ブラックリスト The BLACKLIST 第7話 フレデリック・バーンズ Frederick Barnes(No.47)

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第7話 フレデリック・バーンズ Frederick Barnes(No.47)

脚本/J.R. Orci
監督/Michael Watkins

【ストーリー】

列車に乗るフレデリック・バーンズはシルバーのブリーフケース
を持ち帽子を被っていた。隣に座っていた女性はバーグマンズで
しょ?と問うと、その帽子を買った店の名前だという。バーンズは
タグでも付いていたのかと問うと、女性は毎日その店の前を通る
としその帽子が飾ってあるのだという。父親に買ってあげようかと
と思っているとのこと。父と最後に逢ったのはと問うと日曜日だ
とし同じ教会に通っているのだという。
そんなバーンズはウッドリーパーク駅で下車する。しかし彼の手
にはブリーフケースは無かった。電車が走り出した頃、その娘は
彼がケースを忘れたことに気がついて外の彼に向かって話そうと
するが、バーンズは遠隔装置を起動させると、突然ガスのような
ものが吹き出し列車内はパニックになる。そして人が大量に倒れて
しまう。

一方トムはリズに対して何をしているのかと問う。朝7時だとする
と、何でダイニングテーブルがひっくり返っているのかと。模様替
えをしようと思っていること。壁紙を選ぶときには朝の陽で見て
決めろと店の人からも言われたのだという。とにかくこの部屋はウン
ザリだとすると、部屋のせいではなく誰かが私たちの留守の時に押し
入って床下に変な箱を置いたせいだという。お陰でうなたが殺し屋
と疑われたとし、二人の未来も・・と語る。しかしトムは過ぎた
ことだとして必要なのは時間だという。それともここから引っ越し
たいかと問う。

そんな中レスラーからリズに電話が鳴り今すぐテレビを付けろと
言われる。DCメトロ・レットライン駅から中継だという。

リズは現場へとやってくるとレスラーに合流する。生化学兵器では
攻撃らしいこと。死者は37名一車両全員だという。レスラーに対して
アラムは気になる映像があるとして、駅の防犯カメラ映像だという。
ブルーフケースを持った男はデュポンサークル駅から乗って4分の内
隣のウッドリーパーク駅で下りているがその際にケースを持ってい
ないという。電車に置いてきたのではないかとし、午前6時42分の
車両だと確認するとこれだと語る。ブリーフケースに兵器が入って
いたのだという。

ミーラはつてをたどって聞いたが国外でレッドライン駅を攻撃する
ウワサは全くないという。つまり国内でのアメリカ人による犯罪だ
という。クーパーはケースは何処かと問うとリズは証拠なのに疾病
対策センターが返してくれないのだという。ケースからは微量の
放射性物質が検出され除洗処理が終わっていないとのこと。
そんな中情報提供者用の電話に犯人を知っているという電話だという。
いつもの如くレッドからの電話だった。
情報を持っているというレッドは君が探している男を知っていると
いう。30分後に直接教えるのでデンベから場所を教えてもらってくれ
と語る。

君らが探すべきはフレデリック・バーンズという元アナポリスの
アーパックスシステム(ARPAX systems)の技術者でサイトクロリン、
ブラックフォスファース、パラドキシンのような生化学物質を
扱っている人物だという。バーンズのチームが開発して彼は研修者で
科学者はないが天才だったという。大量殺人兵器開発の天才だったと。
5年前に会社を辞めて家を売りフリーになり、その技術を売り始めた
客は独裁者・テロリスト・私のような人物で、国を裏切り秘密を
切り売りしているのだという。バーンズは私とは違うとし、彼は
何万人も人を殺す武器を持っているのだという。
今までは使わなかったが何故変わったのか。今まで開発・製造に徹して
いて、製品を作るまでが仕事だったという。自分で運んだり使ったり
したことはないという。今夜は無差別に大量殺人を犯したとし、バー
ンズは世界一危険な男になると語る。

コロンビア特別区総合病院。

■今回のシナリオ

地下鉄で生化学兵器が使用され、監視カメラの映像から一人の男が
浮かび上がる。ブリーフケースを持っていた男は列車から出る際に
ケースを持っていなかったことから、ブルーフケースの中に生化学兵器
を混入したものだろうという。

ミーラからの情報では国外でテロを行うとする情報が皆無である
ことから、アメリカ人による犯行として捜査を始める。

■何故レッドが今回の犯人を知っている?

情報に精通しているのも分かるのだけど、流石にアナポリスの技術者
の一人で研究者の男のことをレッドが知っているという違和感。
しかも相当詳しく情報を持ち合わせていたけど、レッドに分かって
FBIが知らないというのであれば、キューバのハバナにいる
核物質を国際的闇市場で売買するバイヤーの男だけって気がするん
だけどね。

■レッドの秘密?

今回レッドはメリーランド州のタコマパークに有る物件を購入して
いた。ここはレッドが過去に住んでいたらしく、昔住んでいた時は
もっと大きいように思えたけど小さいことを口にしていた。
ルリ・ザンがなんでこんな土地を買ったのかとして、あなたは
沢山の良い物件をもっているとして語った際に、ここは私の生活
していた家だと言った後には、たちまち態度を変えていたところが
ちょっぴり笑えた。
レッドが回想する際に庭でブロンドの女の子のことを思い出して
いたみたいだけど、エリザベスは真っ黒の髪の毛をしているし、
誰なんだろうね。デンベは最後に爆破して家を破壊していた。

■犯人はフレデリック・バーンズ

バーンズを演じているのは、「Dr.HOUSE」での腫瘍科医師ウィルソン
役のRobert Sean Leonard。「Dr.HOUSE」の中でも終盤はウィルソン
はガン治療に於いて治せない現実と向き合うことに対して、ちょっぴり
おかしくなり、安楽死の問題なども絡めてきたことも有ったけど、
ここでも彼は生物兵器を使ってKurz syndromeのウィルスをまき散らし
ていた様子。
カーツ病というのは伝染病で珍しい病気だという。
血管が硬くなり、体に酸素が取り込めなくなるとのことで、自然発生
だと死ぬまでに10年だという。この5年間で世界での症例は5名。

■当時の同僚・アン・フォレスターを尋ねる

メリーランド州ベセスダに住んでいる彼女。
夫と子供がいるが、なんと子供・イーサンはカーツ病。
そこで初めてバーンズは遺伝的にそれを持っていることが判明し、
イーサンは彼との間の子供である事を知る。

この病気の耐性・免疫を持つ人物を探る為に老若男女、色んな人種の
人たちに病気をまき散らして生きて居るものから、息子を治す為の
髄液を取りだそうとしていたらしい。

■エリザベスに問われる資質

かつてレッド演じるJames Spaderのこのドラマでの役所は苦手だと
したけれど、このドラマのエリザベス演じるMegan Booneも正直苦手。
あんまり愛嬌を感じることもないし、特別なスキルを何かを持って
いる訳ではない。今回なんて本来、彼女がプロファイル捜査で
相手のことを探り当てるべきなのに、壁にぶつかった瞬間にレッドに
電話するという暴挙に出た事で、なんだか捜査官としての資質も
怪しくなってきた。

そして今回裁判所に於いてバーンズと銃を向け合うシーンが有り、
彼が人質を取ったのでリズは撃つことが出来なかったけど、一人の
命の為に多くの人の命を脅かす犯人だということを理解しつつも
撃てなかった。

レスラーは勿論、クーパーからもその資質を問われる流れがある。

最後にまたちょっと意味合いは違うが銃を向けて、一人の人間を助け
ようとしているバーンズを撃つべきかどうかの選択が与えられる。
今度は正解ルートだったということを示すかのようにして、発砲した
けど、人の命を天秤に掛けるという意味では興味深いのだが、
いかんせんシュチュエーションが前とは違う状況なので、彼女がそれ
を乗り越えたとは思えないところも有った。

■使用された曲

・Symphony No.3 Op.36, ‘Symphony of Sorrowful Songs’ : I Lento,
sostenuto tranquillo ma cantabile
by Zofia Kilanowicz, Antoni Wit & Polish National Radio Symphony Orchestra
・Out Like a Lion by Whitehorse
・I Awake by Sarah Blasko
・Como Se Baila by The Latin Mambo Orchestra (featuring Martin

Padilla)

■出演者

レンモンド・レディントン (James Spader) “レッド”
エリザベス・キーン (Megan Boone) FBI新人プロファイラー”リズ”
ドナルド・レスラー (Diego Klattenhoff) FBI捜査官
トム・キーン (Ryan Eggold) リズの夫、教師

ミーラ・マリク (Parminder Nagra) CIA捜査官
ハロルド・クーパー (Harry Lennix) テロ対策本部長
デンベ (Hisham Tawfiq) 南スーダン解放軍元兵士
ルリ・ザン (Deborah S. Craig) 経済学博士、レッドの金庫番
アラム・モジタバイ (Amir Arison) FBIのコンピューター専門家

フレデリック・バーンズ (Robert Sean Leonard) 元アーバックスシステムの技術者
アン・フォレスター (Amy Hargreaves) バーンズの元同僚
エリック・フォレスター (Brit Whittle) アンの夫
Dr.ニナ・バックナー (Geraldine Hughes) 医師
マニー・ソト (David Zayas) キューバの売人
エリサ・ルーベン (Aja Naomi King) 助かった患者
— (Colby Minifie) Girl on Train
マリア・ローサ (Fortuna Calvo-Roth) キューバのハバナのケーキ
シンディ・ライト (Margaret Daly) 不動産屋
— (Gregory Konow) ND Agent
— (Rey Lucas) Security Guard
— (Kenneth Maharaj) Clerk
イーサン・フォレスター (Mitchell Michaliszyn) アンとフレデリックの子
— (Oleg Ossayenko) Commuter
— (Jeanine Ramirez) レポーター
— (Dennis Rees) Hazmat Inspector
— (Chris Santangelo) Male Passenger
— (Besanya Santiago) Juror
— (Wolfgang Scheitinger) Boy on Subway
— (Jessica Shea Alverson) 看護師
— (Edward M. Kelahan) DC警察
— (Rich Petrillo) Hospital Security Guard
— (Anna Rapp) Girl with Bubbles

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