ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る Lie to me シーズン2 第8話 戦場のクリスマス Secret Santa

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October 5, 2009
第8話 戦場のクリスマス Secret Santa

脚本/Alexander Cary 監督/Michael Zinberg
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アフガニスタン・カブール。
タリバンたちがたき火の周りにいる中、独りの男性が近づく。
自分は仲間だ。腹が減って居るとして助けを求める中、実は
捕らわれた兵士を救出に来たアメリカの兵士たちだった。
タリバンたちを圧制する中、タリバンの中の一人は、自分は
アメリカ人だと訴える。

エミリーーはジリアンと共に施設に大きなクリスマスツリーを
買ってくる。
カルは二人に呆れる中、エミリーがボーイフレンドのリック・
マーシーをカルに紹介したことも有り、更に不機嫌になる。
握手することもなく、飾りは派手にし過ぎるなとして出て行って
しまう。ジリアンが変わりにリックと握手する中、エミリーは
彼に父から気に入られたわとしてフォローをする。

そんな中、カルとジリアンの元に女性・レノックスがやってく
る。自らは国家安全保障省担当の副次官補だという。所属はCIA
なのかと問うと大統領だという。NSAとはなとカルは呟く中、
レノックスはカルたちに衛星中継システムを起動するよう求める。
これから話す事は最高機密のことだという。
パキスタン国境から48km地点のアフガニスタンで、タリバンと
戦闘中に海兵隊員2名が行方不明になったという。その二人は
ウィリアムズ中尉とハート軍曹であり、ハートは三度目の従軍中
のこと、中尉は娘の誕生日直後のことだという。
無人偵察機と特殊部隊が捜索に向かった結果、46分前にある男を
発見したのだという。自称アメリカ人でフランコ・ビンセント
(34歳)だと名乗っているとのこと。第二のジョン・リードか
として親タリバンのアメリカ人である可能性を示唆する。彼による
と兵士二名はグレマンバレーの敵アジトにいるという。
カルたちに真意を見極めて欲しいとのことだった。

衛星放送を使って捕らわれているフランコから話を聞く。
死にたくないという彼は、自分は開戦時には救助隊員であり、
教師をしていたこと。村で病気になった時にタリバンが命を
救ってくれたのだという。
カルは衛星放送の乱れも有るが、身近で直接に逢って話をしない
と分からないという。レノックスは兵士の救出は国家としての
急務だと語る。その成否を握っている男であると。
連れてきて欲しいとするが、それが出来ないと知ると、カル
がアフガニスタンに直接行って欲しいと言われる。
とんだクリスマスだとしてカルはウンザリ。30分後に空軍基地
から輸送機が飛ぶので搭乗して欲しいとのこと。カルはジリアン
に対してエミリーにはこのことは話すなと語る。

エミリーはシークレットサンタだとして、カルにクジを引くよう
告げる。誰にプレゼントをあげるのかは秘密だという。エミリー
はカルが何処か行こうとしている事を知る中、数日で戻ると語る。
パーティーは三日後なのよとすると、それまでに戻ると告げる。
カルはエミリーに対して大金を渡すとその金でツリーの飾りを
買ってくれてと語る。エミリーは早く戻ってねと声を掛ける。

ジリアンはカルが現場にいくことに不満だったが、カルから
二人の兵士が行方不明になっていることを告げられ止めることは
出来なかった。

アフガニスタン。
カルは特殊部隊の前衛基地に連れて行かれると、パークス指揮官
と挨拶を交わす。パークスの兵士たちはいつでも人質が閉じ込め
られているであろう洞窟の近くにいて踏み込める状態だという。
最終判断はパークスが決めるとのことだった。
カルは早速ビンセントと面会する。
その様子はアメリカの施設にいるジリアンたちも見ていた。
カルはアメリカ人たちに挨拶をするよう要求すると、その表情を
見たジリアンたちは深い悲しみの顔だという。しかしサンタという
言葉で希望を感じた表情だという。カルはビンセントに故郷を
尋ねると、ボルティモアのベイビューだという。しかしそれを聞くと
まるで暗記したかのような答え方だと指摘する。自分はウェンディ
伯母さんと住んでいたこと。ローカーは確かにその地域は存在
するが地元民ならば”ボーマー”と表現するものだという。カルは
それを聞いてキミの話は信用出来ない事を告げ、何故具体的に
“ウェンディ”という名前を出したのかという。正体はCIAなのでは
ないのかとして、キミがアメリカの全てを憎んでいることは表情
で分かると語る。単なる裏切り者なのか、それとも助かることしか
考えていないのか。
タリバンは人質を取って48時間は15km以上は移動しないという。
動くのは主に夜であること。捕虜の居る場所を教えたのは
捕獲現場で最も安全アジトだからだという。ジリアンは”最も”と
言う言葉を使っているので他にもアジトが有るハズだと語る。
それを聞いたカルはパークスに対して、彼はアジトの場所をウソを
ついていることを語り、よくて無人であり最悪待ち伏せ攻撃を
受けるだろうという。救出作戦は中止になる。
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感謝祭は終わりクリスマスが3日後に迫る。
カルはクリスマスのパーティーには否定的でしかも娘のエミリー
がボーイフレンドのリックを連れてきたことで更に不機嫌になる。
そんな中、ライトマン・グループには国家安全保障省担当の
副次官補のレノックスが現れ、カブールで拉致されたアメリカの
海兵隊二名を救出する為にタリバンのものたちを殺害したが、
その中に一名アメリカ人だと名乗る人物がいるのだという。
もしかするとタリバンに寝返ったアメリカ人かも知れないという
ことで、彼の言う事に信憑性があるのかどうかをカルに調べて
欲しいというもの。衛星回線を使って現場と交信するが、
直接逢ってみないと分からないということで、カルはアメリカ
本国に彼を連れて来て欲しいとするが、時間がないということで
カル本人がアフガニスタンの前線基地に向かう事になる。

今回は一本のドラマだったけど、途中で施設に現れたコミスキー
という人物の存在が、ある種のスパイスとして緊迫感を与える
ものがあった。

まさかカブールの地までカル本人が行くとは思わなかったけど、
この状況の中で決断を下すというのはある意味相当な勇気と
責任がかかってくるので、まさに恐いものがあるな。

自称アメリカ人だとされているタリバンと同行していた人物の
フランコ・ビンセント。アメリカ人なのかどうかの疑問点と、
タリバンの中にいる海兵隊の人質の存在・居場所を知っているのか
どうかという流れと、仮にアメリカ人だとすれば何故この場所
にいるのかという疑問点などがドラマとして存在している。

質問に対する言葉の一つ一つにどのような反応を示すのかを精査
していたけど、施設でモニタを見守るためにとっては流石にあの
画像レベルでは正確にそれを掴むのは難しそうだった。
それだからこそカルが現地へと赴いたのだろうし、その割りには
横からジリアンかリアたちがウソだなんだと口出すシーンが多かった。

出身地を聞いた際に、”ウェンディ”という具体名を出したこと。
人質がいる現場に対して”最も安全なアジト”としていた事から、
アジトが複数あることを示唆していた。
誘導していることを見極めたとしても、確実だと言えないところは
なんとももどかしさがある。100%と言えるならばビンラディンを
捕まえているハズだとして、語るカルの姿が有った。

ドラマとしてもう一つ状況を難しくさせたのは、アメリカ人兵士と
言えどもカルという人物を容易に受け入れることが出来るのか
どうかという所に尽きる。突然前線を知らないであろう人物
(実際には過去にボスニアで諜報活動をしていたらしいが・・)が、
現場のものとの考え方の違いによって彼を信用していくのかな
どうか。しかもカルって幾ら同盟国だとしてもイギリス人であり、
MI6に所属している人物なので、何処まで相手に命を預けることが
出来るのかだよね。

時間が無く特別な状況下で、相手のフランコがわざわざカルに対して
興味を持ち質問仕返してくるという辺りはちょっと違和感は有った
な。

話していくウチに、フランコは特殊部隊を目指していたが99年に
酒場で騒ぎを起こした結果、過失致死で懲役三年を喰らい、
二年後の911の直後に軍刑務所から移送されて病院に送られて
背中に発信機を入れられ、タリバンの居場所を掴もうとしていた様だ。
元々2年間しか電池が利かないということで捨て駒にされたという
ところか。
映画「ランボー」状態だね。

ドラマ自体は「ニキータ」みたいに犯罪者を再生させて戦力として
使用としていたみたいだね。

最後はタリバンとして反米の立場を取ってしまった時の罪を償う
べく、フランコが残って逃げる時間を稼いでいたけど、そんなこと
をしなくても空爆するみたいだし、別にフランコを犠牲にする必要も
なかったね。まぁアメリカに戻っても軍法会議にかけられたり大変
なんでしょうけど。

カル・ライトマン (Tim Roth) 心理学者・ライトマン・グループ
ジリアン・フォスター (Kelli Williams) 心理学者、
リア・トーレス (Monica Raymund) 24歳、カルの部下
イーライ・ローカ― (Brendan Hines) カルの部下
エミリー・ライトマン (Hayley McFarland) カルとゾーイの娘

ベン・レイノルズ (Mekhi Phifer) FBI捜査官

フランコ・ジェームズ・ビンセント (Michael A. Goorjian) グレン・ウェルシュ
ジョン・パークス (Jason Gedrick) アフガニスタン・作戦指揮官
エド・コミスキー (Mark Rolston) 前政権の”ペンタゴンの幽霊”、元国務総省
Mrs.レノックス (April Grace) 国家安全保障省担当の副次官補
ウェンディ・ペリマン (Myra Turley) “ウェンディ伯母さん”
— (Homie Doroodian) U.S. Soldier
ジム (Christopher Amitrano)  Charlie One
アダム (Jeff Newburg) Charlie Two
エリック (Michael Esparza) Charlie Three
Mr.ウェルシュ (Paul Keith) グレンの父、アイオワシティ在住
Mrs.ウェルシュ (Muriel Minot) グレンの母
リック・マーシー (Carter Jenkins) エミリーのボーイフレンド

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