THIS IS US 2 第10話 ナンバー3 Number Three

リンク広告 テスト




第10話 ナンバー3 Number Three

脚本/Shukree Tilghman
監督/Ken Olin

【Previously on ..】

ランダルは実は親を捜す広告を出したことを語る。
“シェイクスピア”さんは?とレベッカがウィリアムに遭いに
いく。時々あの子の様子を見に行っても良いかなという
ウィリアムにダメよとレベッカ。ランダルは母・レベッカが
父親の存在を知っていたことに36歳になって始めて知る。
そしてこの事を隠していたとしてレベッカとケンカになる。
デジャとランダルは母・シャウナに面会する為に刑務所に
いく。しかしシャウナは房内のものとケンカして顔から
血を流していた為に遭うのを拒む。ランダルは手違いが有っ
て今日は遭えないことをデジャに告げる。後にランダルは
シャウナに会いに行く。彼女はデジャは私の宝で、出たら
すぐに迎えに行くと語る。しかしランダルはそれは僕が
許さないと告げると、修羅場は慣れているからという彼女。

【STORY】

・昔

ランダルのことをNO.3と呼ぶジャックはお前の番だと語る。
立って歩いていること。そして何か言葉を発する。
ジャックとレベッカは感動すると「てーぶる」って言った
のかと語る。もう喋るなんて・・

・現在

ランダルは”感謝祭のパパ”を歌う。「感謝祭のパパはセク
シー、パイを作って・・」
タブレットを使用してパックマンで遊んでいるアニーとテス
にもう寝る時間だと語る。更にランダルは娘達に「歯を
磨いて寝るんだぞ・・タブレットは歯を磨いて寝るのは
何故か・・Bluetoothがあるからだ」と語ると”つまんない”
と言われる。

デジャは勉強していた。
みんなの前で発表するからとして光合成や二酸化炭素に
ついて覚えていた。ランダルは自身を持ってやれば大丈夫
だと語る。そして感謝祭が近いが我が家はイベントが沢山
あるとし「ポリスアカデミー4」を見るが絶対に気に入る
よと語る。そして発表会の為に育てていた植物のことを
尋ねる。ビヨンセの曲を聴かせているのは1.3cm伸びたと
いうと、水よりもレモネードをあげた方が良いだろう・・
アルバム名だと語るランダルに、デジャは”そういうのは
寒い”と語る。一生懸命に取り組んでいて偉いとし僕も
手伝えて楽しいというランダル。するとランダルは
デジャの声真似をして”私も楽しいよ里親のパパ!”と語る。
デジャはこんなに一生懸命していると友達に笑われると語る
と、そういうのは笑わせておけば良いとし、勉強をすれば
大きな家に住めて良い車が手に入ると語る。

シャウナ(Joy Brunson)が突然ランダルたちの家にやって
くる。ベスと言い争う光景が有り、不起訴になったから
子供に遭わせるよう告げる。そして夜にもかかわらず大きな
声でデジャに出てくる様声をあげる。何故不起訴になったの
かと問うと私は何もしていないし私の銃ではなかったから
でしょとして説明する義理もないという。娘を迎えに来た
だけだというシャウナ。隣人のパット(Craig Stepp)は
大丈夫かと声を掛けてくる。リンダ(Debra Jo Rupp)に
連絡するというと、そこにデジャがやってくる。シャウナ
は娘に酷い事をされていないか?・・・髪の毛は切られたの
か?と問うと自分で切ったとし気に入っている事を語る。
どうしてここにいるのかという娘に、出られたから遭いに
来たのだという。しかしデジャはすぐには帰れないとし
ソーシャルワーカーと話をしなきゃいけないと語る。
リンダさんなら家に返してくれるからもう少し待っててと
いうデジャは私ならば大丈夫だという。それを聞くと
シャウナは出直すという。
テスがやってくると何か有ったのか?と聞いて来た為に
あれはデジャのママだとしびっくりさせたなと。離ればなれ
になっていたから興奮しただけだというランダル。

・昔
スタンフォード大学、ハーバード大学の願書が有る中、
ハワード大学の入学案内を見るランダル。そこで停電が
発生する。ランダルはジャックの元にいくと、”ようIV
リーグ”としどれが1階のブレーカーか教えてくれとジャッ
ク。IVリーグじゃないよというが、俺の息子がハーバードに
入るんだとジャックは喜ぶ。しかしランダルは別の大学
にも見学に行って良いか?と尋ねる。ハワード大学・・
キース(Chris V. Pipkin)が通っている学校だという。
ジャックはそのウチワシントンに行って見ようというと、
今週の金曜日はどうか?と。ジャックはケヴィンの試合が
あるだろうというと、試合は毎週末にあるというランダル。
レベッカに金曜日に行けるか話すというジャック。喜んで
キース電話するランダル。

■Impression

いよいよケヴィンNO.1、ケイトNO.2に続いてNO.3の
ランダル発進します!(って何の話だ。)。

ドラマとしてやっぱり上手いと感じるのは少年期時代の
ランダルの事情を上手く大人になった時の彼と比較して
描いていることでしょうか。
大人になったランダルはデジャを手放すまいとして奮闘
する訳だけど、そこで始めて当時のウィリアムとかレベッカ
の気持ちを味わう事になるんだから上手い作りだ。

ランダルは今までレベッカの事を嫌っていた。
父親のことを知って居たのに知らない振りをしたからだ。
ただデジャの扱いを巡りその気持ちに触れることになる。
それは時にウィリアムの気持ちだったりレベッカの気持ち
だったり・・そしてジャックの気持ちにも次々と触れて
いく事になる。

デジャの扱いは正直どうなるかと思ったけどやっぱり
里子・里親の関係以上のところには行かなかった。それ
以上に関係が進むと離れるのが怖くなったところがあるの
かも知れないな。制作している時には「里親のパパ」とは
思っていないとしていたけど、発表会の席では「里親」
って言葉をはっきりと言っていた。

■問題点のいくつか

・感謝祭を前にして何かが起きる

ドラマでは現在進行している流れではケヴィンが
ランダル家を脅かしそうな爆弾を持ってくるけど、
気がつくといつの時代も問題で手間がかかるのはケヴィン
であることが多いね。当時は足の怪我だったし・・

依存症の問題について父親のことを嫌っていたケヴィン
が自らその状況に陥り始めて親の気持ちを知る。
ただケヴィンとジャックの場合は事情が違うからな。

停電が発生した後に大学の話になるという一連の流れは
この3話の中で共通したシーンでも有った。

・進学問題

ランダルは数学の天才で反抗期にあるケイトも彼には
その事を告げて認めている。どの大学でさえもあなたを
欲しがること。ジャックとしては自分の息子がIVリーグに
入学するのを嬉しいのだろう。
しかし彼は有名な大学よりも友達や人種問題で違和感を
感じる事のないハワード大学への進学を希望している。
家庭ではまるで感じなかったとするが、やはり世間的には
白人と黒人では扱いが違う所が多かったのだろうね。
高校時代がどうだったかは分からないけど、やはり羽を
伸ばして友達関係と忌憚なき扱いの元で過ごせる居場所
みたいなところがこの大学にはあるのだろう。ただ正直
ランダルがここに入れば一時のことで恐らく人生では
損することが多いかも。
デジャに対しては勉強の大切さを解いていたし、学歴によ
り家とか車が買えるようなことを語っていたところを見れ
ばやはり学歴なのかも。

・親権の問題

流石に今回は親権の問題には至らなかった。
彼女の母親・ショウナは確かにデジャへの気持ちは確かに
強いと思うが、ここにくるまでの間にデジャは相当傷つき
警戒心を怠らず、ランダルたちにも相当取っつきにくい所
が有ったんだよね。その原因は父親で虐待でもしているの
かと思った(当初ランダルを見て怯んでいたので)けど、
それを本人は否定した。
でもやっぱりショウナには何処か問題が有り、あの銃の件
は偶然では語れないところがあるような気がしてならない
けどね。ストレスで髪の毛が抜けていたくらいですよ。

・人種問題

これは非常に難しい問題だ。
大学にいった際に確かにランダルは友達へ父・ジャックを
紹介する際にも躊躇ったし一緒にいくという誘いに戸惑って
いた。

ランダル自身が人種問題には戸惑うところがある。
「父さんを責めてる訳では無い。これからもがっとこんな
気持ちだ。怒りじゃないが不安定な気持ち。僕にとっては
他の人より少し複雑だ」

そんなランダルの発言に25歳の時に行ったベナトム徴兵に
行った時のことを話した。戦争はもう人の心を滅茶苦茶に
してしまうものであらゆる価値観を変えてしまうのだろう。
アメリカに帰還した後、心が不安定で何処にいっても場違い
な気がした
ことを語っていた。

ジャックはランダルがどんな選択をしようとも正しい選択
をすると信じて居る。

■現在を生きるものたち

・ウィリアム

もう余命幾ばくもないハズだけど、ウィリアムとレベッカ
の流れは興味深かったね。この三人の前のエピソードで
ウィリアムのことが取り上げられて、判事からはやり直す
チャンスを与えられた。もしもドラッグに手を染めたくな
ったら私の顔を思い出せとも言われていた気がするけど、
そのウィリアムは子供・ランダルと共にやり直そうとして
いたけど、それが実現できなかった。

・月日・空白を埋めるのは難しい

ウィリアムがランダルを諦めたこと。そしてランダルとベス
がデジャを諦めた理由に「一緒に成長・共有してきた時間の
長さ」
というのが一つのポイントとなる。
自分の知らない息子や娘の姿が有ることに、自分の居場所は
ないと実感させられる。

■その他

・変わるもの変わらないモノ

パックマンが引き合いに出されていたね。
パックマンはいつまで立ってもパックマン。
今もゲームは変わっておらず変わったのはプレイヤー。

「小さな黄色いヤツが動いて回っている。アイツはずっと
変わらない。何年も丸いのを食べ続けて迷路を行ったり
来たり・・色んなオバケから逃げようと走り回っている。
人生はパックマンに似ている気がする。同じゲームの
繰り返し。同じ迷路に同じオバケ、沢山のチェリーが
食べられる時もあるが何れはオバケに追いつかれる。」

・ケヴィン暴走中

ランダルの家に行って助けを求めようとしたけれど、
不運なことにケイトが流産してしまい言えなくなってしま
った。酒を飲んだだけで家から出て行くモノの車の中には
テスの姿が有る。
テスはあまりあの家に帰りたくないようなことを語ってい
た。

・新たな里親・里子?

エセックス郡で男の子とソーシャルワーカーが会話して
いる姿が有ったね。

■Used songs

・All Things Must Pass by George Harrison
・Heartbeats by Jose Gonzalez
・Where Do the Children Play by Cat Stevens
・If I Ruled the World (Imagine That) by Nas feat. Lauryn Hill

■Cast

ジャック・ピアソン (Milo Ventimiglia) 再びアルコール
レベッカ・ピアソン (Mandy Moore) ジャックの妻、夫とケンカ
ランダル・ピアソン (Sterling K. Brown) 37歳、エリートビジネスマン
ケイト・ピアソン (Chrissy Metz) 37歳、ケヴィンの付き人
ケヴィン・ピアソン (Justin Hartley) 37歳、コメディドラマ俳優
ベス・ピアソン (Susan Kelechi Watson) ランダルの妻
テス・ピアソン (Eris Baker) ランダルの娘・長女
アニー・ピアソン (Faithe Herman) ランダルの娘・次女
トビー・デーモン (Chris Sullivan) 減量のためのサポートグループに参加
ウィリアム・ヒル (Ron Cephas Jones) 無職、62歳、ランダルの父

ソフィー (Alexandra Breckenridge) ケヴィンの妻

17歳のランダル (Niles Fitch)
17歳のケヴィン (Logan Shroyer)
17歳のケイト (Hannah Zeile)
17歳のソフィー (Amanda Leighton)
10歳のケイト (Mackenzie Hancsicsak)
10歳のケヴィン (Parker Bates)
10歳のランダル (Lonnie Chavis)
10歳のソフィー (Sophia Coto)
1歳のケイト (Sydnee Parker Anderson)

若い頃のウィリアム (Jermel Nakia)
デジャ (Lyric Ross) 里子
シャウナ (Joy Brunson) デジャの母
(Iantha Richardson) エセックス郡のソーシャルワーカー
リンダ (Debra Jo Rupp) ソーシャルワーカー
キース (Chris V. Pipkin) ハワード大・ランダルの友
フレッド (Chad Chambers) ハワード大・案内係
ジェームズ (Patrick Cage) キースの友達
クレイグ (Larry VanBuren Jr.) キースの友達
パット (Craig Stepp) ランダルの隣人
(Jonny Berryman) 少年
(Marisol Correa) ハワード大学・学生
(Emily Eaglin) ハワード大学・学生

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336