[N] クイーン・メアリー3 ~愛と欲望の王宮~ 決断 Reign 第1話 女王エリザベス Three Queens, Two Tigers

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第1話 女王エリザベス Three Queens, Two Tigers

脚本/Laurie McCarthy
監督/Holly Dale

【これまでのあらすじ】

デルフィーヌ(Alexandra Ordolis)はバッシュに対して私は
殺していないと語る。しかしバッシュは君は邪悪だと思われ
ていること。黒魔術か・・芽生えさせたものを育てるためで
一つになれたと語る。ローラの元にステファン・ナルシスが
やってくる。生きて居たのねとメアリー。ご子息の死は偽装
だというナルシス。それを聞くとカトリーヌは自分の息子の
子供を誘拐するとも何て残酷なのかと語る。腐敗した実家の
メディチ家にでも庇護を求めると良いとしてフランシスは
カトリーヌを追放する。この宮廷には二度と入れないという
フランシス。エリザベスの元にカトリーヌがやってくると
挨拶をし、共通の敵を倒さないかとイギリス女王に語る。
一方フランシスはノストラダムスから死ぬことを知らされて
いた。

■ストーリー

メアリーは一時の平和を外で満喫しみんなで踊る。
フランシスとの関係も元通りになりベッドでも共に関係を
持つ。目覚めるとフランシスはベッドになく船を造っていた。
セックスや船よりも大事なことがあるのではないかという
メアリー。イングランドは今でも脅威だし貴族たちがクーデター
を起こしたばかりだという。クーデターは失敗しただろう
と。午後に顧問会議を開くように要請があったとメアリー。
王と王妃は優先すべき国務があると語る。フランシスはこれ
こそ優先すべきだとしてキスする。他に大事なものなどないと
いうフランシス。

●イングランド
枢密院でウィリアム卿(Tom Everett Scott)は問題はスコット
ランド対策だという。エリザベス(Rachel Skarsten)は何処が
問題なのか?と問うと、軍事費を割くべきかどうか・・陛下が
個人にメアリーの立場を弱めたい理由でだという。
プロテスタントを支援する理由はあるとしカトリックのメア
リーに敵対する勢力だからだと。国内でも彼女を王座にとの
声もあるのだという。次は国のカトリック信者を殺すのか?
と。女王に逆らうものは誰でも打ち倒すのが務めだと語る
ウィリアム。

室内に居たカトリーヌはエリザベスに会議は大変だったか?
と尋ねる。エリザベスは国の半分が敵だという。カトリック
だけでしょ?というと残りはメアリーの敵だが男の王を
望んでいるというエリザベス。枢密院は特にそうだろうと
いうカトリーヌは”男は女に従うことを嫌うから”と。あなた
は第一候補じゃなくても女王になったこと。メアリーの腹違い
の兄・ジェームズに彼女のは良いなというディークスは安
ビール拒まれてからピリピリだとエリザベスに指摘する。
カトリーヌの計画でしょというと、狙いは良かったが彼女が
スコットランドで王座を維持できなければイングランドの
国民の見方も変わるという。他にも彼女を排除する手はある
というが、殺しはしないで王座から引きずり下ろして権力から
奪うのだという。力を与えている兄とカトリックの貴族、
バチカン教会。バチカンの援助を受けるものは潔白でなければ
ならないこと。教皇を怒らせるのだという。メアリーはコンデ
公と不貞行為をしていたと証言させる為に貴族を従えてきた
というカトリーヌ。ローマに使節団を送りふしだら女と吹き
込むと語る。

ナルシスはメアリーとフランシスの元へ。
一部の貴族が寝返ったとし女王支持派が寝返り包囲され、
これ以上の援助物資を届ける為には限界だという。内紛が
激化するとメアリーたちには振り。かなり軍資金を投入して
兵を増やし領主たちを買収しないといけないが、フランスは
破綻寸前だというフランシス。手は有るハズだと。

彼らの手を借りようという。あの海賊をか?と。
グリアは驚く。私諒船の船長マルタンド・ランベール
(Saamer Usmani)だった。彼は虎を連れて来ると、この宮殿
には動物園が無いなと。海賊は金貨を盗む条件として
1) その半分を寄越すこと。 2) ケルンに城が欲しい
3) 結婚の承認だとし妻をめとりたいという。相手はグリア
だとすると、交渉はしないというランベール。

■感想

いよいよ始まりましたシーズン3。
シーズン2の感想もかかずにしかも最近最初のエピソードに
しか言及していないことが多いな。
NHKがようやく30分程早く放送枠を設けてくれたのでその日の
内に見ることが出来て感想もかけそうな感じだけど、
日本のドラマが始まったらどうかな。
多分このドラマも録画して取っておくと思うので最優先とは
いかないけど、時間が煮詰まるまではストーリーを追って
状況を把握しておこうかと。

何よりもシーズン2の終盤で明らかになってきたのが
フランスでの内紛の間に国は疲弊して資金が足りなくなって
いる。そういう状況の中でイングランドと敵対していかねば
ならず、色々と同盟関係などを結んでいる周辺国との間では
あまり関係も上手く行っていない。

やはり欧州の歴史に宗教論争は欠かせないね。
同じキリスト教でもプロテスタントとカトリックでは意見が
違えてケンカし殺し合っているのだからどうしようもない。

フランスはイギリスという強国を前にしてスコットランドも
守らねばならず、イタリアの貴族だったメディチ家もアテに
ならない状況の中、バチカン頼みの状況になっており、
メアリーとコンデ公のシーズン2での関係は爆弾のように存在
している。

■カトリーヌの作戦だったシーズン2の終盤

色々と国内外で問題が重なっていたし、フランス国内にも
やたらと国を滅ぼそうとして近づいてくる不審者が多かった
ので何が何だか分からなかったけど、メアリーを失墜させて
なんとかイングランドへのメアリーの影響力を弱めたい所が
あるようだ。
そもそもフランシスにだってローラとの間に子供が居る訳だし
残すところはメアリーとの間に子供が生まれることなんだけど
やはり妊娠するような兆候を見せていない。

王位継承者の順位が重要となってくるので一人の人物の死が
即王妃から地位を剥奪されてどん底に陥る可能性がある
メアリー。死を意識しているフランシスとしては何とかして
自分が亡くなる前に彼女を守る為の作戦を立てているみたい
だが・・・

■危うい恋愛事情

至る所で危うい恋愛は続いている。

・海賊から金を借りようとしていたフランス国

取引としてはグリアを結構させようとするものだけどグリア
としても意外とノリノリだった。ただこの海賊のランベール
は何処にでも良い顔をして結婚を臭わせては貴族の女性との
情事を楽しんでいるようだ。
最後に海賊は海にいてこそスキルを発揮するとばかりに
出て行ってしまった。影で海賊が出て行くところを見ている
グリアが健気だね。

・ローラとナルシス

ナルシスは結局この後はどういう関係を持ってフランスに
留まるのかな。これまで散々国王を操る反逆罪を犯して
いたのに未だにデカイ顔をして居着いている。
ローラはナルシスと一晩だけの関係を求めようとするが、
この流れは海賊とグリアとの関係とは正反対に、ナルシスは
本気で結婚したいみたい。風呂に入って誘惑しようとした
ローラにピクりとも動じないところは流石か。

・イングランドでも怪しい動き

まずイングランドでは階級制度がフランス以上に厳しい。
位の低い者と女王が結婚することには本人だけでなく周りが
厳しそうだ。エリザベスはダドリーとの関係を結びたいと
思っているが彼は既婚者。妻のエイミーは夫が浮気をして
いるのを知って仕返ししている状況だ。

■フランシスの病

そもそもシーズン1から懸念されていたのはメアリーと結婚
することによってフランシスの命が危ういことがノストラダ
ムスの大予言によって語られていた。なんとかその運命から
逃れようとしてカトリーヌも奔走していたけど、結局運命から
は逃れられそうにない。少しずつ病状が悪化している。

先代のアンリ王がおかしくなったのは毒を盛られていたから
だったけど、フランシスもそうかと思えば残念ながら不治の
病だったようだ

フランシスとメアリーの間に子供が出来ずに亡くなったら
メアリーは地位を奪われる。それはシーズン2の頃から言われて
いたことだ。何か解決法はあるのか。当初の予定通りメアリー
はバッシュと結婚を・・って感じもするが今のバッシュは
ちょっと変になっているしな。

■ペイガンの動きは?

バッシュが追いかけているのがデルフィーヌ。
完全に黒魔術を使ったことで魔女狩りで燃やされたかと
思ったけど生きて居た。
バッシュとデルフィーヌは連動しているようにして手首に
縛られた後が出て来たりとちょっとおかしいところがある。

■その他

・シャルルが大きくなっちゃった

Charlesと書いてシャルルと呼ぶ。
いずれシャルルが王になるのは明らかだし、史実的には
フランシスはかなり幼くして亡くなるみたいだからその辺
の整合性も図っていくのかな。
シャルルが今後イングランドとの関係でどうなるか。
イングランドではシャルルと結婚すればメアリーは失墜
させられると思っている様だが・・

・カトリーヌ vs 虎

これは残酷だなと思うけどそれだけのことをしているからな。
でも子供は目の前で母親にあれだけのことを出来るものか。
でも虎とカトリーヌなら彼女が勝ちそう(笑)
何かノストラダムスから教わった薬物でもないのか?

■使用された曲

・Crystals by Of Monsters and Men
・The Highest Tide by The Wealthy West
・Reign End Credits Theme
Written by Trevor Morris
・Deliver My Love (Original Composition) by Vitamin String Quartet

■出演者

Queenメアリー・スチュアート (Adelaide Kane) スコットランド女王
Queenキャサリーン・デ・メディチ (Megan Follows) カトリーヌ王妃、イタリア系
Queenエリザベス1世 (Rachel Skarsten) イングランド女王、庶子
Baronセバスチャン・デ・ポワティエ (Torrance Coombs) “バッシュ” フランソワの異母兄。庶子
フランシス王2世 (Toby Regbo) フランスの国王
グリア・キャッスルロイ (Jenessa Grant) SC。メアリ女官
Lady ローラ (Anna Popplewell) SC。メアリー女官
Lord ステファン・ナルシス (Craig Parker) コンデと国王に会う父
Princess クロード・ヴァロワ (Rose Williams) 王妃、カトリーナの娘
レイス・バヤール (Jonathan Keltz) 衛兵
Lord ロバート・ダドリー (Charlie Carrick) 枢密院のメンバー
デルフィーヌ (Alexandra Ordolis) 予言力有り、ペイガン
Ladyエイミー・ダドリー (Clara Pasieka) ロバートの妻
Lordウィリアム (Tom Everett Scott) イングランド貴族、天パーブロンド
シャルル (Spencer Macpherson) フランソワの弟
マルタンド・ランベール (Saamer Usmani) 海賊
ペイジ (Andrew Chown)
Lordライオネル (Dan Chameroy) 貴族、エイミーと浮気
(Rebecca Davey) カトリーヌの替え玉

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