ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン4 第17話 白雪姫の黒い心 Best Laid Plans

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第17話 白雪姫の黒い心 Best Laid Plans

監督/Ron Underwood 脚本/Jane Espenson
Kalinda Vazquez

【前回までのあらすじ】

マレフィセントに何をしたのか?と問われメアリーは私たちのせいで
彼女は子供を失ったとレジーナに語る。アースラはゴールドの計画
での狙いはエマだとし、彼女の心を闇で満たそうとしているという。
オーガストはこれはただのイラストではなく作者はこの中に閉じ込め
られていると語る。

【ストーリー】

— 昔 —
メアリー(白雪)とデビッド(チャーミング)は、森を走ると、ついに
ユニコーンは発見する。マレフィセントの予言は心配だが、当たって
いたら我が子の心が闇に決まる可能性もあるという。英雄になる
かも知れないとも言っていたこと。彼女は信用出来るのかというデビッ
ド。伝説によればこのユニコーンの角に触るだけで良いとし、それで我が
子の将来が見えるというメアリー。触れる二人。
デビッドの脳裏には赤ちゃんがカゴの中にいてデビッドが抱え上げる
姿が写っていた。大丈夫、僕らの子供は英雄だというデビッド。
しかしメアリーの脳裏に写るのは、赤ちゃんではなく思春期のエマの
姿であり、可愛い子というメアリーに対して心臓を抜き取ると、その場
で心臓を握りつぶすという光景だった。メアリーは大丈夫じゃないとし
邪悪な子だったと語る。

— 現在 —
レジーナは絵の中に作者がいるってどういう事なのかと問う。エマにも
分からないとのこと。ヘンリーはオーガストの様子が変だと語る。
すぐに修道院長に来てもらうと、彼は疲れているので力を蓄えさせない
といけないという。
ゴールドと魔女たちが私を待っているとし、あの扉の書かれたページ
を持ってこいと命じられたのに手ぶらで戻れば私への不信感は強まって
しまうという。エマはこれを持って行けばどうかとして複写したもの
を魔法で出現させる。
ニセのページなんてすぐに見抜かれるというと、バレたらすぐに駆けつ
けるというエマ。連中の狙いを突き止めないとこのままでは危険だと
いうレジーナは写真ならばダマされるかも知れないと語る。これを見せ
れば無駄に町中を探すでしょと。レジーナはもう行くというとヘンリー
にハグをしていく。今度はいつ戻れるか分からないというが・・

エマは帰宅するとフックたちが待っていた。
別れ際にアースラから連中の狙いを聞いたとし、ハッピーエンドの為に
お前の心を闇で満たすそうだという。悪役に変えればもう救世主は
居なくなるとのこと。そんな変更させるなんて無理だというヘンリー。
しかしゴールドには方法が有るとし作者にやらせるのだというフック。
私が闇に落ちるなんてあり得ないというエマ。フックは闇は不思議で
いつの間にか忍び寄るものだという。誰で有っても私を変えることは
出来ないというエマ。
メアリーはデビッドに対してエマは私たちのしたことのせいで闇に落ち
るのかという。デビッドはそれを止めるんだと語る。言われただろうと
し、僕らが導けと言われた事。エマの運命は僕ら次第だという。
でも作者には全てを変える力があるとし、悪にハッピーエンドだって・
・と。食い止めないといけないとし、エマに真実を知らせずにと語る
メアリー。

レジーナは魔女たちの元に戻る。クルエラは10年も待った気分だと
嫌みを言うと、レジーナはホントに老けたわねと語る。マレフィセント
は例のページかと問うと、守りの呪文がかけられていたとし、救世主が
かけたものだという。探している時に見つかりそうになったので
逃げてきたが手ぶらではなく写真を撮ってきたと語る。ゴールドが見る
とこれは光ではなくこれは魔法だという。この扉に作者は封印されて
いると語るとこれこそ探していた扉だという。マレフィセントは絵の中
に作者が居るってことなのかと。魔法使いが本の中に閉じ込めたのだ
とし、現物が必要だという。ページを持って来てくれというゴールド。
簡単には持ち出せないとし救世主が目を光らせているというと、
マレフィセントは私に任せてとし、良い考えがあるという。

フックは木の大人子供(ピノキア)の様子はと尋ねるとエマはあんま良く
ないという。エマはフックが嫉妬しているのかと感じてそんな相手
ではないと語る。フックは嫉妬してないとし、お前が革を着た男が
好きなのは知っているという。ただの友達だとすると、エマは私は
以前に見せた昔のビデオテープの事は覚えているかと問う。リリーって
子とは大親友だったのに私は追い払ってしまったこと。それからは
友達も出来ずオーガストはホント例外だという。だから大事な存在だ
けど友達だという。

マレフィセントは町全体に眠りの呪文をかけてストーリーブルックの
市民達を眠らせる。

— 昔 —
デビッドはメアリーに何を見たのか教えてくれと語る。口にすると現場に
なりそうだという。とにかく我が子とその未来を救う方法を見つけない
といけないと。
そんな中二人の前に手押し車の車輪がつかえて立ち往生している商人を
見つける。助けて欲しいとし全部荷台のものは売り物だという。
デビッドは手を貸してなんとか手押し車が動けるようにさせる。
今日はとても寒いという男に対して、デビッドは手持ちのブランデーを
渡す。ナツメグの香りがするとのこと。デビッドたちが西の方にいく
と聞いてそっちの方角には恐ろしい魔女が居を構えているとしマレフィ
セントだという。竜に姿を変えて卵を産んだそうだと。洞穴に巣を作り
火を吐いて周りを全て焼き払ったという。西は危ないので東へ進んだ
方が良いという。東は無限の森ではないかというデビッド。道沿いに行
けば一軒の小屋がありそこに親切な老人が居て道を教えてくれるという。

小屋を見つけてドアをに叩こうとすると、老人は来る事を感じていた
とし教えたことのない名前を知っていた。君たちが子供のことで迷って
いることも知っているとし、中に入れば心配ないという。

— 現在 —
ゴールドはやるべきことは分かっているなと語る。
契約では協力して作者を見つけ出しハッピーエンドを確保すること。
しかしマレフィセントは契約は変更だとし状況が変わったことを語る。
作者を見つける為あのページが必要だが私のことが必要なんでしょと
いうマレフィセント。そうかな?というゴールド。私は町を眠らせたし
役に立つという。アースラとクルエラは私を蘇らせる手段に過ぎない
こと。だからアースラが居なくなっても焦っていないこと。全ては私が
いるかにだと。でも私を使うなら私の望みも叶えないと・・とても単純
なこと。「私の子があの二人のヒーローに連れ去られた後、どうなった
のか知りたい。我が子の運命を」というマレフィセント。
その変わりに作者、ページを見つけるとし、彼らがあの子に何をしたか、
それが分かったら我が子の敵を討つというマレフィセント。

デビッドはメアリーに大丈夫かと問うと、なんだか違ったハズだとし、
良い人になるとしていたのに、それなのに今はウソばかりついている
こと。エマを闇に落とす気だとして気をつけないといけないという。
そんな中町中の人が寝ていることに気がつく。眠りの呪いにかかった
のだとし、私たちには免疫があるんだと。エマにはそれがないと語る。

■概要

・生まれる子供は善人にも悪役にもなると聞いて、白雪とチャーミング
はこれから自分たちが生む子がどちらに成長するかを知る為に
伝説のユニコーンの角に触れて未来を見る。するとデビッドとメアリー
が見た娘は全く正反対の人物に育っていた事が分かる。
・善の存在として生まれる方法は有るのかどうかを追求していくことに
なる。
・現在の世界に於いて、ストーリーブルックでは作者捜しに熱狂して
いた。潜入していたレジーナはゴールドたちが何を企んでいるのかを
知る為に彼らの信用を得る為にヘンリーが持つ作者の扉の絵を狙う。
・デビッドとメアリーは過去に自分たちが行った非道な行いに対して、
是が非でもエマには知られてはならないとして、それを止める為に
いち早く作者を捜そうと考え、そしてウソにウソを重ねて行く。

■感想

いよいよメアリーとデビッドがマレフィセントに行った非道な過去の
エピソードが披露される。
やっぱりメアリーって黒雪姫だよなぁと感じつつ、この人が何故ハッピ
エンドを持つ資格を得ているのか謎。とはいえメアリーもチャーミング
と結ばれるまではもの凄い努力を重ねた人だし、その後の人生も平坦な
ものではない。メアリーに新しい子供が出来たとした際には、
この二人(エマとメアリー)の間には血のつながりこそ有るものの互いに
別れて新たな家庭を築こうとしていたような流れも有ったし・・
そう考えるとハッピーエンドというものの着地点が何処に有るのかよく
分からない。
またメアリーにとってはエマの信頼を失った格好なので、この人も作者
にストーリーを変えて欲しいと考えるウチの一人なのではないかと。

しかしよく分からないのは何故メアリーとデビッドは必死になってエマ
にその事実を隠そうとしているのかということ。
マレフィセントがエマと出会えば、自然とメアリーとデビッドがした
ことをバラされてしまうだろうし、隠し通せると思ったのか。

皮肉にも善人としての心を得る為に悪い事をして一人の犠牲者が有った
と知るエマ。
それを知れば善人としての気持ちなど吹っ飛んで悪役になりそうな
感じもするけど、基本敵に両親を恨んで生きることと、自己の利益の為
にこの世の中の人々に不利益なことをもたらす悪人として生きるという
ことはまた別のことだからなぁ。エマさんは幼少期にはこれまた皮肉
だけど悪い事をして生きてきたところも有るし、それでも取り返しの
付かないようなことをしたのかと言われるとそうでもない。

エマにはちょっとした心の隙間が出来てしまった格好だけど、そこに
ゴールドなどが入り込んで彼女に闇の心を持たせることが出来るのか。

未来のことを知るとロクなことは起きないというのが定番だけど、ここ
でもやっぱり未来を見たことで人のエゴがむき出しになってしまった。
対照的なことだけど今回、マレフィセントは自分の子供がどうなっている
のか知りたいと語った際に、子の運命はゴールドは知らない方が良い
と語る姿が有った。ただ30年も前のことなので、未来ではなく過去の
彼女を知ることが果たしてどう悪い方向へと繋がるのか。

■また憎たらしい演出だ

過去のマレフィセントが卵(赤ちゃん)を育てる時の姿はすっぴんじゃ
ないけど、悪のメイクはなく純朴そうなイメージのブロンド女性としての
登場だった。
卵を盗んだメアリーたちが赤ちゃんを盾にしてマレフィセントの攻撃を
封じるというのもまた小狡い感じだし、限りなくメアリーを悪人として
描いては居るのだけど、よくよく考えれば、メアリーは正しいことを
しているのではないかという感じがない訳でもない。

生まれながらにして人の心の中に悪となるべき要素が備わっているのか
どうかという性善説・性悪説にも繋がるけど、それはあくまで人の場合
であり、マレフィセントの子は赤ちゃんとは言え人間ではなく卵から
生まれる竜の子である。

そして話にも有ったけど、マレフィセントは赤ちゃんを守る為にあの
場所の周囲に人を寄せ付けないように村などを全て焼き払い、何時の
まにか子分と化しているアースラやクルエラを見張りとして付けている。

しかし問題はマレフィセントが本当に自分で卵を産んでいたという設定
なので、子供の親も気になるし、劇場版などでは見られない展開になっ
ていきそうだ。

■マレフィセントの子供を捜す

ドラマを見て居ればエマ自身に罪はない。
それでもマレフィセントはエマに憎しみを覚えるのだろうけど、
エマはマレフィセントの娘であるリリス(リリー)のことをよく知って
いる。

s4-6でリリーとエマの二人は出会い、親友になる姿が有る。
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=4041

先週、レジーナがエマに対して、ロビンの居場所を探して欲しいと
頼んだ際に、私は保釈保証人をしていたので人を捜すのが得意で
あることを語り、ロビン探しをすることを約束していた。
そんな調べ物をする暇なんて無いじゃないかと小一時間だったけど、
ここで一気にエマとマレフィセントが手を組めるような状況ができあが
ったな。

■運命、そしてタイミング

運命を変えたのは過去に出会った”作者”だった。
作者は本来「記録」を記すものなので、正確には未来予想図を描いて
いくのではなく、過去の出来事を記していくべきものなのに、この人
は自分の好きなように物語を書き換えているようだ。

まるでそんなことが出来るのは闇の王と同じ感じもするけど・・

オーガストが作者のことを語る際に
「物語の原理を生み出した人物から始まって、物語を詩で綴る劇作家や
ウォルトという名の男まで大勢が聖なる仕事に携わっている」

としていたけど、このウォルトというのはディズニーのことなのか?

過去に作者というのは何人もいて、今回出て来たのは悪いことをして
物語を史実とは違う方向に描いている作者だった。

ということは本来はそれぞれのキャラクターにもっと別の人生が有った
のだろうか。レジーナがロビンと酒場で知り合っていたというような
人生が他のキャラクターにも該当するのか。

東の森へと向かっていたメアリーとデビッドを止めて西に向かわせた
のはこの作者が作者となる前の行商人によるところが大きく、そして
魔法使いの弟子もまたそれに荷担するようにして、人生を変えていって
しまった。

■その他

・作者

作者を演じているのは、森で行商人として出会い、そして魔法使いの
弟子の住み処を教えた人物で今の所名前は提示されていないけど、
演じているのはPatrick Fischler。
「LOST」でダーマの構成員・フィル役、「MAD MEN」ではドンの過去を
知るコメディアンのジミー・バレット役として登場。

・母子のケンカの構図

「私いかなきゃ」(エマ)
「待ちなさいエマ、あなたの母親よ」(メアリー)
「それが何?」(エマ)

・ゴールドがレジーナを生かす意味は?

「彼女はまだ知らないんだ。私があることを知らせたらどんな命令
にも従うようになる。永遠に・・」
(ゴールド)

どういったレジーナの事実をゴールドが握っているのか気になりますね。

・マレフィセントの子供

ゴールドが30年前の彼女の姿だとして見せることになった。
アジア系の女性から養子の手続きが終わったとして男に手渡されていた
その女性はリリス。
万引きしていたエマを助けたことがきっかけで友達になったけど、
気がつくと疎遠になっていた。何かエマがリリスと別れるきっかけを
作ってしまったみたいな感じだけど、何が有ったんですかね。

・メアリーの心は黒い

肺が黒ければ喫煙で済むけど、心臓が黒いと言われると最早どうしよう
もない。コーラを殺した後に私は自分の心臓を見たが黒く汚れていたと
いう。既にS2-17の時に一度メアリーの心臓が抜かれた時には黒い
斑点が出来ているだけの状態だった。

第17話 ストーリーブルックへようこそ Welcome to Storybrooke 監督/David Barrett 脚本/Ian ...

・絵と鍵と贋作と写真

絵に作者を閉じ込めたのは魔法使いの弟子だったのか。
魔法使いの屋敷にいたヘンリーは、絵から光りが指してその先に鍵
があるのを見つけていた。
その絵に描かれた扉の鍵を開けると、作者が出てくる姿。

本物の絵を渡したくないレジーナは絵を写真にとって渡したり、
エマが作った贋作を渡したりして、時間稼ぎをしていた。

■使用された曲

■出演者

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ヘンリー母、メアリーの娘
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、コーラの娘
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、質屋
キリアン・ジョーンズ (Colin O’Donoghue) フック船長

ベル・ゴールド (Emilie de Ravin) レイシー
ウィル・スカーレット (Michael Socha) ロビンの甥
— (Kristin Bauer van Straten) マレフィセント
アースラ (Merrin Dungey) 海の魔女
クルエラ・デ・ヴィル (Victoria Smurfit) 悪役、ダルメシアン
オーガストW.ブース (Eion Bailey) ピノキオの大人版
— (Patrick Fischler) 行商人 / 作者
修道院長 (Keegan Connor Tracy) ブルーフェアリー
若い頃のエマ (Abby Ross)
— (Timothy Webber) 魔法使いの弟子
— (Michelle Choi-Lee) 養子縁組の職員
— (Barclay Hope) リリーの父
— (Gabe Khouth) スニージー

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