Major Crimes ~重大犯罪課 シーズン4 第6話 罰せないウソ Personal Effects

第6話 罰せないウソ Personal Effects

脚本/
監督/

スポンサーリンク
レンタグル大336

【ストーリー】

パトリス(Dawnn Lewis)はプロベンザの家をメジャーで図る。
この絵に特別な思い出は有るのか?別に処分しても良いという。
それより何で写真を撮っているのかというプロベンザに対して
デザイナーの友人が模様替えを手伝ってくれるのだという。少し
ぐらい模様替えしても良いでしょ?友達は家を売る時に見栄えを
よくする仕事をしていて使った家具もディスカウントしてくれ
るのだという。鴨のランプシェイドを処分しようとしている
のを見てプロベンザは30年の付き合いなんだというとそれなら
一個だけ残しておこうという。鴨は生涯添い遂げないといけない
という。そんな中フリンから電話が鳴ると「殺人が起きた」と
言ってくれと呟く。

モラレスによると2、3週間前父と7歳の少女がハイキングの為に
マルホランドの外れに言った際に骨を見つけたのだという。
ハリウッド署が周囲を捜索し残りの骨を見つけたとシャロン。
フリンは同じ人間の骨なのかと。モラレスは男性40台、健康な
歯は上しかないという。サイクスは骨にある番号は地図上の
発見された場所を示しているという。殆どの骨が動物に食い荒ら
され直径1.5km圏内にちりばめられていたという。何で重犯課が
捜査するんだ?というプロベンザ。

1) Mrガイコツは頭を撃たれているというフリン。
銃弾の角度からして自殺じゃないのか?とプロベンザ。
2) 頭部の傷よりも大きな問題は身元特定出来るものが無いから
DNAを死瀬部手もらったというシャロン。すると2年前レイプ被害者
から検出された犯人のDNAと一致するのだというモラレス。

フリンは被害者はケリー・プレス(Charlene Amoia)、当時27歳。
レイプの一年後の去年の8月から9月にそのMr.ガイコツが頭部を
撃ち、更に一年後に俺たちがガイコツの骨を囲んで歌っている
ということかとプロベンザ。サイクスは傷から見て22口径くらい
ですかねと語る。亀裂から見ると弾は至近距離から発射されて
いること。死因は不明で他殺と判断出来ないとモラレス。
凶器は遺体の傍に無いわよとサイクス。レイプ被害者家族が銃の
登録をしていないか探ろうというフリン。レイプ被害者を呼ぶ
しかないというプロベンザ。

ケリーが署にやってくる。
当時2年生を教えていたという彼女。事件に有ってから数ヶ月家
から出られなくなり解雇されたという。レイプ治療センターには?
1年と少し勤めてたとし被害者の回復を手伝うことで自分が救われ
る気がしたこと。事件後に銃を購入したことは?と問うと38口径
を持っているという。
サンチェスは密売人から買ったのかもと。バズは使い方も心得て
いる人物だという。サイクスは事件当夜のことを聞きたいという。
陳述書は読んだが記憶違いが有るかも知れないからと語る。
当時犯人が飲み物に何かを入れたのかというシャロン。
急に気を失ったとし、今まで一度もそんなことは無かったという。
サイクスは飲み物は犯人からなのか?と問うと、バーにいた相手だ
という。ネットで知り合った人とブラインドデートをする約束を
していたので待っている間に相手が現れたという。ハンサムで
少し年上、凄く優しくてディナーに誘われたこと。
それが軽率だったという。店を出た記憶が無いのだという。次に
気がついた時に車のバックシートにいてズボンを下ろされていて
動けなかったという。バックミラーに吊されていた芳香剤に集中
していたという。バニラの香りがしたと。全部終わった後ラジオ
をつけてサンルーフを開けて私を「ベイビー」と言ったという。
家に送っていったと。
タオは当時襲われたと供述した車は白のフォードドアのBMWだが
サンルーフのことは触れていないという。ガイコツも失踪時
運転しているなら乗り捨てられているハズだというサンチェス。

9ヶ月から1年前に押収されたサンルーフ付きの白いBMWを検索した
というプロベンザ。タオは条件一致はロサンゼルス郡で11台。
10台は3日以内に引き取りがあり、テイト・ハリソンだけが
取りに来ていないという、去年9月に捜索願が出ているというフリ
ン。コピーを取ったフリンに1枚5セントを徴収するプロベンザ。

ケリーに心の準備をしてとシャロン。そしてテイトの写真を見せる。
するとそいつが私をレイプした男だと語る。

ラスティを呼ぶプロベンザ。するとTJ(Patrick Stafford)も一緒に
やってくる。彼が荷物を運ぶ車を借りてくれたと。ウチの鍵だと
すると荷物は全部このトランクルームに運んでくれと。5ブロック
先にあるという。パトリスに聞かれたらリサイクルショップに
運ぶのだと言ってくれと。嘘から新生活を始めるのか?という
ラスティ。まだ処分しない方が良いよというTJ。鴨のランプなんて
居るのかというラスティに対してゲイだからってインテリアの
センスがあると思ったら大間違いだぞとしここに運んでくれと。
デスクに飾るという。運び賃200ドルを払う。そんなプロベンザ
はシャロンとフリンがデートしただろうとし何か言っていたか?
とラスティに問う。あれから二人は警部と警部補に呼び方が
戻ったのだという。フリンと友達なら直接聞いたら?とラスティ。

■事件

親子がマルホランド外れのハイキングコースで骨を発見。
当初は人間の骨ではないと思われたが、人間のものだと分かり
ハリウッド署が周囲を捜索して骨を集めていた。被害者は40代
男性。殆どの骨は動物に食い荒らされて1.5km四方に散り張って
いた。回収した遺体は頭を22口径で打ち抜かれていたが、
至近距離から撃たれていたことも有り自殺か他殺かの判断は
難しかった。しかしDNAを調べた結果2年前にレイプ被害者の
ケリーを襲った犯人のものと一致。彼が乗っていた車から
車両が押収されていないか調べると車の持ち主はテイト・ハリソ
ンだと判明していく。

■感想

何だか胸くそが悪くなるような事件/犯人像ですね。
動物に食い荒らされたとしていた骨ですがやはりこの人物が女性
を食い物にしていたことに引っかけたのか。骨を寄せ集めた
ようにして彼の被害者は各地に転々としていて、それを探し集め
ては証言させていくんでしょうか。
かなり中途半端な形でドラマは終わったけど、来週もまたこの
続きが有るんでしょうか。

色々と”新しい顔”の姿が露わになったというのも印象的。
プロベンザが付き合っていたパトリスが初めて登場。
かなり強烈に自己の主張がある黒人の女性だけど、
プロベンザとは年齢差がある感じだった。
鴨のランプシェイドを大事にしているプロベンザは添い遂げる
為に2つあるとしているけど、肝心のプロベンザは一体何度
女性と別れたんだっけ?(笑)。最近は断捨離が日本でも聞かれる
ことが多いけど物への執着に対して全てを捨ててでも信用出来る
相手なのかというのは難しいね。
ただプロベンザのイメージからするとあんまり小綺麗な部屋で
過ごすというのも違うような感じがするしね。

それとは対象的なのか、フリンとシャロンの呼び方が違うこと
に気がついたプロベンザは何が有ったのか聞けずにいる。
ただ言われなければ気がつかなかった(笑)
そのことを聞いた後に改めて二人の会話を聞いていると少し
違和感があるかなという感じも受ける。

そしてもう一人新しい人物と言えばラスティとネットで知り合っ
たというTJ。ゲイ友みたいでTJはまだカミングアウトしていない
状況みたい。シャロンが自宅からラスティとTJが出て来た際に
心配しているような光景が有ったりして、なかなかその感覚が
分かりづらいのだけど、ゲイにして見れば恋人だったりして、
シャロンとしては二人きりでいることに心配していた。
ただ今回のエピソードがネットで知り合った人物との関係が危険
に満ちているという警鐘さを鳴らしていたので、TJがどんな人物
か心配していたけど、優しそうな子で良かった。

■事件捜査

この事件、今回の展開を見ると一見全体像が見えた感じはする。
レイプされた犯人のテイトが22口径の銃弾によって殺された
というもの。

テイトの両親が大手のスポーツウェア会社を経営しているという
ことを考えれば、寄ってくる女性は多そうだけど、実際には
ロクデナシの酒飲みの遊び人。ただそうなるまでにテイトの家族
の問題も有るんでしょうけど・・

犯人は既にテイトを殺害したのがマロリーに確定されたみたいな
扱いだった。
単純に事件は子供の父親の問題を知られたくなくて殺害に及んだ
ものなのか。彼女はハリソンのスポーツウェアのデザイン部で
働いていて、横領事件の犯人をテイトに擦り付けられたことを
謝りに来たとしていたけど、マロリーの夫のジェフリーは事情を
察しているのか警察が室内に入るのを拒んでいた。
マロリーから全ての事情を聞かされているのか、それとも彼自身
が犯人なのか。

■捜査のキーワード

今回捜査する上で重要になったのは被害者が使ったクレジット
カード、請求書。そして遺留品だった。
クレジットカードの使用履歴を調べると800ドルの請求書。
臨床検査室からのものだった。

また昨年の9月2日には9ドル73セントをバーモントグラインズと
いうコーヒーショップで使用している。テイトの車が牽引された
車の向かいに有る店だということ。また1人で9ドルも使うわけ無い
とし、後に調べるとカフェラテとミントティを購入していた為、
ここで犯人と接触したであろうことは明らか。

また被害者の遺留品の中に上等のペン数本、高校卒業記念リング、
子供用のグローブ、コンパス、本が数冊。
グローブには”スティンガー”と描かれていてサンチェスは、”強打
者”という意味で使用することを語る。

子供は嘘をつけないもので、ブレッグス家に行ったサイクスと
サンチェスは当時令状がなくて調べられなかったけど、写真を
見せると娘のオリヴィアは「ママの友達。クッキーをもらった」
息子のティムは「ボクのグローブだ」として遺留品の中に有った
ものが彼のものだと判明する。

そして後に800ドルの請求書が親子鑑定を調べるものだと判明。

■アルコール中毒

今回はアルコール中毒も一つのキーワードとして浮上する。
性犯罪者が繰り返し罪を犯すようにして、アルコール中毒患者も
なかなかその癖が治らない。自分一人で苦しむならともかく
他人に害を及ぼすならば程度にも依るけど殺意が生まれてくる。

気になるのはテイトのパートナーだとされるマーク・サダス。
彼から話を聞いた際に彼にも妻子がいること。
彼もアルコールで失敗しているとしているが、本当にそうなのか。
1度破ることはあるが4度も5度も破っているようであれば無理かも
知れないという。

フリンが経験から色々と補助的説明をしていた。

アルコール断酒のステップは12有り、テイトは9の段階にいたと。
「傷つけた人に償いをする」。

謝罪したい相手をリストにしていないか?ということで、その
リストも見てみたいところ。

■隠し事

誰にでも隠し事くらいはあるものだ。
しかし今回のグレッグス家の事情は隠し事がまだ夫に発覚して
いないとしたら辛いことは無いだろうね。

パトリスとプロベンザの隠し事などまだ可愛いもの。
そもそもこの二人がそう長く続くとは思えないな。

でもプロベンザは部屋の内装を気に入っていた感じだし、取りあ
えずその辺のマーキング的行為ではパトリスに軍配があがった
のか(笑)

プロベンザが指摘していたけど、シャロンとフリンの間には何か
有ったのかどうか。

そして何よりも今回は兄のジョナサンは弟のテイトがやって
いることを知っても隠していたことが結果としてここまで大きく
なってしまったこと。警察に通報していれば何処かで止められた
かも知れない事件をより増やしてしまった格好だった。
被害者のマロリーの子供や家族を守る為に黙秘し、ジョナサンは
引退して悠々自適している両親に心配をかけたくないとして
黙秘していたことが結果として大きな代償となっていく。

■法廷での争いになるのか?

やたらとウザイ弁護士・リンダ役はS2-19にも登場した
Jeri Ryan。

[E] Major Crimes ~重大犯罪課 シーズン2 第19話 受取人 Return to Sender, Part 2
第19話 受取人 Return to Sender, Part 2 脚本/Adam Belanoff 監督/James Duff ...

そして検事役には今回はホッブスではなく
S1-8で登場したミークス役のChris Butlerだった。

Major Crimes ~重大犯罪課 第8話 曖昧な証言者 Dismissed with Prejudice
September 17, 2012 第8話 曖昧な証言者 Dismissed with Prejudice 脚本/Jim Leon...

ずっとラスティ事件の裁判を担当していたエマ・リオス検事役
のNadine Velazquezさんはもう登場しないんだね。

■使用されている曲

・Major Crimes End Credits Theme
Written by James S. Levine

■出演者

シャロン・レイダー …… FIDから重犯課へ
ルイス・プロペンザ …… ベテラン
アンディ・フリン …… プロペンザの相棒
マイク・タオ …… 分析力
フリオ・サンチェス …… ギャング捜査に強い
バズ・ワトソン …… カメラ
エイミー・サイクス …… 特捜班から異動
ラスティ・ベック …… 母親が失踪中
Dr.フェルナンド・モラレス …… 鑑識
ラッセル・テイラー …… 副本部長
ケンダル …… 検視官

リンダ・ロスマン …… 弁護士
パトリス・ペリー …… プロペンザの恋人・同棲
ロビン・ミークス …… 検事
ジェフリー・グレッグス …… 夫
マロニー・グレッグス …… 妻、レイプ被害。
ティム・グレッグス …… 息子、テイトの子??
オリヴィア・グレッグス …… 娘
マーク・サダス …… テイトの断酒パートナー
ケリー・プレス …… 2年前レイプ被害者、当時27歳
TJショー …… ゲイ、ラスティのネット友人
ジョナサン・ハリソン …… テイトの兄、大手スポーツ会社
テイト・ハリソン …… 被害者、レイプの犯人、ジョナサンの弟

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336

コメント

  1. シガーレィット より:

    プロベンザと付き合い始めた女性って 「シーズン3 第12話 愛しすぎたツケ」で出てきたパトリスですかね?

    • イタ より:

      シガーレィットさん、書き込み有り難うございます。
      おおっ、パトリスはこの時出演していたんですね!!全く記憶になかったです。
      まさかこの時から関係が成就していたのかぁ。
      相当強烈な人っぽいですね。この時は結構コピー代と称して金を聴取して
      いたけど、久しぶりにプロベンザが金を回収しているのを見たな。随分と
      シーズン4になって重犯課の金回りも良くなった感じなんですけどね。