クワンティコ/FBIアカデミーの真実 Quantico 第19話 将来の選択 Fast

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第19話 将来の選択 Fast

脚本/Dan Pulick
監督/J. Miller Tobin

【これまでのあらすじ】

ミランダは今朝突然ナタリーから退職したいとメールが来たが訳を
知っているかとアレックスに尋ねる。娘さんに何か有ったのか?
ナタリーはアレックスに逃げてと叫ぶと目の前で犯人に爆死させられる。
ケイレブは17才の時にある集団に入っていたことをシェルビーに話す。
カルト集団なのか。父・クレイトンが救い出してくれたという。
ああいつは自分の身を危険にさらす可能性があるとし私が救ったと
クレイトンはシェルビーに語る。シェルビーはケイレブに裁判所の真ん
中で自爆テロをおこせば真実が示せるとでも思ったのかと問う。子供だ
ったのだというケイレブ。
ケイレブはウィルに対して助け出したい親友がカルト集団の中にいる
のだという。ウィルに対して今夜が勝負だと告げる。
ドリューはアレックスにこれ以上先に付き合いを進めるのは辞めようと
語る。リアムは君たちの計画はまだ生きて居ると双子に語る。ブース
はアレックスに対してオレが追求するとして忠告する。ケイレブと
話したいとクレアに話すアレックス。実家に閉じ込められていたケイレ
ブは脱出すると、アレックスは信用したとして何処かに電話する。

【ストーリー】

— 現在 —
ケイレブは目覚めると手錠をしていた。アレックスがやってくると
あなたに頼まれて手錠をしていたのだという。ケイレブはこんなことに
付き合わせて悪いというが、父からアルコールを抜き為ずっと世話して
いたことを語る。シェルビーとウィルとサイモンが消えたとすると
シェルビーが黒幕なんて本気なのかとケイレブは尋ねる。彼女のことを
全部知る事なんて出来ないというアレックスにどうやって探すのかと
問う。黒幕のボイスも・・。コロンビア大から盗まれたのは防護服だけ
であり手がかりはそれだけだという。アレックスはこれから仕事にいく
と語る。休んだら怪しまれるからと。
ケイレブはアレックスが出かけたのを見て出勤したと告げ止めようとし
たがダメだったと語る。

— FBIアカデミー・クワンティコ —

●AM 7:17体育。
リアムとブースは生徒たちに説明しながらボルダリングをさせる。
これから身分証と制服、赤い銃が支給されるという。あと3週間でまた
私たちは新人になるというアレックス。

シェルビーはアレックスに対して彼を振ったのかと問うがアレックス
は振られたんだという。ウィルは何処なのかというアレックス。
ブランドンは朝のジョギング中に襲われて入院したらしいと語る。

シェルビーはリアムに対して現場にいたことを告げウィルはケイレブ
によって殺されかけていたと語る。ウィルの証言と違うというリアム
は病院送りにされた人が何故襲った人をかばうのかと語る。ケイレブ
か現在家庭の事情で実家に帰っているという。ケイレブは暴力的だけ
でなくカルト集団に関わっているとし危険人物だというシェルビー。
リアムは放っておけとし君の為だと語る。
アイリスはウィルの見舞いにいったと語る。シェルビーはこの件を
追求すると語る。

アレックスはドリューのボルダリングの番になると頑張ってと声を掛け
るが手が震えているのを見る。
ブースはドリューが登っている最中に落ちてくるのを見て何が有ったの
かと問うと足が滑ったという。

ロッカールーム。
レイナはヘルズ・キッチンって地名なのにクイーンズより高いという。
ニマはアレックスにルームメストになってよとし、一緒にニューヨークに
配属されたらブルックリンに住めるという。そんなアレックスに何か
悩みでもあるのかと問うと病気を隠している人が居たらどうすれば良い
かと尋ねる。命に関わるなら報告は義務だとし言うべきだと語る。
レイナはダレなのかを知りたがる。私には関係無い人だというアレックス。
そんな会話を影で聞いている研修生の女が居た。

リアムは残り3週間、何処で働きたいのかを決めてもらったが、今後は
何で働きたいのかも重要だという。テロ対策、行動科学などFBIには
20種類以上の部門があるというリアム。何が向いているかを手を貸すと
いう。これから3つ選んでもらうとしクアンティコの相談会を考えてく
れる各部門担当者と話してもらうと。人質救出、業務査察室、組織犯罪
サイバー犯罪。レイナとニマはニューヨークのテロ合同班に内定している
というリアム。
管理官のマーシャル・フリードと仲良くしとけという。
マーシャルは双子のことを一番・二番と呼ぶ。私のやり方で教えると
いうが・・

ブースはアレックスに対してある報告が来たとし、君が研修生の病気
に気づいているということ。アレックスは疑いだけだとしスパイなら
自分でやってくれと語る。君には開示義務があるとすると、アレックス
は発言一つで他人の人生がかかっているのだと語る。ブースはオレは
真実を隠して後悔しているんだと語る。

— 現在 —
ローザ・ヴァスケスはコーヒーを買いに出て来たブースに声を掛ける。
私はナタリーの母だとし、娘に電話をしているがまるで返信が無いので
テキサスから出て来たという。休職願を出したみたいだとブースは語る
と、そんなこと一言も相談がなかったというローザ。ブースはローザ
に対してメールではなく実際に彼女の声を最後に聞いたのは何時かと
問うと先週の水曜日だという。

アレックスはケイレブに対して前に居た部署のアクセスコードをちょう
だいと電話する。メールからシェルビーの居場所を割り出せるという。
しかしケイレブは中には入れないとすると、ウィリアムズバーグ中を
探したいというのかと。別の作戦を練ろうとし、戻ってくるよう告げる
ケイレブだが、アレックスはシェルビーを見つけたとしFBIの中にいる
と語る。

シェルビーはミランダのオフィスで話をしていた。
そこにアレックスが入っていく。現在セキャリティシステムの更新に
シェルビーがウチのOSが古いと気がついてくれたのだとし、そこで
マグレガーワイアットの製品に移行するのに監督を無償でやってもら
えることになったという。シェルビーは仕事で来ているだけだという。

ブースはニマに対してナタリーの自宅まで行って室内を調べたと語る。
まだ彼女の合鍵を持っているのだという。しかし全てが有ったとし、
カードも携帯も動く気配がないという。最後の通信を傍受したのは
ワーズ島近くで6日前の午後10時13分だという。その30分後にアレックス
がオレの家に来たという。これは偶然ではないと。ミランダに報告して
くるというブースだが、ニマはそれを止める。何が有ったのかまずは
証拠を揃えないといけないと。

— FBIアカデミー・クワンティコ —
●AM11:00 相談会

— 現在 —
●FBIニューヨーク支局

— FBIアカデミー・クワンティコ —

・アレックスたちは屋上から20階の室内の敵を倒す訓練

●メリーランド州ベセスダ・システミックス本部

・50万ドルでシェルビーは本部に入る

— 現在 —
●FBIニューヨーク支局
アレックスとシェルビーが会話。ミランダ監視。モールス信号。
「私は味方」「階段で」

— FBIアカデミー・クワンティコ —

— 現在 —

■概要

・クワンティコのアカデミーでアレックスはパートナーだったドリュー
は手の震えが有ることを知り、それをマニュアル通り話すべきかを
考える。それを話せばドリューはFBIとしてのキャリアは途絶えるかも
知れないこと。
・アカデミーは終盤を迎える中で、シェルビーはケイレブがまた
カルト教団に入っていると思い、それを阻止する為に動く。リアム
に話しても君の為にも放っておけと言われる。

・一方現実の世界ではボイスの指示でサイモンの引き渡すことになる
が、なんと引き取りに来たのがシェルビーだということで、ケイレブ
と共に問い詰めたいが、シェルビーの居場所を突き止めるのが先決だと
思われた。しかし彼女はFBIのサーバーのシステム更新の為に自分の会社
であるマグレガーワイアットがシステムの更新を無償で行うという
ことを知り、彼女は内部から崩壊させようとしているのではないかと
感じる。

■感想

何というかFBI捜査官は馬鹿ばかり。
特に上層部はミランダにしてもリアムにしてもブースにしても、
散々偉そうなことを言っていたのに、誰一人現状を把握できずに、
捜査官たちの行動の真意も把握出来ずに居る。
アカデミーではあれだけみんな偉そうなことを言っていたし、アカデ
ミー生よりも優秀さみたいなものを誇示していたのに、なんだか腰砕け
だ。

海外ドラマで見かける光景としてCIA捜査官が同じ仲間でも、他のチー
ムの任務を知らない状況が有ったりして情報を引き出すのが同じ局内
でも難しいという状況を目にするけど、FBI捜査官たちの間でも色々と
それぞれ個別の案件で勝手に捜査官を利用しているところが有り、
足並みが崩れていて、指揮系統とか小さなチームだけで動いている所
があるんだろうな。

ケイレブがシェルビーと未だに繋がっていたこと。
ケイレブが連絡を取っていたのはシェルビーだったのか。
ナタリーが居なくなったことをようやく察知したようなので、ブース
には期待したいところだけど、その報告に待ったをかけたニマが何とも
怪しさを醸し出す。

上述したように、それぞれ別の任務で潜入していて邪魔されたくない
だけなんじゃないのかなって感じにも思えるところが多いんだよね。

史実過去の世界ではシェルビーが助けにいくと称してシステミックス
でケイレブと鉢合わせしていて、危ない場面を演出した。
過去にはニマとレイナが入れ替わったことで、チャーリーが危険に
サラされてしまったことも有るし、「秘密」にすることが必ずしも
良い結果が待っているとは限らないのだ。

それらが全て教官たちやある程度行動を把握している段階で、容認
してしまっているところが有り、危機管理という面では鉢合わせ
する可能性があるにもかかわらず何故忠告しないのかというところも
有る気がする。

システミックスのバーリンはケイレブに自爆テロをさせようとした時
とは変わったことを告げていた。今回出て来たテロ合同班の教官の
フレードも新しい捜査や古い捜査について語っているところが有った
ね。

■今回の課題

卒業まで残り3週間となった。それぞれ何処に所属するのかを調べる
為に今回はそれぞれのFBIの部門の教官/部門長がやってきて、説明会
をするという名目で、アカデミー生たちの資質を試していたところが
有るようだ。果たして彼らは望んでいる部署に所属できるのか。

最後に生徒たちには封筒が配られることになる。

赤い封筒は興味を持たれた部門が一箇所。
白い封筒は複数の部門に興味を持たれたアカデミー生徒。
緑色の封筒はエリート部隊であり、更に試験は続くとしていた。

■各キャラクター

・アレックスとドリュー

ドリューの手が震えているのは前回のラストでも現れていた。
それ以前にアレックスのパートナーから離れようとしていたのは、
この症状が出ていた為の行動なのかも知れない。
比較的初期の段階からアレックスはドリューの手の震えに気がついて
いた。ボルダリングをした際に、教官のブースとかも気がついても
良さそうだけど。
ボルダリングでも失敗していたし、人質救出の際ではアレックスを
犠牲にするところなのに、自分の目標・エゴの為ばかりドリューは
自分の非を認めようとしない。
人の命を預かる大切な組織だというのに、そんな中途半端な状態で
合格するハズもないのに、驚くのは最後に渡された封筒に於いて、
ドリューは緑色の封筒をもらっていたこと。この時点で上層部が
生徒の異変にも気がつかないという見る目の無さにただただ呆れる
ばかりだ。

ドリューは結局自主退学。
NFLでの仕事も失いFBIの仕事も失うと嘆いていたが、そもそもFBI
に入る方が無謀だぞ。

・ニマとレイナ

今回はロッカールームに於いて、下着姿のニマさんの姿。
レイナは保守的だけど、ニマさんは結構アレックスと同様に大胆な
人なのでドカっと服を脱いでしまうけど、ちょっとエロかった(笑)

この二人はベテランの教官のマーシャル・フリードから教わること
になる。しかしマーシャルからは雑用の銃磨きを求められる。
二人は不本意なことをさせられていると不満たらたら。
そしてその間に大量の金を見つけて問題のある金ではないかと
疑い誤爆してしまった。
「密告」についてはアレックスのエピソードの中でも描かれたけど
人生を左右するもの。こんなアカデミー生がテストする間にそんな
不審な金を大事なところにポンと置いておくと思ったのか?

・ケイレブとシェルビー

今回は完全にこの二人はシステミックス社へのエピソードの為に、
課題とか完全無視状態。
今でも分かっていないのはシェルビーがどのようにしてケイレブを
裏切りクレイトンと関係を持つのかということだけど、ようやく
今回の件でクレイトンがシェルビーを部下として雇うことで、関係
を持って行くことが判明していくのかな。

クレイトンはケイレブとシェルビーに対して、両極端のことを話して
いた。「秘密」とか「機密」ということを良い事にして、本当にこの
人たち好き勝手なことしすぎ。
クレイトンはダニエル・バーリンは逮捕され、ケイレブの潜入捜査の
お陰で自白したとされる。そしてロスに関しては一年前に既に自殺
されていて捜査はしたが事件性はないとされた。
クレイトンはケイレブに対してバーリンを逮捕してしもシステミックス
社が関係を否定するハズなので司法取引し、非課税特権を手放させる
ことを語り財源を断つ作戦だという。

クレイトンはシェルビーに対しては、ケイレブは単独でシステミックス
に潜入して自分の力を過信していること。父親はケイレブがまだ
システミックスの影響があるとして「洗脳解除」させることを条件に
問題にはしないことを取引したという。

互いに口外はしないということでケイレブとシェルビーの間にも少な
からず違う事実を吹き込まれている状態だ。

・アイリスとウィル

この二人はあんまり目立たなかった。
ウィルはランニング中に襲われたということにしたけれど、何でリアム
たちはそれを拒否するのかな。イライアスの手前、彼がもみ消す
ことは明らかだと思ったからなのか。

■テロ後の世界

今回ブースたちはアレックスの動きを監視しつつも、ナタリーが居な
くなったことにようやく気がついた。ここまでしないと気がつかない
ってどういうことだって感じ。少なくともブースは彼氏・彼女の関係
で合鍵を持っている間柄だったんだし・・

シェルビーはFBIのサーバーを犯人は利用している為に、それを突き止
める為にOSを変えようとしていた。シェルビーもまた
「ボイスから支局で何をしていたのか。私の邪魔したらお前を最初に
殺す」
と圧力を掛けられている。

「理想を追うのは辞めろ、ヒーローになるのではなくFBIになる」
とリアムはアカデミー時代に生徒に語っていたけど、逆に深入りする
なと言っているとしか思えないね。

最後はシェルビーが追跡した携帯の追跡から教会へ。
そこに居たのはウィル。お久しブリーフ!って感じだったけど、彼は
放射能を浴びているようで、血を吐いて倒れてしまった。
「ボクは核爆弾を作るのを手伝った。核爆弾を見つけてくれ・・」
だって。
ウィルはアカデミーで襲われた後にどんな人生を送ってきていたのか
ね。急に現在の世界にポンと現れた感じ。

■使用された曲

・Youth by Foxes
・Dancing on Glass by St. Lucia
・Talking to Ghosts by Foxes

■出演者

アレックス・パリッシュ (Priyanka Chopra) FBI研修生、父が捜査官
リアム・オコナー (Josh Hopkins) FBI特別捜査官・指導、シカゴで問題?
ライアン・ブース (Jake McLaughlin) リアムの部下、潜入
ミランダ・ショウ (Aunjanue Ellis) FBIアカデミー研修部次長
シェルビー・ワイアット (Johanna Braddy) FBI研修生、911で両親を亡くす
ニマ・アミン/レイナ (Yasmine Al Massri) FBI研修生、双子
ケイレブ・ハース (Graham Rogers) FBI研修生、父がFBIの偉い人
サイモン・アッシャー (Tate Ellington) FBI研修生、ゲイ?

ドリュー・ペラレス (Lenny Platt) 上級生、元NFL
アイリス・チャン (Li Jun Li) 上級生、上海生まれビバヒル育ち
ウィル・オルセン (Jay Armstrong Johnson) 上級生、元航空宇宙局局
クレイトン・ハース (Mark Pellegrino) FBI長官
クレア・ハース (Marcia Cross) 上院議員、副大統領候補
ブランドン・フレッチャー (Jacob Artist) アカデミー生徒

ダニエル・バーリン (Ari Cohen) システミックス代表
マーシャル・フリード (Daniel Kash) 組織犯罪対策教官
ディー・ルイス (Claire Rankin) サイバー犯罪教官
スーザン・クームズ (Mandy Gonzalez) 捜査官
サラ・マーティン (Lynne Adams) テロ対策合同班教官
フレッド・バクスター (Peter Michael Dillon) 業務査察室教官
ローザ・ヴァスケス (Isabel Dos Santos) ナタリーの母
— (Adina Katz) Receptionist
デヴィッド・リアドン (Tristan D. Lalla) 国境警備、組織犯罪教官
— (Lisa Marie Mackey) 看護師
レイ・マクギニス (Kwasi Songui) 人質救出教官
— (Carlos Clemenz) CIA学生
— (Jeremy Lacombe) NAT (New Agent in Training)
— (Melissa Plante) 女性NAT
ローラ・ワイアット () シェルビーの母
グレン・ワイアット () シェルビーの父
イアン・トルバート () システミックス
ロス・エドワーズ () システミックス、ケイレブが救いたい
アリシア () ドリューの別れた妻

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