西海岸捜査ファイル ~グレイスランド~ Graceland シーズン3 第12話 戦いの火ぶた Dog Catches Car

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第12話 戦いの火ぶた Dog Catches Car

監督/ 脚本/

【これまでのあらすじ】

DJはあんたに折り入って話したい事があるとしてパウロ
(Jordi Vilasuso)に接触。これは俺の銀行(DLJ信託銀行)だと
語る。ATF捜査官・エイヴリー(Sope Aluko)に対して私を追い
つめるのか?というチャーリーは今はDJの客だとしジャーメイン
ではないと語る。この捜査システム自体をATFに譲るという
訳なのか?と問われると好きにして良いというチャーリー。
(変わりにジャーメインを渡す条件で)。初体面でまともな会話が
出来たのは久しぶりだとしてDJは弁護士のコートニー
(Annie Ilonzeh)と出会う。
マイクはサリンの出所を辿っているとするとついにポールが
船に積み込んでいる映像を見つける。ペイジもやっぱりそうかと。
こっちの映像も見てくれと語る。
マルトゥン(Peter Stormare)はテレサ・アルブエナ(Terri Hoyos)
と話をつけて置くとし確執を終わらすべきだとと。アリは
メキシコ人に関する噂が有ると告げる。マルトゥンは的が仲間を
葬るのを認めるもんだとし、常識だろうと。しかしポールは非常識
な連中も居るという。テレサはソトを引き継いでから死者は出
していないとハビエルにも(Reynaldo Gallegos)同意を求める。
ハビエルの彼女・エヴァ(Erica Camarano)を襲うが、ポールは
金を握らせ逃げさせる。そしてハビエルを殺害しメッセージを
送る。ジョニーはハビエルの首が届いたとすると、テレサは
錯乱しサルキシアンを潰すという。ジョニーは葬儀で襲うつもり
だとポールに連絡。マイクに電話するジョニー。サリンもある
か?というマイク。ルーチョ(Daniel Moncada)はジョニーも含め
たソトストリートギャングの面々に行くぞと語る。

【ストーリー】

マイクはペイジと共に車に乗り応援を要請する。SWATに危険物
処理班、そして州兵も呼んでくれと。101号線、ヨッサリアン
葬儀場に向かっているという。そこに化学兵器が運ばれるのだと。
ペイジはマイクにスピードを落としてというが・・電話の相手は
葬儀場の住所は何処なのかと何度も聞いてくる。ペイジはネット
で調べてとし、グレンデールに応援をと語る。

「本日の葬儀・テヴァン・アダミアン」
弔問客は何人来ると思うか?何十・何百・・1000人近く来るかも
知れないとし、彼らが苦しんで死ぬのだというマイク。幾ら
ポールがサルキシアンを憎んでいてもそこまではしないのでは
ないかというペイジ。ソトの連中が襲撃に向かっているだろうと
するマイクに対してペイジは何か裏が有るハズだと語る。

マルトゥンは弔辞を読む。
「テヴァンは幼なじみで有り兄弟だった。考える事も、目指すこと
も愛する女性も似ていた。良いヤツだった。少年の頃から年に
似合わぬ知恵を身につけていた。彼に教わった。世の中実に
単純だということ。仲間の命を守る。それが我々の一番果たすべき
使命。忠誠心によってのみ人は評価される。愛よりもその身を
捧げること。己の拳こそが一番最後に頼るべきもの。俺たちは
のし上がった。彼の頭脳と俺の拳で。この世に姿は無くてもテヴ
ァンはいつも俺の傍にいる。死が訪れようと何があろうと俺たち
の絆を引き裂くことは出来ない。深い悲しみを越えて彼に別れを
告げる。」

そんな中襲撃が起きるとマルトゥンは娘・レイラ(Maryam Cne)
に奥の部屋に逃げろという。みんなも奥の部屋にいけと指示する。

ルーチョたちは10分で警察が来るぞとし、アリとマルトゥンを
殺せとスペイン語で会話する。

サルキシアンファミリーは奥の強化扉の中に逃げる。警察が来る
まで待とうというポール。しかしマルトゥンは俺はこそこそしない
として出て行こうとする。ガトが撃たれると、アリは行くなら
俺が行くとしマルトゥンは残ってくれと。今日生き抜いて明日た
っぷり連中に報いを受けさせようというマルトゥン。ソトの連中
に報復するなら良い手があるというポール。しかしアリはマル
トゥンに任せて置けば良いとし報復のプロだという。しかしこれ
は硫酸レベルではなく壊滅させる方法だという。
そんな中強化扉内に居たイェズニク(Lucan Melkonian)はやら
れたらやり返すとして出て行く。

トレス、ドス、ウノ、ルーチョ・・・そしてジョニーは徐々に
葬儀場内に近寄る中、イェズニクは発砲する。出てこいと挑発
する彼をポールが身を挺して彼を救う。そんなポールたちの元に
近づくとジョニーは背後からルーチョたちの脚をめがけて発砲
する。ティノ(Felipe Betancourt)はルーチョに敵は何人いるの
かと問うと、現在警察が一人だという。FBIだ銃を置けという
が、それでも襲いかかろうとする。そんなティノたちの元に
ペイジやマイクたちがやってきてFBIだとして三人を逮捕する。

マスコミを遮断し対策を取らないとねとペイジ。
周囲3kmに避難命令を出すんだというマイク。風が強ければそれ
でも足りないという。ジョニーにサリンはと尋ねると銃しか
ないという。ポールが仕掛けた作戦だろうとしサリンなんて
何処にもないとしあるのは死体の山だという。俺も怪我している
としてどけという。

マルトゥンたちはマイクに対して状況の説明を求める。
バスを用意したので後ほど説明するという。
アリはマイクを見て見た事が有るとしガソリンスタンドの男だな
と。ポールはコルビーの仲間だなという。

■感想

敬老の日のオヤジ特集と称した「Major Crimes」のフリン&プロベ
特集で一週間お休みだったので、少しスパンが空いてしまいまし
た。

残り2話という状況の中でそんなに大きな案件を1から描く事は
ないと思うので、これまでの中で不可解に感じるストーリーの謎
をどれだけ回収出来るのか。

謎と言っても全てはポールの行動に尽きる。
ポールは随分と面倒で遠回りな方法で今回の作戦を立てていた
けれど、果たして今回彼が語ったことが全てなのか。

■各捜査官たちの動き

・ポール & ペイジ & ジョニー & マイク

ジョニーが先日のエピソードで何が正義で何が悪なのか。
作戦の為とは言え次々と人が亡くなっていく現状に辟易していた
ところが有った。これはペイジだって感じているし、今回は
チャーリーもその罠にハマッた。

今回はマルトゥンがもっとも大切にしている親友だったテヴァン
の葬式の場で突然ソトストーリーギャングが発砲してきた。
マルトゥンはギャングの中にも礼儀ありとばかりに、紳士協定が
有り襲われることはないとしていた。

そもそもジョニーとソトのボスのテレサが会話している中、
私がボスになってからは一人の死者も出していないとしていた
にも関わらずポールがアリに吹き込んだことがきっかけで、
ハビエルを惨い方法で殺害して首を届けさせるという行動に
出た。

当然ながらこの行動に怒らないギャングは居ないだろう。
温厚なテレサに有ってあれだけ取り乱してサルキシアンファミリー
に復讐を誓う姿。

銃器を持ったサルキシアンは強化扉の中に逃げ込んで警察が来る
のを待つ。ただし葬儀を滅茶苦茶にされて怒り狂うのはマルトゥン
だけでなくイェズニクも同様で、ポールは報復する方法は他に
あるとして宥めるも、残念ながら外に出て行った。

ジョニーたちはルーチョらと共にバンに乗って襲撃。いざ中に
入るとポールとイェズニクが追い込まれている。
ジョニーはルーチョたちの脚を打ち抜いて進行を止め、後から
援護に来たマイクやペイジ他、多くの捜査機関によって取りあえず
はその場を収めた。

マイクはこの中の何処かに旧ソ連製のアルミニウムの容器がある
ハズだとして調べて欲しいと捜査官に語る。

・チャーリーとジェイクス

チャーリーとジェイクスは取りあえずミッションはクリアした。
後のことはATF捜査官に全権を託そうとしてエイヴリーに話す。
その時にはきっちりチャーリーも嫌みを言うことは忘れなかった
ね。

ただジェイクスはポールに頼み事をされている。
もの凄い金を用意して欲しいということ。
正直この金を使ってサリンを購入するのかなと思っていたけど、
ポールはローガンの呪縛から解かれる為に色々と仕掛けて、その
隙に自分は何処かに消えようとしているのではないかと思わせる。

ジェイクスは監視カメラで見張られている状況の中、ゴミ箱の
中に回収した金をたっぷりと詰め込んでトランクに入れようと
したところでチャーリーが登場。まったくもってこの金の流れ
は、重要なところで人が登場してドキドキさせる(笑)

■その他

・ポールを撃つジョニー

ポールは赤い携帯を持ってグレイスランドから出て行こうと
する。その携帯はグスティが持っていたのと同じもの。

ジョニーとペイジがやってくる中、ポールはマイクに言われて
やってきたのかと問うが、彼は関係無いという。一体何が
起きているか話してくれないと分からないという二人。

ポールの口からは
「何を調べたのか知らないが何年も一緒にやってきた仲間だろ
う。俺が本当に黒幕だと思うのか?」
「俺がやっていることは自分の利益ではない。コルビーの為だ。
彼を殺したマルトゥンを潰さなきゃ行けない」

ジョニーに対して俺はここを出て行くが邪魔しないでくれ。
逆らったら俺を撃つのか?と言われて説明が曖昧な彼の脚を撃っ
ていた。

しかしそれでもペイジが作戦継続のためにポールの赤い携帯
を「アリババ」のアリのデスクの上に仕込んで置く。

ペイジはそんな状況の中でも回想シーンが挿入されて、トロス
とのことを思い出していたね。

・アリに見つかっちゃった!

マイクが実はガソリンスタンドの店員だったことが見つかって
しまった。アリと対面すると大抵覚えているか居ないかみたいな
展開になるな。

ジョニーも見つかっちゃった!になるかと思ったけど大丈夫だっ
た(笑)

・DJとコートニーの関係は?

コートニーって本当に弁護士なのだろうか?
出会った場所が意外と怪しい感じのパーティーだったので、
イマイチ信用も出来ないところが有るけれど、彼女曰く、

「週末にも休みなく働いてストレスだらけ。でもあなたに会う
と心が安まる。もっと楽に生きて良いんだと」
「俺はアイツが悪いとよく言われる。不機嫌だなって。君と居れ
ばいつもご機嫌だ」

DJは銀行から盗んできた金をマットレスの下に隠そうとしている
最中に彼女がやってきてしまったのでそのまんま適当に金を
ベッドの中に隠して関係を持った。
その結果大金が有るのを見つかったけれど、果たしてどんな
言い訳をするのか。

・チャーリーの心にも穴

捜査は必要だが、結局ジャーメインを逮捕したとしても何の意味
が有るのかとして酔っ払っていた。

「犬が車を捕まえた。毎日朝から晩まで走る車を追いかける犬
が居た。ある日やっと車を捕まえた時どうしたか。何も無い。
だって犬は車なんて運転出来ないから。」
「最後まで来てそこでふと気がつく。何の意味が有った?って」

もっと誇りに思うべきだというDJにチャーリーは良い人だとして
酔ってフラフラと部屋に戻っていった。

・マルトゥンの最後の行動

一人でグスティから爆弾を受け取ってそれでソトストリートの
ギャングが住むところで爆発させようとしたのか。
一応マスクを被っていたので自分は助かろうとしたのか。

マルトゥンはグスティを殺させず兵器を奪っていくところは意外
と冷静なのね。

周りに囲まれる中、死んだハズのネズミが生き返ったみたいな
感じだったけど、グスティが持っていた容器の中身ではなく
彼は自分で手製に何かを作ってそれをネズミに使っていたよね。

マルトゥンもサリンとは思わなかったのかな。

マイクが格好良く発砲したけれど、容器を貫通させるのではなく
マルトゥンに銃弾を当てるべきだろうって感じだった。

■使用された曲

■出演者

マイク・ウォーレン …… “リーバイ”、FBI特別捜査官
ジョー・タトゥーロ …… “ジョニー” FBI特別捜査官
ポール・ブリッグス …… FBI特別捜査官
デイル・ジェイクス …… “DJ”、税関
ペイジ・アルキン …… DEA捜査官
キャサリン・デマルコ …… “チャーリー”FBI捜査官

マルトゥン・サルシキアン …… ファミリードン
アリ・アダミアン …… サルシキアンファミリー幹部
グスティ・カデ・ペンディット …… “ヴィン”、バリ人
エイヴリー・スタンウッド …… ATF捜査官
テレサ・アルブエラ …… ソトのボス、ハビエルの母
パウロ・カヴァルカンティ …… 違法資金
コートニー・ガロ …… 弁護士、DJの彼女
レイラ・サルキシアン …… マルトゥンの娘
ルーチョ …… ソト
ティノ …… ソト
イェズニク・サーオヤン …… サルキシアン/飛び出す
ガト …… ソト
ホビック …… マルトゥンの部下

ハビエル・アルブエナ …… ソト・ストリート・ヴェトマ幹部
エヴァ・トレス …… ハビエルの彼女

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