クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン10 第5話 箱の中のハロウィーン Boxed In

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第5話 箱の中のハロウィーン Boxed In

脚本/Virgil Williams
監督/Thomas Gibson

【STORY】

・サンディエゴ / カボチャ畑

ハロウィンの季節になりマージョリー(Phylicia Wissa)は
家の飾りにするジャックオーランタン用のカボチャを買おう
とする中、息子のタイラー(Ephraim Burns)が居ないことに
気がつく。急いで近くを見に行くとタイラーは公園に居た。
マージョリーは急に居なくならないでと語ると、息子は
あの人がネンネしているという。何か頭から布を被せられて
いる人間の形をしたものが倒れていた。確認すると少年の
ジョシュア・パーカー (Anson Bagley)の姿が有った。ここ
から出してくれと叫ぶ。

ホッチはクローネンバーグ事件のファイルをVICAPにあげて
置いてくれとし、クルーズがこの間の査定結果を待っている
ので対処して欲しいとガルシアに頼む。ガルシアは全てやって
置くのでホッチは早く帰ってというが、一つ借りが出来たな
と語る。困ったら電話してくれとホッチは言うとガルシアは
ハロウィンを楽しんでと語る。

・マダム・ブーヴィエの心霊占い

既に閉店だというデズモンド(Cornelius Jones Jr.)。
自分はガルシアの友人のホッチナーだとするとマダムは店内
に入れてくれる。アレを用意してあるから・・と。
店内では”A Woman’s Love Is Never Done”の曲が流れていた。
ホッチは人骨などが飾って有るので見て回る。そうしている
間にデズモンドがやってくるとガルシアからギリの駆け込みの
電話だと告げる。ずっと捜してたというマダムに、ホッチは
何処に有ったのかと問うがマダムは決して秘密を明かさない
という。しかしそれはジョークでハリウッドの小道具屋を
やっている従姉妹に送ってもらうのだという。お陰で息子が
最高のハロウィンの思い出が出来そうだと語る。値段を
払おうとするが、ただで良いとし大雨の中子供のためにかけ
ずり回ったご褒美だというマダム。こんなパパがフエルト良い
という。代わりに返しに来た時に手相を見せてと言われる。

・ホッチナー家

ホッチが帰宅すると息子のジャックと故ヘイリーの姉で
シッターをしてくれているジェシカ・ブルックス(Molly Baker)
と逢う。ベイダー卿の振りして「アイムユアファーザー」だ
と告げ、「スターウォーズ」のヘルメットに胸当て、そして
ベルトを用意する。ジェシカはずっとジャックと
“Trick or Treat”の話をしていたという。
しかしまたしてもガルシアから電話が鳴る。ジェシカは私が
泊まっていくから行ってと語る。

・ガルシアの元にBAUが集まる / ブリーフィング

ハロウィンイブごめんというガルシアは嫌な事件が発生した
という。去年のハロウィンにサンディエゴで11歳のジョシュア
パーカーが姿を消したというと、突然室内の照明が偶然落ち
る。すぐに非常電源で復旧するが。
ジョシュアの名は失踪児童のファイルにはないというリード。
家出を繰り返す問題児だったので警察が拉致とは考えて居な
かったというホッチ。今朝最後の目撃場所から16kmのカボチャ
畑で発見したとガルシア。ケイトは昨年ロスでも似た事件が
無かったか?と。ガルシアは10歳のトミー・ウィルコックス
が10月30日にベニスビーチの事だという。失踪は前の年の
ハロウィンなのか?というケイト。見つかったが病院に運ばれて
亡くなったとのこと。JJは犯人は捕まったとし被害者を隠し
撮りしていた男。モーガンは自供で有罪が決まったという。
犯人はロドニー・タナー(Christopher May)、小児性愛者に
して性犯罪者。今はチノ刑務所で服役中。模倣犯か偶然の一致
か。リードは捕まって居ない共犯者の可能性があるという。
ロッシは今朝見つかった子は?と問うと、急に固まったり
大声を出したりしているという。連続犯なら明日も浚われる
というJJ。サンディエゴに行って阻止しないといけないと
ホッチ。

その頃男はゴム手袋を使って部屋を掃除していた。

・移動中の飛行機
リードはじちらの被害者も失踪364日後に見つかって居る。
これは釈放だろうと。発見されるのを望んでいるのかとロッシ。
白人の少年で年齢も近くハロウィンの夜に浚われているとJJ。
モーガンは被害者のタイプはハッキリしている。どうして
ハロウィンなのか?ケイトは子供時代のトラブルか?と。364日
間彼は被害者をどうしたかとロッシ。ケイトは彼らかもと。
JJは性的暴行の痕はないという。
「オーソドックスなもの」はなとロッシ。リードはトミー・
ウィルコックスの死因は栄養失調、筋肉の衰え・・身体の動き
を制限されていたんだと。ずっと拘束のままかも知れないと
いうリード。刺し傷に打撲傷、体中に木くずとモーガン。JJは
男の子を閉じ込めて一年間刺したり角材で殴ったのか?
ケイトはクソ野郎を同じ目に合わせたいという。「クソ野郎
ども」かもだとロッシ。
JJとリードはジョシュアの病院へ行ってくれとし、ロッシと
ホッチは警察署へ、モーガンとケイトは犯人のタナーと逢って
共犯者の有無の見極めだという。

■Incident

ハロウィンの日に子供が誘拐される。
ただし直接殺害されるというよりも、何かの罪を罰して
いて監禁しているのではないかという。
1年前にも似た様な事件が有ったが小児性愛者の犯行であり
それとは区別を付けて捜査しなければならない。
ジョシュアが最初に被害者であり、彼は殺されずとも閉じ込め
られて衰弱した状態だった。そして捜査中には二人目が
誘拐される。果たして犯人は何を目的としているのか。

■Impression

ハロウィンの夜には事件が増えると言うけど、大抵は誘拐
ではなく傷害事件とかご近所トラブルだろうけどね。
この時期だけはアメリカ人も周りの人たちも寛容になれるの
かな。夜になれば危険な家だってあるのではないか?
例え保護者が同伴で有っても夜はなかなか思った通りの
行動は出来ないものだ。
サンディエゴはアメリカの中では治安が良いとは言われる
ようで確かに数値を見ても低い方のようだ。

私は全くのノーマークだったけど、子供4人組のいたずら
坊主の中にいたジェイク・マッコーニー役のTravis Gibson
と聞いて何か思い出さないだろうか? Hotchner捜査官を
演じているのはThomas Gibson
。名前が一緒ですね。
wikiを見ると2人目の子だそうで、何よりも監督を担当
したのが今回はホッチだったりもする。ホッチはこのドラマ
での監督業としては6つのエピソードを担当しているけど今回
は3度目だ。

*Director’s by Thomas Gibson

S8-14
S9-16
S10-5 <------ this episode S10-16 S11-5 S11-16 また面白いことにプロダクションコードを見るとこのエピ ソードは1006であり本来6話の内容として放映される予定だ ったのではないかと。

■被害者

・トミー・ウィルコックス (10歳)

1年前の10月30日にカリファルニア州のベニスビーチで
失踪した。1年後に発見され病院に運ばれるが栄養失調で
亡くなる。この時逮捕されたのはロドニー・タナーという
小児性愛者。チノ刑務所に収監中。

・ジョシュア・パーカー (11歳)

1年前に失踪し、今年のサンディエゴのカボチャ畑で発見
される。発見者はカボチャを購入に来ていたマージョリーと
タイラー。
364日後に発見される。性的暴行の痕跡はない。

・ハンター・オルセン

自転車仲間4人で卵をぶつけて回る。
なんでハロウィンというとこういうイタズラをするのが
当たり前みたいになっているのか。スタンリー家
(Terence Bernie Hines)にぶつけていた所で家主が帰宅して
子供たちに怒鳴りつける。ハンターが隠れているところを
ドクロ姿のものによって見つかってしまい捕まる。
しかしこの時点で大声を出せば良かったのに・・

■捜査

・JJとリード

ジョシュアが運ばれた病院に行く。
ラスゴトラ医師から事情を聞くと身体の状態はいいが疲労と
軽度の脱水症状。ただし食事は取っていたしビタミン剤の
補給はされている。刺し傷と裂傷の状態、そして精神不安が
有るので今すぐに話を聞くのは無理っぽい。

「出してくれ」と暴れていたが何処から出ようとしたがって
いるのか。

リードはそれを聞いて「木の箱」であり、裂傷や刺し傷は
手作りの木の箱だから付いたものだという。

・ロッシとホッチ

地元のサンディエゴの警察でロサド捜査官(Billy Dec)
から到着後すぐにホッチたちの意見を聞かれていた。
ロサドの疑問点としては、

・共犯者か模倣犯か
・タナーは無関係なのか

ロッシはこれだけ手口がハッキリしている場合には単独犯で
ある可能性が高いという。

・ケイトとモーガン

チノ刑務所でトミー殺しのタナーに合うのはケイトとモーガ
ン。ケイトは飛行機の中でも「クソ野郎だ」と言っていたこと
からも熱くなりそうだし、モーガンも同様だ。
「逃がしてやったんだ」
「俺たちは黒と思っていない」

写真を見せて反応を探る。震えていたか居ないかの行動で
見極めていた。今回の件と前回の件では違うこと。
ヒザがガクガク震えているのは無意識で嘘のストレスが身体に
出て居るからだという。
モーガンは再審請求して一般房に移させるという。
タナーは単なる目立ちがり。

■FBIの警告

プロファイルの発表前にFBIは記者会見の場で注意を促す。

発表している際に、如何にも狙われそうな家庭、オルセン家
の光景が有る。

母・アン (Tatiana Turner) 父・フィル (Michael Hyland)
息子・ハンター (Braden Fitzgerald)
娘・ライラ (Kelly Fitzgerald)

FBIの発表では、
「Trick or Treatには保護車の付き添いを。極端なくらいに
警戒するのが一番。子供が10から12歳の男の子である場合、
保護者、18歳以上の大人が付き添いを・・」

ハンターは卵を持って出かける。

■プロファイル

・所見では犯人像は20代半から30代前、白人男(H)
・ハロウィンに固執しているのは子供の頃のトラウマ(JJ)
・子供を罰している、犯人なりのお仕置き。ハロウィンの
雰囲気に刺激を受けた(M)
・僕らの分類でいうと原理主義的は自警団(R)
・ハロウィンはキリスト教に根ざした行事なので犯人は熱狂
的なクリスチャンかも(RO)
・被害者をキッチリ364日間監禁するのが彼のミッション(KA)
・殺さず釈放する。反省した姿を見届けないと罰を与える意味
が無い(RO)
・犯人は自らの過程で体罰や虐待を受けて居たかも(JJ)
・極端な厳しく育てられたことは確か(H)
・子供時代のしつけられ方が犯人を歪めた(JJ)
・日常的な対人関係で問題を抱えている(H)
・拒絶されると切れてしまいがちなタイプ(JJ)
・被害者の監禁には場所が居る(M)
・広さは要らない、アリエル・カストロは住宅街で3人の女を
数年間捕らえていた。でも監禁には費用がかかるので無職
ではない(R)
・多分一人で出来る仕事、トラック運転手、警備員、配管や
電気関係(M)
・そういう人物やハンターに心当たりが有る方は連絡を(H)

■犯人の身内の自供

最初のトミーを殺害したタナーは自供した。
テレビで見かけたFBIの人と話がしたいとしてやってきた
のはサンドラ・ヴィドウェル (Shannon Lorance)という
綺麗な女性。彼女によると男の子を誘拐しているのは多分
兄のジョン(J. Michael Trautmann)だという。

皮肉にも自供が二つの事件を解決に導いていくのだから不思議
だ。
サンドラとジョンの年齢差は5歳なのであまり仲が良いわけ
ではないと言うが、元々問題の有った家庭だからではないのか。
サンドラが10歳の時にゴミ箱には犬や猫の死体が10体くらい
箱詰めにされていたという。

その原因は父親が出て行ったことにあるという。
父親は凄く怖かったが何故か毎週日曜日にだけは教会に行く
人。偽善者。

そのサンドラとジョンは3年間も逢っていない。
母親が存命なので聞いて欲しいとのこと。

・母親メアリー (Pamela Reed)

息子のジョン(ジョニー)は良い子だという。
最後に逢ったのはやはり3年前のことで、婚約パーティー
が最後。その3年前とはシャーリーン・ベイカーに振られて
いる。

動物虐待や母親が通報していた現実。
年齢を重ねて酷くなったのではないか?

JJはそんなメアリーに
「息子を庇っても、守ることにはならない」と言われる。

ロッシが目を閉じさせて当時のことを思い出させる。
サムがジョンをトランクの中に閉じ込めていた。

ハンターを助ける為の鍵はメアリーの記憶。
別れた夫の所在について尋ねると、あの子の悲鳴が聞こえた。
サムがずっと怒鳴っていた。ジョニーを助けようとしたら
殴られたりで耐えられずに火掻き棒で反撃した。
ジョンに手伝わせておかしくなったのだと語る。

JJはメアリーに「正当防衛」だと。

■クローズド

ハンターが謝罪する声が聞こえる度に、ジョンは自分が
怒られていた時のことを思い出す。
FBIが逮捕しにいくがハンターが見つからない。

司法取引をさせようとする。
刑務所は「箱」だぞと。

ホッチが憎まれ口、JJが仲裁役だったけど、最後は母のメア
リーが説得した。
「こんな目に合わされる理由がないの」
「母さんは臆病で出来なかった。あんたは勇気を出して」
「散々な人生だったけどこれ以上は落ちないで」

駐めて有る彼の車(フォードのグラン・トリノのモデルチェ
ンジした72年型だね。)
の下の箱の中にいた。
ホッチ自ら箱の中に入って救出する。

■その他

・ジャックの仮装大会

1位だったという。苦労して手に入れたダースベーダーが
良かったみたい。JJの息子のヘンリーは「スパイダーマン」
ひと筋でFBIでもウェブシューターを使えばと言われている
様だ。
「検討するか」(ホッチジョーク)

しかしホッチはハロウィンだけは一緒に過ごすことを決めて
いて、誕生日やクリスマスがダメでもハロウィンには
一緒に過ごすことに拘りを持っている。ヘイリーが殺害
された時がハロウィンに近かったっけ?一番危険な時期でも
あるから?

■MUSIC

・Criminal Minds Theme
Composed by Marc Fantini and Steffan Fantini
・A Woman’s Love Is Never Done by Al Lerner featuring Connie Russell
・Keep Your American Dream by Beartooth
・Spooky Kids by Itch
・What Have I Done by Taps

■CAST

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) BAU
ケイト・キャラハン (Jennifer Love Hewitt) S10新加入、大学教授

メアリー・ビドウェル (Pamela Reed) 母
ジョン・デビッド・ビドウェル (J. Michael Trautmann) 息子、24歳
サンドラ・ヴィドウェル (Shannon Lorance) 妹、19歳
サム・ヴィドウェル (Clint Carmichael) メアリーの元夫
Dr.ラスゴトラ (Anjali Bhimani) ジョシュアを救出
ロドニー・タナー (Christopher May) 小児性愛者、囚人
アン・オルセン (Tatiana Turner) 母
フィル・オルセン (Michael Hyland) 父
ハンター・オルセン (Braden Fitzgerald) 息子
ライラ・オルセン (Kelly Fitzgerald) 娘
デズモンド (Cornelius Jones Jr.) マダム・ブーヴィエの心霊占い
ポール・ロサド (Billy Dec) サンディエゴの捜査官
ジェシカ・ブルックス (Molly Baker) シッター、ヘイリーの姉
ジャック・ホッチナー (Cade Owens) ホッチの息子
スタンリー・ホームズ (Terence Bernie Hines) イタズラされる家主
マージョリー (Phylicia Wissa) タイラーの母
ジョシュア・パーカー (Anson Bagley) 2人目の被害者・助かる
Mrs.パーカー (Brenda Kate) ジョシュアの父・ブロンド
Mr.パーカー (Gregg Rogen) ジョシュアの母・メガネ
タイラー (Ephraim Burns) マージョリーの息子
ジェイク・マッコーニー (Travis Gibson) ハンターの友人
若い頃のジョン・D・ビドウェル(Austin Kane)
若い頃のサンドラ・ヴィドウェル (Abigail Zoe Lewis)
ノーラン・アルヴァラード (John Henry) ハンターの友人
ビリー・ホーキンズ (Britain Dalton) ハンターの友人
(Natasha Kojic) 女性警察署員
シャーリーン・ベイカー 元ジョンの婚約者
ティム・ベイカー シャーリーンの夫

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