クリミナル・マインド Criminal Minds 11 第7話 覚醒 Target Rich

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第7話 覚醒 Target Rich

脚本/Jim Clemente
監督/Glenn Kershaw

【STORY】

●前回まで

ガルシアはこの男がアゴを撃たれてアトランティックシ
ティーの救急病院に来たと語る。犯人の名前はジュゼッペ
・モントーロ(Robert Neary)。ホッチはプロの殺し屋だと
語る。モーガンは人の殺しを見慣れていて動揺がない事を
告げる。しかしモーガンはモントーロとの格闘の末に逮捕
する。彼に駆け引きを持ちかける。ヤツは殺し屋ネットワ
ークのターゲット12人のリストを持っている。モーガンは
同業者が大勢居るのは分かって居るとして全員捕まえて
見せると語る。すると彼から「ダーティ・ダズン」という
固有名詞を告げられる。

●刑務所

モーガンはモカトーロに呼び出されて逢う。
話す気になったと聞いたので来たというモーガン。
取引は有罪に繋がる情報のみだとし、

「グループに所属しているな?」・・・はい
「メンバーは何人だ?」・・・オレ以外4人
「名前と連絡方法を書け」・・・
「次の標的は?・・・ダーティダズンだと言ったが誰の
事だ?」と問うとそれを聞くなら「誰」ではなく「何」だ
だという。しかしそれを言った途端モントーロは血を吐いて
亡くなる。

●FBI/BAU ・・ 2015年11月

JJが出産休暇から復帰してくる。
ガルシア、リード、ロッシはみんな彼女の姿を見るとそれ
ぞれにリアクションする。”ベリッシモ!”。
みんなJJにハグして喜びを示す。みんなに逢いたかったと。
ロッシはウィルのお気に入りのブランドのプレゼント。
リードはお下がりの本のプレゼントで、情報は全部ネット
にあるけど昔ながらの調査法も役に立つという。
坊やは元気か?とロッシ。夜もよく寝るし元気だという。
リードが家に来た時の写真を見せると喜ぶJJ。赤ちゃんって
生後数ヶ月で意思表示を始めるって言われるという。
ガルシアはJJの休み中に送ってくれた写真をデスクに飾り
つけてシャンパンを用意していた。

しかしその頃ホッチのオフィスではモーガンが報告中だった。
看守の一人がモントーロに毒を盛ったというホッチ。
その看守も死体で発見された。モントーロだけが頼りだ
ったのにダーティダズンは人ではなくモノだと言っていた
という。殺し屋ネットワークに関わる何か・・ターゲットの
名前ではないというモーガン。ガルシアには別アングルで
調べてもらおうというホッチ。
5分は仲間の復帰祝いだという。

JJはタラってどういう人なのかと問う。
逢うのを楽しみにしていると。彼女は報告書を読んで
「JJって噂通り優秀ね」と言っていたとリード。

モーガンたちも会話に合流する。
産休なんて嘘だったんだろうとして、マジでなんでそんなに
スタイルが良いのかと語る。この腕を見れば分かるわと
語ると男の子2人は大変だから・・と。ガルシアは赤ちゃん
リフティングねと。

・ジョイから失踪事件の情報

そんな中ロッシの元に娘のジョイ(Amber Stevens West)から
電話が鳴る。これは仕事用の携帯だというジョイ。現在
ニューヨークに出張中のハズだろうというと、パパに相談が
あるのですぐにそこに行くとのこと。

ジョイは「エスクァイア」に特集記事を書いていたこと。
記事は「女子大生の暴行事件について」。内容が内容なだけ
に通常の3倍の裏付けを取っている内に「あるパターン」を
見つけたのだという。

Bailey Halbert (1991-8-2 / 24歳)
Kathy Miller (1988-3-15 / 27歳)

など「失踪」事件が9年間に4人。大学生の1、2年生ばかり
を狙ったもの。ただ学校は違うが全部東海岸で起きている
という。大学生故に家族が気がついた頃には連絡がつかず
時間が経ちすぎている為にChatroomで学生に警告したら
電話が有ったという。今朝彼女についに・・・

バーニ・デサイ(1996-5-15 / 19歳)、ジュディ・テンプル大
の学生。

■Impression

いよいよS11の7話目にJJが復帰。

前にも書いたけどJennifer Jareau役のA.J.Cookこと
Andrea Joy CookはNathan Andersenとの間に2人目の子
(次男Phoenix Andersen)を出産。
子供たちは「Criminal Minds」にも出演しているけど、
2015年7月23日に次男が産まれた。

シーズン11が始まったのが2015年9月30日なので出産後
2ヶ月。この時は顔見せだけだった。
今回の7話は2015年11月11日放送だったという事で撮影は
ずっと前の事だろうから大変だったでしょうね。

決して嫌らしい目で見ている訳ではありませんが確かに胸は
大きくなっていました(+_+;モーガンのセリフじゃないけど
本当にスタイルは良い。最強ver.になったJJが戻って来た
って所でしょうか。

エピソード的には・・
冒頭からシーズン初回に逮捕したモントーロが登場していた。
その彼によると殺し屋がターゲットにしているのは12人
だとしていたのでこのシーズンは「羊たちの沈黙」の如く
囚人とのやりとりに於いて1人ずつ逮捕していく流れがある
のかと思っていたので、ここでモントーロが亡くなると
いうのは意外だった。しかも今回のエピはその件とは直接
的には関係のないロッシと先日仲直りしたばかりの娘の
ジョイが持ち込んできたエピソード。
ジョイは登場したのはS10-9とS10-12しかないのだけどね。

S10-9
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=7249

S10-12
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=7277

パパって呼んでいたし、しかも最後にロッシにとっては
サプライズ的な流れが有る。
彼女は元々母方であるStruthersの姓を使用していたのだ
けど、今回はRossiという名を使っていてそれをペンネーム
だと語っていた。

また今回は色々とサプライズも多かった。
ジョイがこの事件に拘りを持っていた理由が二度・三度と
深い流れになっている。

また何と言ってもモントーロが亡くなる前に語っていた
「ダーティダズン」に関してそれが何かが判明する。

■The story unfolds

「エスクァイア」という雑誌記者をしているジョイから
の情報。2006年にニューヨーク大の学生だった彼女は
その頃から始まって居る4件の連続失踪事件を追っている
ウチに”あるパターン”が存在しているのを見つけたのだと
いう。

犯人の狙いは、入学したばかりの1、2年生。そして東海岸
で何れも発生している。
chatroomで同様の女学生たちに警告していたところで
新たに人が居なくなっているという情報が入ってくる。
バーニ・デサイ(19歳)、ジュディ・テンプル大の生徒。
ヴァージニア州アレクサンドリアで発生した事件だが
彼女が失踪して24時間経過していないことから地元警察や
大学警察などは動く気配が無かった。その為にFBIの父親
を頼りに実際に失踪している事件なのかを調べていく。

■be interested in..

・責任感

今回のエピソードは責任感から事件捜査が開始されている。

ジョイの一連のキャンパス失踪事件に関する拘りには、
少々常を逸していて、それが当初はジャーナリスト精神から
来ているものかと思った。

また失踪したバーニに関してもルームメイトのパティも
彼女を無理矢理パーティーに連れ出したことがきっかけ
で誘拐されている。

しかし容疑者からすればFBIで事情聴取したばかりで、
すぐにジャーナリストが近づいてくるとなると
ジョイがFBIと繋がりがあると思っても不思議ではないの
ではないか。

・失踪と言えば中国

意図したのかどうか分からないが、中国と言えば現在
労働力の為、誘拐される子は、年間20万人前後だと言われる。
人身売買を経て田舎の方へと売り飛ばされる訳だけど、
中国の急速な発展によって、防犯カメラや社会主義国家
特有の点数制度によって国民を縛り付けてその対策を行って
いる。

今回の被害者と容疑者の繋がりはKung Pao Palaceと呼ばれる
中華料理店の常連だった。

・全てが二段階設定

今回容疑者は二人いた。
一人は自ら目撃したと名乗り出て来たサム。
タクシードライバーをしていてあの辺りは学生や酔っ払い
の客が多いので副業で代行運転をしていると語っていた。
その彼が目撃者として現れたのは何故だろうか。
勿論自分が行ったわけではない。
逆に自分の目の届く場所で犯行をされると自分が今後犯行が
行えないと考えたのか?

もう一人バーニだけに限定すれば犯人はトムだった。
トムは人を殺すような性格はしていないし監禁場所を用意
していたり、誘拐する相手を長年に渡りターゲットの人物の
ルーティンを掴んで誘拐している「秩序型」の人物だった。
虐待の為に母親を失い、その本人は脳梗塞を患い一度は
倒れた父から良いように扱われている。
それでも離れられないだけの心の傷を背負わされたのか。

ジョイは過去に襲われたことがあると言っていた。
9年前の被害者となったキャシーの件では、その前の週に
ジョイ自身が襲われていたことがある。
「衝動的」な人物が容疑者像だった。
スキーマスクの男に掴まれたとしていたけれど、爪で相手
を引っ掻き、親指を相手の目に入れたとしていた事から
性的暴行には多少なりともトラウマが存在している。

ただ目に指を突っ込んだのであればその翌週にも人を襲う
ような行動を取るのかな。
サムはジョイを襲った人物とは違うのか?
ただキャシーを襲ったのはジョイで間違い無いようだった。

目を突っ込むというと総合格闘技でたまにそういうことを
意図して行う選手がいるよね。失明するっていうのに
何でそんなことをルールある格闘技でするんだろうか。

・JJとロッシが現場へ

一番近くに居たのがこの二人ってことになるのかな。
現場から5kmの地点だとしていたけれど、一番武闘派から
は遠い人たちだしなぁ。ちょっと心細い。

・時を越えた解決!?

ジョイは時を越えて解決することは出来た。
勿論トラウマを解消するには至らないが、それでも世の中
の三匹の獣たちはこれで封じ込める事が出来た。

問題はトム・ラーソン。
今後のガルシアの流れに繋げていく意味もあるのかも
知れない。男性が女性をモノ扱いしている事を非難する
ところも有ったのか。
虐待していた父親をトムは大事なものを守る為に助ける
格好となった。父親は始末しろとしてバーニを殺そうとした
為に普段は決して反抗しない相手の首を絞めた。
そのトムはバーニをペットのようにして飼おうとしていた
始末。

問題は今回ラストで発覚することになる「ダーティダズン」
はガルシア自身のことだった。
ボットネット(思考接続したシステム)に潜って自分の身を
隠しつつこれまで色々と活動していた。匿名性が高く
Proxyサーバでハッキングされていない。自分がボットネット
を幾つ使っているのか考えたことも無かったが、誰かが
自分の変わりにそれを数えていたという。ボットネットを
12個使っていたということ。
12という数字は、4人の殺し屋がターゲットにしていたもの
だ。

「相手が私が思っているくらいに優秀ならワームプロトコル
を逆手にとってやってくる。」

相手からすればクワンティコ内のFBIの人物だということは
知られてしまっているだろうとして文明の利器からの接続
を断ってしまった。

■Used songs

・Theme from Criminal Minds
Composed by Marc Fantini and Steffan Fantini

■Cast

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) 知識力
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) 国防総省からBAUへ

ジョイ・ロッシ (Amber Stevens West) 28歳、雑誌記者、ロッシ娘
サム・バーネット (Lea Coco) 28歳、目撃者、タクシー運転手
ジュゼッペ・モントーロ (Robert Neary) 殺し屋、モーガンが逮捕
バーニ・デサイ (Tasie Lawrence) 19歳、ジュディ・テンプル大学生
エイジア・デサイ (Sameera Rock) バーニの姉
トム・ラーソン (Leif Steinert) 22歳、ストーカー、父から虐待
ポール・ラーソン (Robert L. Hughes) 暴行父、妻シェリルも虐待
パディ・モリス (Jess Gabor) ジュディ・テンプル大、バーニのルームメイト
アリスン (Kyra Locke) リポーター、プロファイルに質問
ピーター・ブース (Stephen Hershey) パティの目的の男性
(Jordan Hendricks) オタクパーティの人
(Lisbeth Kingsley) BAU
シェリル・ラーソン 43歳、昨年ポールの虐待で自殺
ベイリー・ハルバート (24歳、学生・失踪)
キャシー・ミラー (27歳、学生・失踪)
ジョシュ
カイ ジョイの息子・次男
“ダーティ・ダズン”、次の狙い

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