[N] クイーン・メアリー ~愛と欲望の王宮~ 決断 Reign シーズン4 第1話 真犯人 With Friends Like These

第1話 真犯人 With Friends Like These

脚本/Wendy Riss
Drew Lindo
監督/Stuart Gillard

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レンタグル大336

【これまでのあらすじ】

カトリーヌはマルテル・ド・ギーズ(Lewis Kirk)に来てくれ
た事を感謝する。マルテルはクロードに対して君に会いたか
ったとするが彼女は全くそんな気は無い。レイスはクロード
に対して自分には何も無いが良いのかと尋ねるとクロードは
あなたへの気持ちがあることを語る。カトリーヌはクロード
とレイスの結婚を認める。そこにはマルテルも居合わせてい
た。レイスはその晩彼女に指輪を用意してプロポーズする。
もちろんokだとしてようやくクロードにも幸せが訪れようと
していた。しかしギーズ家の人間が混乱に乗じてレイスに
剣を突き刺す。イングランドではエリザベスが暗殺未遂に合う
。カトリックの過激派がローラと手を組んで私を暗殺しようと
したことを指摘。過激派の男が白状したことを語る。暗殺を
命じたのはスコットランドの女王・メアリーでしょと。
そしてローラはナルシスや市民たちが居る前で反逆罪で断頭
の刑に処される。その頃スコットランドにもバッシュが
メアリーに情報を伝える。エリザベスが暗殺未遂に遭い、
ローラが関わっていて首をはねられたこと。ナルシスはどう
したのか?と問うと牢獄だという。プロテスタントのノックス
牧師(Jonathan Goad)に対してメアリーの兄・ジェームズ
(Dan Jeannotte)はあなたが黒幕であろうことを指摘する。
認めると思うかと言われると、ジェームズはあなたはローラ
を利用してメアリーを暗殺と結びつけたのだという。未遂に
終わってもメアリーとエリザベスの関係はこじれること。
私のこれからの決断は全てを利用してエリザベスの王位を
奪うと誓うメアリー。イングランドをいつかきっと私のもの
にと。

■ストーリー

・スコットランド

メアリーはジェームズから剣術を習う。肘を曲げて力を抜け
と指導される。「慌てて攻めるな。命取りになる」と。
しかしメアリーは二人の女王が一つの王座を争うとき勝者は
一人だという。私かエリザベス・・。だからダーンリー卿
(Will Kemp)と接触するのかと兄。スコットランドに来ると
言っている。エリザベスが怒るたせろううとしダーリーの一族
は前からイングランドの王位を狙っていたのだというジェー
ムズ。彼らは王位継承権があるし、しかもイングランド国内
には味方も大勢いるので私が彼と結婚したら【イングランド
国王を提供】出来るし【世継ぎ】も期待出来るというメアリー。
どっちもエリザベスが拒んだものだと。ダーンリー一族は
裏が有る・・大それた野望を抱いているという噂だと。オマケ
に彼は酒と女に溺れていること。私はエリザベスに友達を
奪われた。愛する夫などは要らないとし彼女から王位を奪う
のに役立つ武器が欲しいのだという。カトリックと結婚する
のかというジェームズはこの国はプロテスタントが主流だと
するが、それを覆すつもりはないというメアリー。カトリック
の王を迎えれば信じてもらえないしダーンリーと結婚すれば
ノックスは国を挙げて抗議するぞと。イングランドを奪いたい
のだというメアリー。有力な候補者が居るという。
帰国して一ヶ月そこそこでハイランド地方から縁談の
申し込みが殺到しているんだぞとジェームズ。サザーランド
にハミルトン、ゴードンなどの氏族だと。ゴードンは
(Stewart Arnott) “北の支配者” と名乗る人か?としカトリッ
クでしょと。氏族の中から夫を選べとは言っていないが
彼らの忠誠心を勝ち取ることだと。氏族を味方につけて周り、
味方を作りスコットランドをまとめた上でイングランドを
攻めるのだというジェームズ。

・イングランド
レディ・レノックス(Nola Augustson)がエリザベスに呼ばれ
る。カリザベスはご子息のダーンリーは何処なのか?と問うと
彼に遭いたかったのか?と問われる。手紙には2人に遭いたい
ことを書いた筈だという。最近目が悪くなったと言い訳する
レノックス。メアリーとはしょっちゅうやりとりしていると
聞いたけど・・と。それは根も葉もない噂だというレノックス。
ダーンリーは何処なのか?と再度問いかけるが勝手に出歩くか
ら連絡が付かないのだという。急を要する事態だとしてメア
リーは私の命を狙ったのだという。しかもイングラント国内
で。私の敵であり彼女に求婚したらダーンリーも敵と見なすわ
と語り宮廷に連れてこさせてと語る。

・スペイン
スペインではムーア人やユダヤ人が大勢カトリックに改宗
したが力任せで洗礼をさせない限り無理強いしたことには
ならないという。拷問という説得で改宗なら同意という事よ
とフェリペ王の妻、リーザ女王(Anastasia Phillips)。
そんな中リーザのことを呼ぶ裸のドン・カルロス
(Mark Ghanime)の姿が有り逃げるのだった。

・フランス
ギリの息子のドン・カルロスだか私に恋をしたから壊れた
と言われているとリーザはカトリーヌに告げる。暫く国には
帰らないとのこと。ドン・カルロスがフランスを出た時回復
したというカトリーヌ。前とは別人だという。スペインの
王太子は元気にフランスに来たのに帰国したときには頭に
折れた木が刺さっていたという。カトリーヌはそれを否定し
折れた木は腕の立つ医者が取り除いたことを語る。

マルテルはクロードに対して君の母は質素だと語る。
私の姉のリーザ王妃を立てているのだという。スペイン国王
と結婚して信心深くなったとほのめかされたらしいという
クロード。

リーザは自分よりも先にカトリーヌが席に座ったことが気に
入らず・・それに気がついたカトリーヌは仕方なく席を
立ち娘のことを立てる。夫のフェリペ国王は元気か?と問うと
プロテスタントが急増しているのにシャルルは何かしたのか?
と逆に問われる。本人に聞けば良いとし今はパリにいるという。
フランス全土は火がついている。国境に達する前にちゃんと
鎮火してとカトリーヌに語る。メアリーが良い例だとし異端者
に囲まれていつまで持つと?と。カトリーヌがカトリックを
まとめるべきで忠誠心を誓わせサイフも握るのだという。
スペインの財政支援に頼らずにねと。ヴァロワ家に忠実な
ギーズ家と手を組めばいいとし熱心なカトリックでしょと。
国力も信仰も強力だと。クロードがマルテルと結婚するのよと。
しかしクロードは私はレイスと結婚するのよとし、カトリーヌ
が認めてくれたでしょと。クロードは王女の勤めを理解して
いない。結婚に意味があるのだとし世界一の大国を満喫出来る
のだという。

■感想

シーズン4の開始。

NHKでは19話としてそのまんまシーズン3が続いているような
印象があるけれど、18話と19話の間には一ヶ月が経過してい
る。ドラマでも分かりやすいようにスコットランド、
イギリス、フランス、スペインという様に分けて描かれて
いる。

シーズン3の最後では、ローラとレイスが何者かの陰謀によっ
て殺されてしまった。

今回は取りあえず初回ということも有ってそれらの事情が
明らかにされる流れが有る。

■スコットランドサイド・メアリー

スコットランドに戻ったメアリー。
兄のジェームズはこれまでノックスに付いていたけど、
メアリーを選択していきそうな感じはするな。

ただ逆境としては非常に多く、

・スコットランドはプロテスタントが大勢
・プロテスタントの象徴のようなノックス牧師の存在感
・国王不在で国内が宗教対立していて未だに国内が統一され
ていない。
・兄のジェームズが何処まで信用出来るか。
・バッシュが消えたまま

ギデオンにメアリーはエリザベスを誘惑するように頼んだ
ものの結局断られた様だ。

・ローラの死

ローラの葬式が行われることになりグリアがスコットランド
に来た。妊娠していた彼女だけどもう出産していて、生まれた
のはローズという女の子だったみたい。夫(カッスルロイ)に
預けて一人で来たという。

「ローラ・フリミング・ナネシア、よく母、よき妻にして
私に仕えてくれた幼なじみで親友だった。彼女の事は忘れな
い」

フランシスの死よりも悲しいぞ(笑)

メアリーは気分が悪くなる。

・メアリーに拉致される

気分が悪くなったメアリー。
教会の外で拉致された。ジェームズに事情を話すと御者たち
は教会で倒れていて、まだ城についていない。
ミサはコーマン神父が行ったとされるが、コーマンの担当
教区は北だという。北にはゴードンがいる。彼がさらったの
だろうということになる。

メアリーが気がつく頃にはゴードン伯爵が居た。
我々は味方のカトリックだとするが、コーマン神父の聖体に
手を加えて薬を入れていたことが判明。
そんな人物と取引をもちかける。
部屋に出ると氏族の仲間が居て盛り上がっていた。
結婚するのは彼の息子のジョージだという。
もの凄く気の弱い男。

王位を守りたいなら結婚しろと。

・メアリーは捨て身に・・

メアリーはジョージに迫る。女性慣れしていないこと。
能力がなければ結婚を拒めるという。ベルトを外してという
と緊張で倒れてしまった。

馬を奪って逃走する。

・メアリーを救出の為に・・

ノックスがメアリー救出に協力するという。ゴードンの城へ
はデュアー家の橋を通るのが近道。彼らとノックスは懇意
にしている。メアリーがカトリックと結ばれることは当然
ノックスも望んでいない。ジェームズに協力させる。
助けたら氏族を全滅させるとし、今ならばカトリックを
全滅させても責められることはないという。
勝ち馬に乗れと誘惑してくる。

ジェームズはノックスと組んで居るとしたのはゴードンだっ
た。宗教で人は判断しないと語るメアリー。

ジェームズたちは救出の途中逃走してきたメアリーに見つかる。
100人も連れてきたこと。しかもあまりに早く来られたこと
に違和感を覚えるメアリー。これでは虐殺になるとして
メアリーは見過ごせない。

・メアリーの取った行動

忠誠心を見せて欲しいとし、ジェームズが残虐なプロテスタ
ントを演じてもらう。カトリックの憎まれ役になってもらう。
そこでゴードンを殺害。
カトリックは大切な民だ。ゴードンの仲間に忠誠を誓えば
許すと語る。

・ノックスの勘違い

指導者ではあるが王族ではない。
スコットランドの民は信じて居る。神に選ばれし統治者は
我々であり、ノックスは神の教えをまくし立てているという
こと。メアリーに感化されてジェームズもノックスに圧力
をはねのけた。

しかしメアリーとしてはカトリックの象徴が必要だ。
これはフランスでも言われていたけどね。
その為にはやはりダーンリーとの結婚は外せないこと。

■フランスサイド

フランスのことは縮小されていくのかなと思ったけど、
やはり歴史的にフランスが無視されることは出来ないのかな。

驚くべき事にカトリーヌの娘・長女のリーザが出て来て
その女性がスペイン国王のフェリペ王の妻であるという事実。

ヴァロワ家はイタリアから出て来てスペインにもフランスに
も政略結婚で潜り込ませているのに何でこんなに弱いんだ?
ってくらいにピンチの連続だよな。

赤い騎士の一件は取りあえずシーズン3を通して解決したって
ことなのかな。

レイスが亡くなってしまった事実を終盤まではクロードも
知らない。マルテルはカトリックで結婚には最適な相手だと
されるも、レイスが最後に持っていたという手紙を手渡され
た瞬間にクロードは彼かその部下が殺したことを確信して
カトリーヌと殺害することにした。
その方法がまた宮廷内で首つり。
クロードは今までカトリーヌのやり方を全否定してきたけど
今回ほど頼もしいと思ったことが無いのではないか?

・やっぱりスペインに介入される

リーザは国王の命でクロードとマルテルをくっつけようと
していたよね。でもマルテルは元々フランスの流れを汲む
人なのではないのか?なんでスペインが介入したのだろう。
カトリックだからなのか。当然カトリーヌは彼の父を殺した
のだから賛成はしていない。

・焼死体から発見されたメイスの手紙

クロードにレイスを諦めさせようとしたのだろうけど逆効果
だった。
パーティーの場でクロードがナイフで殺そうとする。
私が書いた手紙がレイスから見つかる筈がない。
室内に有った手紙だから・・。
更に村の目撃者に聞いたらマルテルの紋章を見たと。

・マルテルを殺害する

しかし当然自殺に見せかけるカトリーヌ。
遺書などもちゃんと用意する。面前でクロードに求婚を
断られたことに恥じていたことにしたようだ。
もちろんリーザは母親のしたことに気がついている。
ただしカトリックとしては自殺は許されていない。
しかしフランスはカトリックの象徴がいる。
暫くリーザがいることになる。

■イングランドサイド

冒頭からメアリーがダーリーン卿との結婚を計画している
ことを知ってエリザベスは急いで遭おうとするが、来たのは
母親だけ。

ギデオンが帰国して報告する。
暗殺の件の首謀者はメアリーでは無かったことを語る。
ナルシスは衛兵2人を刺したのでロンドン塔に幽閉されている
という。

ローラのシッターとジョンが消えたがその件をエリザベスは
重要視しなかった。

メアリーとダーンリー卿は従兄弟同士でエリザベスにとって
は自分と違って正当な継承権を持つもの同士との恐れがある。
ただ昔は当たり前だったとは言え従兄弟同士の結婚というと
やはり違和感があるな。

エリザベスはメアリーを殺すのでまずはダーンリーを捜す
様に命じる。

・ロンドン塔

今でこそロンドン塔は世界遺産で観光地になっているけど
昔は罪人を処刑したり幽閉したりで相当血が流れた場所だ。
ナルシスがそこに幽閉されている。
ギデオンが会いに行く。メアリーがローラにあんなことは
させる訳が無いという。やりとりは手紙を通していたこと。
そしてルネが仲介していたことを知りギデオンも気がつく。
メアリーの指示だと思わせたのかと。
皮肉にもナルシスは手紙を偽造させてローラを失望させた
エピソードがシーズン3-8に有ったりもする。

第8話 暴かれた秘密 Our Undoing 脚本/Gretchen J. Berg Aaron Harberts 監督/Lee ...

ジョンが危ないとしてナルシスはギデオンに頼む。

・ルネの元へ

ルネに暗殺を企てた首謀者を知りたがっている。
家族はエリザベスが守るとしているがスコットランドにいる
という。それを聞くとギデオンはすぐにノックスが犯人だと
判明した。
ルネは矢を打たれて死亡した。

・真相は突き止めるが・・

エリザベスに首謀者はノックスだった事を告げるギデオン。
しかしノックスはプロテスタントの指導者なので証拠がない
と手が出せないと。暗殺未遂とは関係無い人を潰さないで
くれと。
ギデオンは祖国が血にまみれるのは見たくない。
エリザベスとメアリーが対立している間にノックスが暗躍して
いることに気がついていないと語る。今ならば和解出来る
のではないか?

しかし現実に無理なのは明らか。
そもそもエリザベスが起こしたことが全てだ。
ローラを殺してスコットランドを攻めようとした。
メアリーのことを知りたくないのは倒す相手だから。
このままだと戦争になる。

ジョンの姿を見せて現実が単純ならばあの子に説明してあげ
ろと。

ナルシスと遭った時にもエリザベスは訳の分からない言い訳に
従事していた。エリサベスはローラが裏切ったとしている。
ローラは友人ではなく囚人。
君がローラの家族を捕らえなければローラがイングランドに
来れば死ぬことは無かったと。
ただローラへの信頼に関してはナルシスもエリザベスに強く
は言えないところがある。ローラがイングランドに行く
きっかけを作ったのはナルシスだからね。

・手紙はすり抜ける!?

ダーンリー卿はエリザベスの前に現れる。
彼はエリザベスの弱点も知って居る。
ダーンリーには結婚している女性の恋人が居る。
女王として結婚を破棄させて欲しいと。
それを遂行する限りはメアリーとは遭わずイングランドに
留まることを約束する。
ダーンリーが愛して居るのはあのキーラ (Sara Garcia)
なのか。

■使用された曲

・Reign End Credits Theme
Written by Trevor Morris
・Are You Ready (On Your Own) by Distant Cousins
・Hurts Like Hell by Fleurie
・A Dram and a Jam by Cy Jack and Duncan Aran

■出演者

Queenメアリー・スチュアート (Adelaide Kane) スコットランド女王
Queenキャサリーン・デ・メディチ (Megan Follows) カトリーヌ王妃、イタリア系
Queenエリザベス1世 (Rachel Skarsten) イングランド女王、庶子
Baronセバスチャン・デ・ポワティエ (Torrance Coombs) “バッシュ” フランソワの異母兄。庶子
グリア・カッスルロイ (Jenessa Grant) SC。娼婦の館主
Lord ステファン・ナルシス (Craig Parker) コンデと国王に会う父
Princess クロード・ヴァロワ (Rose Williams) 王妃、カトリーナの娘
Lord ギデオン・ブラックバーン (Ben Geurens) 幽閉、大使へ
Earl ジェームズ・スチュワート (Dan Jeannotte) スコットランドの庶子
ジョン・ノックス (Jonathan Goad) 牧師、ジェームズと協力
King シャルルIX (Spencer Macpherson) フランソワの弟
Lord ダーンリー/ヘンリー・スチュワート (Will Kemp) 王位継承権有り
Queen リーザ (Anastasia Phillips) フェリペの妻、クロードの姉
Duke マルテル・ド・ギーズ (Lewis Kirk) メアリーの母マリーの弟、マルテルの父
Earl ゴードン (Stewart Arnott) “北の支配者” 氏族(clan)
Lady レノックス (Nola Augustson) ダーンリーの母
Prince ドン・カルロス (Mark Ghanime) スペインの王子
キーラ (Sara Garcia) ダーンリーと情事
ルネ (Martha Girvin) ジョンの家庭教師、スコットランドに人質
(Brandon Beers) 腹黒な氏族(clan)
(Mark McIntyre) スコットランド北部ハイランドの住民
ジョージ (Dan Beirne) ゴードンの息子
ペイジ (Adrian Shepherd)
(Chandler Loryn) 女性
(Melinda Michael) 女性
(Alison Deon) フランスの召使い
(Simon Pellegrino) スコットランドの貴族

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