デビアスなメイドたち Devious Maids シーズン3 第5話 ねじれた関係 The Talk of the Town

リンク広告 テスト




第5話 ねじれた関係 The Talk of the Town

脚本/Charise Castro Smith
監督/Tara Nicole Weyr

【これまでのあらすじ】

ゾイラはハビエルに結婚をドタキャンされる。マリソルはハビエルも
酷いとし彼の子だと嘘をついたからって・・と。ジャンヴィエーブは
赤ちゃんとここの家で暮らせば良いとし客間を使ってとゾイラに
語る。ネフはジャンヴィエーブに対して君ほど美しい人に出会ったこと
はないという。君に恋をしたと。ロージーはエルネストが現れたこと
で死んだと聞いていたのに・・と語ると、オレは戻って来たと語る。
私たちは一つの大規模な家族になるとしてスペンスとゾイラとエルネ
ストは手を取り合い、暫くエルネストにはアメリカに居てもらうこと
にする。エイドリアンはカルメンにメイドだけでなくSM女王をして
欲しいと頼む。セバスチャンはそれは性的プレイだとするとカルメン
は金まで払うというのよと。ジェシーはゲイルの家のメイドを首になる
中、マリソルのオフィスに来るとあまりの汚さに悲惨だと語る。マリソル
がジェシーを雇うことになる。ブランカはテイラーにここで何が起きた
のかとして血だらけの部屋を見て驚く。カルメンは翌日テイラーの元に
いくとブランカに遭いたい事を告げるが夕べ出てったという。
テイラーはマイケルから浮気を疑われる。テイラーはそれを否定するが、
遅かれ早かれボクは真実を突き止めるという。フィゲロア刑事はゲイル
の庭の遺体の手から指紋が採れたとし、被害者は特定されたという。
ゲイルは被害者の写真を見てルイ・ベッカーだと告げ、友人が関係を
持っていたという。ジャンヴィエーブの元にフィゲロアが話を聞きに行く。

【ストーリー】

ゾイラは弁護士のマイケルを呼ぶ。ジャンヴィエーブは警察の質問に
弁護士が来たので答えることに。ベッカーにはクラブでテニスを教わって
いたこと。殺人の捜査をしてもらうのは初めてだとしてジャンヴィエーブ
は少し浮ついていた。彼とは恋愛関係に有ったのかと問われる。ゾイラ
はハッキリというんですとしその人と肉体関係がないと。しかし
ジャンヴィエーブは答えをあやふやにしていた為に関係が有ったことを
悟る。その関係はどのくらい有ったのかと問われ2、3ヶ月だという。
最後は険悪だったとかと問われると、他の人にもその質問をしたら
どうかとし、エヴリンはルイに色目を使っていたという。彼が殺された
のは1日の夜だとしその晩はどちらに居たのかと問うとマリソルのサイン
会だとしマイケルも会場にいたという。あなたが彼と別れた原因が分から
ないとすると、彼とは共通点が無かったという。あの男は低俗だったと
し、安らかに眠れと語る。大嫌いだったと語り、それを話すつもりはない
という。

ジェシーはマリソルの家で洗濯していた。寝間着姿の彼女が起きてくる
とまだ時間より早いのではないかという。早めに仕事をして起きたかった
というジェシー。洗濯籠に下着があるのを知り、下着は自分で畳むとして
マリソルは奪い取る。ジェシーは自分には女兄弟が2人居たし母もいるので
パンティーは見慣れていると語る。今週やってもらいたいのは食品庫の
整理と換気口の掃除だという。

エルネストのアパートに家具を運ぶ。全てスペンスのものだとしてロー
ジーはお礼ならばスペンスに言ってくれと語る。ミゲルがコップを落とす
と「ちくしょう!(Damn it!)」という言葉を使う。エルネストはミゲルに
激怒し汚い言葉を使えば地獄に堕ちるぞと語る。口(/コップ)が滑った
だけで地獄を持ち出すなんてと激怒するスペンス。ミゲルはボクたちの
子だというとスペンスはボクも法律上は父親だという。ロージーは仲良く
する約束でしょと。最後に教会に行ったのは何時だと問うエルネスト
に最近色々と忙しかったから・・というロージー。今度の日曜にエルネ
ストはミゲルに教会に行こうと語る。しかし日曜日はミゲルはスペンス
と公園に行く日だとしてロージーに語る。ロージーはその件は彼に話して
置くが、スペンスにも一つお願いだとしてミゲルの前でエルネストを
非難することは言わないでと語る。失礼だと。あっちだってボクに対して
失礼を言ったとし、背丈がどうとか・・なんとかと。ロージーはエルネ
ストは背が高くでもあなたの方が大人でしょと語る。

テレビでは先日のビバヒルで起きた殺人事件の報道が放送される。
被害者は地元のカントリークラブでテニスを教えていたルイ・ベッカー
だという。マイケルはテレビをみて居たのにテイラーがテレビを消して
しまう。恐ろしい話をケイティには聞かせたくないというテイラー。
しかしマイケルは捜査状況を知りたいのだという。依頼人のジャンヴィ
エーブが容疑者になっているのだと。警察に聞かれたとしルイと寝てい
たかということ。彼と寝た女は大勢だという。マイケルはルイのことを
知っていたのだろうとテイラーに語る。彼とは寝ていないというと、ルイ
はマイケルのサイン会の夜殺されたらしいという。出張の夜のことだと
してテイラーに何か覚えていないかと問う。あなたが空港に向かった後
にケイティと私はすぐに寝たという。ブランカはあの夜に引っ越しして
来ただろうというとよく覚えていないという。彼女から連絡は?と問うと
ないという。ロクなメイドではなかったとし彼女のことは忘れたいのだ
という。

エイドリアンとカルメン。
彼はカルメンに色々と叱って欲しがるが彼女は携帯に夢中で乗り気では
ない。”アーガイル”というエイドリアン。それって本実のセーフワード
ではないのかというと、エヴリンがもうすぐ帰るのだという。君の
妻帯者の恋人とメールしている場合ではないとすると、彼からは変態
とは付き合うなとマジギレされているのだという。彼とはダレなんだ?
と問うと、私が知っている男だろうと問う。”オダマリ!!”とカルメン。

ゾイラはジャンヴィエーブが心配だという。容疑者なんですよと語る。
こんな騒ぎはすぐに収まるというが、パニクッていたでしょとし、
ルイとは何が有ったのかと問う。ジャンヴィエーブは言えないわという
が、人殺しにされるよりもマシだという。するとジャンヴィエーブは
彼と動画を撮ったのだとしセックスの動画だという。それだけなら良い
が、ルイと変わったことを試したのだとして”花開く蘭(the Blooming
Orchid)”だという。体位の一つで体の柔らかい人じゃないと出来ない
ものだという。ルイがそれを友人たちに見せたのだという。警察には
言うべきだとすると、ジャンヴィエーブは噂になったら世間の笑いもの
だとしネフ先生との関係だって・・と。ギリシャ行きは断るつもり
なので、それが分かれば振られるかも知れないという。刑務所行きに
なりたいのかと問うゾイラに、それ以降は弁護士の仕事だと語る。

■感想

今回もまたシナリオとしては上手く出来ていた。

それぞれのキャラクターには何処かで問題が発生しているけれど、
それが金の問題なのか異性関係なのか、それとも主人とメイドという
立場の問題なのか。

主人とメイドというボーダーに今回は激しく揺さぶられるところが
有り、色んなところで二つの要素の綱引きが行われているところは
流石だなと思わせる。

今の所ブランカの失踪と、ルイ・ベッカーの死。
その事件の中心にいるマイケルとテイラーの不審な行動が目に余る
ところがあるけれど、今回はマイケルやテイラーが初回の頃に不審な
行動を起こしていた流れの回答編が描かれて、彼らはその相手を殺して
いないと証明するような流れが有り、ちょっぴり一安心なところが
有った。
でもテイラーのルイ殺害に関してはまだまだ分からないか。

■気になること

・マリソルのメイド紹介所

マリソルとしては異性のメイド・ジェシーに対して戸惑うところがある。
赤の他人に自分の下着を見られても不感になったら終わりなんだろう
けど(笑)ただジェシーがマリソルの下着に関して悪意がないというのは
見て取れるし、寧ろ不純さを感じるのはマリソルの方だったりする。
「胸板ではなく目を見ろと言い聞かせている」
胸板だけでなくお尻にも視線は集中していた気がするけど(笑)

カルメンがまたジェシーがマリソルのメイドになったと知ると瞬間に
写真をパチリと撮る行動力が凄いな。後で井戸端会議の中でネタとして
話そうとしていたところが有るんだろうね。

マリソルは美人とは思わないけど、金も地位も有るし、今のジェシーの
立場ならば魅力的に思えるところが有るのかな。
ただ悪意を以てマリソルに近づこうとすれば近づけないこともなかった
のに通気口での会話が聞こえていることを話していたところから見ても
誠実さというのは感じ取れる。まぁそれでもこういうドラマは展開次第で悪意がある
ってことが表面化されていくんでしょうけど。

・ゾイラの妊娠

ゾイラとしても悪気はないのだろう。
「守秘義務」という言葉が今回のゾイラのエピソード周りにはつきま
とうところが有った。
ジャンヴィエーブが話したセックスの動画での体位に関して、既に
動画を撮影させた時点でヤバイとは思わなかったのかと小一時間だし
そもそもルイはみんなにその動画を見せているとしているので
情報は何処からでも漏れる可能性は秘めている。
ただゾイラがカルメンに話した流れをもって、カルメンからエヴリン
に伝わってしまい、ジャンヴィエーブに対する密告の復讐に使われる
ところなど、卑しい流れだし、正直エヴリンを訴えればジャンヴィエー
ブは勝訴するんじゃないかという感じで、会員のみんなにメールして
しまうところは正直訴訟社会アメリカでは相当なリスクの高い行動
だ。しかもハリウッドとなれば
そういう訴訟に慣れている人は多そうだし・・
ただここの人たちにはみんなスキャンダルの方が大事なのだろう。
今のエヴリンは自宅に遺体が落ちていた家の人って観光ルートにも
なっているはそのせいで友達も近づかないはで大変な思いをしている
んだろうし。

ゾイラの行動はかなり軽率すぎる。
メイド同士の井戸端会議でのネタに過ぎないとでも思ったのだろうけど、それでも信頼して
話してくれた内容を勝手にカルメンに話してしまう。
ジャンヴィエーブの”いつも私ばかりが助けている”というのは言い
過ぎだとしてもゾイラが引き合いに出した赤ちゃんの件に関しては、
正直ジャンヴィエーブにどれ程の責任が有るのかなと思って見てみると、
結局決断したのはゾイラだし、ゾイラは一度はジャンヴィエーブの意見に従うところが
有ったけど、それを覆すチャンスというのは幾つもの場面で有ったのよね。

ゾイラとジャンヴィエーブの友達関係は壊れないとは思うけど、一時的に距離を取られても
不思議ではない。

・ロージーの問題

ロージーの悩みもかなり深刻だ。
夢にまでエルネストのことが多く登場するようになった。
スペンスってあまり精神的に強い人物ではなくそんな彼を救ったのもまたロージーだと
言えるし、そもそもの幸せに気がつかせてくれたのもロージー。レミとスペンスを別れさせた
格好になり結局望む通りに一緒になったけど、信仰心を変えることまではなかなか難しい。
ただロージーもまたスペンスに対して恩義は図り知れない。
最初の夫が生きて居た以上は信仰心ではそちらが優先されるとするしミゲルの件でスペンスが
エルネストと話した際に法的にはボクも父親だとしているようにアメリカの法律ではロージーの
夫はスペンスで間違い無いのだろう。

ただロージーの気持ちがもうスペンスからエルネストに完全に移行してしまっている。
これからキャリアとしても落ちるしかないスペンスとしてはロージーに固執していく
だろうし、なかなか難しい問題になりそうだ。
しかしエルネストの方が大きいとは思うけど、そういう程に大きさに違いはないように思えた。

・カルメン

セバスチャンの何処が良いのか自分にはよく分からないけれど、とにかく
惹かれ有っているようだ。
カルメンは全く歌手活動することは辞めてしまっているけどもうそういう野心も
無くなってしまったのかな。

マリソルがカルメンの仕事ぶりを見にエヴリンの元に行ったけど、凄いのは
「昼前なので寝ている。プールハウスにいるでしょ。」
メイドなのに昼まで寝ているカルメン・ルナ!!流石だ。

4人で会話する時のカルメンがさりげなく茶々を入れる時の毒舌っぷりも凄いよな。

ジェシーは私よりも10才は若いとした際にカルメンは”もっとでしょう!!”
としていたし、みんなはマリソルがジェシーのことを好みじゃない相手と
表現した時には「あんた理想的だと思って2回結婚したが失敗している」と指摘された。

SMプレイに関してはカルメンは辞めると考えたが、エイドリアンにセバスチャン
との関係を見られた。弱みを握られ形勢逆転とばかり
にカルメンも奥さんにこのことを話すとしているけど、エイドリアンの性癖など
とっくに知っているし、その程度の話でエヴリンが動じるとも思えない。

セバスチャンはこの件で相当ストレスを感じている。奥さんが居ないと生活出来ない
という状況もまたストレス要因みたいだし、彼は結構な暴力的な人物であることが
示されたけど果たしてどういうことになるのかな。意外と殺人に関わっている感じは
してくるな。

■スポッタード家

ルイ・デッカーの死はマリソルのサイン会が有った日のこと。
ブランカがスポッタード家に引っ越ししてきた日のこと。

正直ルイ・デッカーの遺体はブランカが目にしたテイラーの家
での血痕よりも随分前の遺体だと思っていたのだけど、話を
聞くとルイはまだサイン会の時に生きて居て、完全に整合性と
しては有っている。

初回でマイケルが意味ありげに会話していた相手がルイであり、
その後もマイケルがルイを探していた理由というのが判明した。
テイラーが浮気しているのかを見張らせていた様で・・・

気になるのはテイラーがメンタル的なクスリを処方されて飲ん
でいること。
元々の原因はマイケルが仕事で家に居ないことだと思うのだけど、
子供の件で未承認のケイティの親の件が気になる。
テイラーが山火事で発見された遺体に何か関与しているのではな
いかというのは想像に難くないけど、彼女がその死に関与したとは
何も示されていないしね。

その後のスポッタード家でブランカが目にした血痕が誰のものなのか。
あの血は人間なのかどうか。
ルイ・デッカーの遺体にしてはちょっと新しすぎないかという気が
していたのだけど、今回の会話を見ると上述したように時系列的整合性
ではテイラーが殺していてもおかしくない。

ケイティも相変わらず子供が飲んではいけない薬をワインの中に入れて
いたし、病的徴候も出ているよね。

■ブランカを探せ!!

みんながブランカを探すような事態になってきた。
少なくともテイラーは誰かに彼女を殺すように指示はしていない感じだけ
ど、そこには誰か男性が関与していることは明らかなようだ。テイラー自身
は金を渡して実家に帰せと命じたみたいだけど、その通りにはなっていないようだ。

ブランスの実家はアリゾナ。
アリゾナには姉のアメリアが居るけど戻っていないという。

■相変わらずエヴリン強し

警察にルイとの関係に聴取される立場のエヴリンは、誰がそんな話を密告した
のかとして刑事のフィゲロアに問いかけている。本来の立場とは逆にフィゲロア
の方が完全に心理的に追いつめられて、ジャンヴィエーブが話したということが
素人が見てもあの場面では分かる程の表情を見せていた。

■使用された曲

■出演者

マリソル・スワレス (Ana Ortiz) スタッポード家のメイド
ロージー・ファルタ (Dania Ramirez) ウェストモア家のメイド、子供が
カルメン・ルナ (Roselyn Sanchez) 歌手志望、アレハンドロのメイド
ゾイラ・ディアズ (Judy Reyes) ゾイラのメイド、ヴァレンティナの母
エヴリン・パウエル (Rebecca Wisocky) 意地の悪い妻
エイドリアン・パウエル (Tom Irwin) 浮気性の夫

ジャンヴィエーブ・デラトゥア (Susan Lucci) 母、精神不安
ヴァレンティナ・ディアズ (Edy Ganem) 娘、レミにアプローチ
レミ・デラトゥア (Drew Van Acker) 大学生、ジャンヴィエーブの息子
スペンス・ウエストモア (Grant Show) 夫、ソープオペラ賞の男優
テイラー・スタッポード (Brianna Brown) マイケルの妻、元娼婦
マイケル・スタッポード (Brett Cullen) 弁護士
ケイティ・スポッタード (Grecia Merino) 養子

セバスチャン・デュソルト (Gilles Marini) カルメンに近づく
エルネスト・ファルタ (Cristian de la Fuente) ロージーの夫・警察官
ミゲル・ファルタ (Alejandro Vera) ロージーの息子
ジェシー・モーガン (Nathan Owens) 男性メイド
Dr.クリストファー・ネフ (John O’Hurley) ジャンヴィエーブの腎臓医
ジョーダン・ジャブラニ (Niyi Oni) テニスプロ
— (Jameson Jamey Copeland) Restarant Patron
ルイ・ベッカー (Eddie Mills) カントリークラブのテニスプロ、被害者
アル (John Sanders) 神父、ロージーの悩み、懺悔室
— (Bricine Brown) Golfer, Music Label Employee
— (Arinitra Chandler) 加害者
フィゲロア (E. Roger Mitchell) ビバリーヒルズ警察、捜査官
ターニャ
タゼルトフ

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336