選挙のために差し出すなんて正気とは思えない
としていたけど、サイラスはジェームズはそんなことをする訳がない
ので寸前でそれを止めると考えていた様だ。
メリーが先日のエピソードで、逆に不幸な形で自分の身を捧げて
フィッツを後押しする形になってしまったからこその発言もあるけど、
現在のフィッツが浮気しまくりの状態だということで、想像以上に
嫉妬心で苦しいことも知っているのだろうね。
メリーの一押しが必要だとしたサイラスに対して、メリーはダニエル
にサイラスとジェームズは年の差が有りオープンマリッジの関係だそう
だとしてゲイって楽しそうねと語る姿が有る。

当初はジェームズはサイラスが色々とダニエルに遭わせる為
にアドバイスしたり仕事を都合してくれたりで喜んだけれど、結局
自分は道具にされたと最後には判明する。
寝ないと思っていたが一緒に寝ている姿がメールで送られたサイラス
は嫉妬心が明らかに顔に出ていた。

・フィッツの夢

メリーがこれだけフィッツに酷いことをされても、冒頭で先日のカーラ
のインタビューをフィッツにかばってもらったことに喜びを覚えている
なんてなんて可愛い人なんだろう。
「テディが風船を持って来てと話した」のでフィッツに真っ先に
言いたいというメリー。
子供嫌いなところはちょっとアレだけど、好きな人に対する一途な
気持ちとその執念には脱帽。でも今回は彼女の鋭い視点が思わず不幸
に繋がる。

フィッツがローワンのことについて話し合うのであれば良かったけど、
フィッツホンを壊した後にまたヘリコプターを使って呼びに来る
シツコサ。その役目をトム・ラーセンに任せる訳だけど、なんかトム
が可哀想になってきた。

フィッツがオリヴィアを連れてきたのは夢に描いていたマイホーム。
口だけの人が多い中で実際に実行に移そうとしていたことにオリヴィア
も感動したのか。イヤヨイヤヨも好きなウチとはいうけど、
この二人の馬鹿ップルぶりは、「グレイズ・アナトミー」に於ける
メレディスとデレクみたいで本当に嫌(笑)

フィッツが”愛している”と毎回のように語るけど、それだけどゾゾっと
身の毛が引く不快感。アメリカの為にも早い所二人が不幸のどん底に
落ちて欲しいです。

■その他

・マヤは一体どういう役割?

あの飛行機に乗っていたのはマヤで間違いない。
マヤが爆弾を持ち込んだ犯人なのかなと思ったけど、そんな彼女を
助けて生かしている意味は分からない。ローワンにとっては愛する
妻を殺せなかったのだろうか?

マヤは娘を育てる役割はローワンに任せたハズなのに、疎遠になって
いると聞いて激怒していた。
マヤの猟奇性は言うまでもなく、脱走のために凄い勢いで自分の手首
を噛みちぎっていた。医者が睡眠薬を使うと聞いて逃げるだろうな
というのは明らかに分かり過ぎたな。

フィッツも民間機を打ち落とした理由は聞かされていない。
爆弾の件もウソっぽいし、当時の大統領が何か掴んでいて命じたこと
なのかな。

■使用された曲

・Scandal End Theme
Composed by Chad Fischer
・The Light by The Album Leaf
・Ain’t No Sunshine by Bill Withers
・Try A Little Tenderness by Otis Redding

■出演者

オリヴィア・ポープ (Kerry Washington) フィクサー、”リヴィー”
ハリソン・ライト (Columbus Short) 弁護士
アビー・ウェラン (Darby Stanchfield) 調査担当
クイン・パーキンス (Katie Lowes) 弁護士
ハック (Guillermo Diaz) 技術担当・元CIA

サイラス・ビーン (Jeff Perry) 大統領補佐官
フィッツジェラルド・グラント(Tony Goldwyn) 大統領
ディヴィッド・ローゼン (Joshua Malina) 連邦検事
メリー・グラント (Bellamy Young) 大統領夫人、ジェリー、カレンの母

ジョセフィン・マーカス (Lisa Kudrow) 下院議員
キャンディス・マーカス (Sally Pressman) ジョセフィンの秘書、娘
ローワン・ポープ (Joe Morton) ジェイクと精通
ジェイク・バラード (Scott Foley) 元B613
ジェームズ・ノバク (Dan Bucatinsky) サイラスの彼、記者
サリー・ラングストン (Kate Burton) 副大統領
ダニエル・ダグラス・ラングストン (Jack Coleman) サリーの夫

ジェリー・グラント (Barry Bostwick) フィッツの父、15年前上院議員
チャーリー (George Newbern) B613
マヤ・ルイス (Khandi Alexander) オリビアの母?
— (Ivar Brogger) 医者
トム・ラーセン (Brian Letscher) シークレットサービス
ローレン (Sharmila Devar) ホワイトハウススタッフ
ロジャー (Ray Mirabal) 警備員
— (Roy Vongtama) Reporter
— (Eric Newnham) Reporter
— (Leroy Carver III) Press Member
— (Louis Scherschel) Onlooker

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