魔術師マーリン Merlin シーズン3 第5話 水晶の洞窟 The Crystal Cave

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第5話 水晶の洞窟 The Crystal Cave

脚本/Julian Jones
監督/Alice Troughton

【ストーリー】

マーリンとアーサーは山賊によって森の中を大人数に追われてしまう。
なんとかまいたかと思ったが、アーサーはマーリンにオレを信用出来
ないのか問う。しかしアーサーが言うのとは違いまた山賊に見つかって
追い回されることに・・・
そして森の奥に入ってくる。マーリンは何か特別な気配を感じる。
アーサーによるとここは「墜ちた王の渓谷」だという。呪われた場所
なのかと問うマーリンに霊感が無ければ問題は無いという。マーリン
は自分は霊を感じるのだという。アーサーは嘘をつくなと語る。
更にそこにも追っ手がやってくる。そしてアーサーはついに背中から
放たれた矢に当たって傷つき意識を失ってしまう。マーリンはいつもの
ように彼にクソ頭、起きて!しっかりしてと語る。傷跡を調べてみると
何と鎖帷子を貫いていた。マーリンは魔法を使って治癒を試みるが
まるで反応が無かった。横柄で高慢で愚かで人を見下す王族など世界中
に数知れずいるからボクにはあなたが死んでも構わないがでももう一度
と呟くと、二度目の魔法をかける。しかしそれでもアーサーが目覚める
ことは無かった。近くの水の貯まった場所でアーサーの血を洗いながら
涙していると、突然老人から何を悲しんでいるのかと問われる。友人
を救えないからだというと、老人はそれなら心配はないという。彼は
まだ死ぬ運命にはないよと。恐れずに・・私はクリエシンだという。
ここでそなたに出会うことはずっと昔から決まっていたことだとし、
君はエムリスだという。
タリエシンもまたアーサーの元に行くと魔法を使う。数時間で傷は完治
するとし、ワシの記憶によれば見せたい物があるという。

マーリンに一緒に来るよう告げると洞窟の中に連れて行く。

中には水晶で溢れていた。ここは魔法の起源だとし「水晶の洞窟」だ
という。マーリンは水晶に何かを感じ、タリエシンに対して、映像の
断片が見えることを告げる。以前のニアティッドの水晶の時と同じだ
というと、同じなのはあの水晶がここから切り出された水晶だからだ
という。よく見るのだとし未来が見えるぞと。しかしマーリンは未来を
見ることを拒絶する。ここから出して欲しいというが、お前は未来が
見られる限られた人間の一人だと言われる。そんな未来なんて見たくない
というマーリン。今ここに来た理由が有るのかも知れないことをタリエ
シンに言われ、それを水晶に聞くのだと言われる。お前だけが先に知る
ことが出来る未来だとして、よく見て行動を起こすのだというタリエシ
ン。

そこに見えるのは、「モルガーナ」「白馬」「短剣」「血」「炎」
「マーリンの叫び」「ウーサーの死?」。それを見ると一体何なのかと
焦る。

マーリンはアーサーの元に戻るとお前は小動物かと突っ込まれる。
マーリンは彼に蛙のように見える誰かよりもマシだと語る。
魔法でハンサムに変身するかも知れませんが・・今は禁じられています
からと語る。マーリンが出発しようとするが、アーサーはそれを決める
のはオレだと主張。しかしアーサーは背中に矢が刺さったのに何故痛み
がないのかと告げる。マーリンに対してアーサーは何を隠しているんだ
と問う。今日はやけに無口だなというと、マーリンは矢は鎧を貫通し
なかったのだという。アーサーは今回は感謝しているとし、褒美をやる
が何が良いか?と問うと、静かな時間を・・と皮肉る。

キャメロット城に戻ったアーサーはウーサー王に山賊の拠点があり襲わ
れたことを報告する。マーリンには助けられたこと。するとウーサーは
警備兵に山賊を捕獲させると語る。

■感想

マーリンとアーサーは捜索中に森の中で山賊によって襲われる。
なんとか逃げたかに思われたが、アーサーは背中から矢を放たれて
鎖帷子を貫通して瀕死の重傷。マーリンはショックを受けていると、
彼の前に現れたのは、タリエシンという老人だった。
彼はマーリンとは以前からここで逢うことは分かっていたようなこと
を告げられマーリンは水晶の洞窟に連れて行く。
洞窟の中は水晶だらけで、彼によると魔法の起源になった場所だという。
かつてモルガーナが使用していたニアティッドの水晶(S2-11)と同じ
ものが洞窟の全面に有り、それを見ると未来が見えるものだった。
この場所に来られる人は限られているとし、未来が見えて今マーリン
がここに来たのは理由があるめのかも知れないとして、全ての疑問は
水晶に聞くべきことを告げられる。

第11話 モルガーナの裏切り The Witch's Quickening 脚本/Jake Michie 監督/Alice Trou...

水晶の中で見えた映像の断片は・・・
「モルガーナが装飾のナイフ」「白馬を操るモルガーナ」、「したたり
墜ちる血痕」「ウーサー王をモルガーナが襲う様な形跡」など・・・

■マーリンはハメられたのか

一連の流れは運命だったのか。それとも太古の昔からマーリンが来る
のを待っていたとする魔法使いのクリエシンによってハメられたのか。
相変わらずマーリンのことをエムリスと呼んでいる。
ドラゴンが初めてエムリスと呼んでから一体何度その名前が出て来た
のかな。ドルイドの子供もマーリンのことをエムリスと呼んでいた。

これが運命だとしたら、マーリンがどんな行動を取っても結果的に
こういう流れに繋がってハズ。ただ今回の流れを見ると明らかに
ハメられた感じにも見えてくる。

次々と水晶で目にした光景がマーリンの中で断片的に訪れ、それらの
本当の意味は分からなくとも、その先に有るウーサー王が殺されるような
光景を見るとどれも関連があるようには見えるよね。

ボクがあそこに導かれたのは理由があるとしていたマーリンだけど、
このドラマ、マーリンには至るところで”理由”が有るという名で色んな
イベントが発生するんだよね。

■モルガーナの誕生日

アーサーが姫にプレゼントしようとしたのは短剣(ダガー)だった。
水晶で見たもの。
そして更にはモルガーナが「白馬」を扱っている姿も水晶で目にして
いる。

未来は自分で築いていくもので予測は付かないものなのに、完全に
マーリンは術中にハマっている感じで、そうなるハズだと思い込んで
いる気がするね。

短剣をプレゼントすると知ってマーリンはアーサーに「女性なら宝飾品
を好む」と語ったことで、阻止したつもりだったけど、逆に水晶で
目にするラメ入りダガーを手に入れてきた。

■夜中に城を抜け出す人多し

相変わらずモルガーナは赤頭巾を被って外に行きモルゴースに逢う。
グレモース王からもらった鏡には息を吹きかけるとモルゴースから
逢いましょうというメッセージが書かれている事が分かる。

モルガーナとモルゴースがどのように接触していくのかということは
今後の課題になりそうだ。

■モルガーナを止めようとして・・・

マーリンは全ての元凶はモルガーナのウーサーに対する殺意だと考えて
計画を阻止すべく彼女がダガーを持って外に行かないように阻止した。
しかし結果モルガーナは階段から落ちて脳出血。脳圧が上がっている
感じだったけど、どうみても当時の技術では死亡していたよな。

アーサーはモルガーナのことをオレに取っては妹同然で、王位を譲っても
良いとまで語るほどの存在だった。

■モルガーナの秘密が語られる

モルガーナが死の淵にいる際にウーサーの口から彼女の秘密が語られた。
姫は王の実の娘であること。夫が戦争で不在の間の出来事で彼女の
母親はヴィヴィアン。共に寂しさを紛らわすために気持ちが通じたのだ
という。それを聞いていたモルガーナは自分にも王位継承権があると
知り、今度はアーサーへの殺意に転換していきそう。

■ドラゴンに助けを求めるマーリン

マーリンは事情を話してドラゴンに助けを求める。
元々ドラゴンに取ってはウーサーは敵であり、ウーサーを殺そうとして
いるモルガーナは寧ろ都合の良い存在のようには思えるけどね。
マーリンはシーズン3よりドラゴン使いの血を引いていることを知って
ドラゴンを操り始めたが、当初はドラゴンもモルガーナの死は喜ばしい
としていたけど、マーリンの頼みでドラゴンも最終的には折れることに。
ただ忠告された。今後惨事が起きたら全てはマーリンの責任であること。

■回復したモルガーナ

誕生日の夜にモルゴースと逢うことになっていたモルガーナが来なかった
ことで彼女も心配していた。陛下にずっとダマされていたとして、民に
対して完璧な王を装う為に実の娘を捨てたとして償わせることを語る。

ただこういっては何だけど、モルガーナはウーサーが償いをする程に
よく面倒は見ているけどね。

■使用された曲

■出演者

マーリン (Colin Morgan) 生まれながらに魔法の力を授かる
アーサー (Bradley James) ウーサー王の息子。武術の能力
ガイアス (Richard Wilson) 思慮深く賢い宮廷医師
ドラゴン (声) (John Hurt)
ウーサー・ペンドラゴン (Anthony Head) キャメロットの王
モルガーナ (Katie McGrath) ウーサー王が後見人となり王女
グウェン (Angel Coulby) モルガーナの世話係。

タリエシン (Karl Johnson) 300年前に亡くなった魔法使い
モルゴース (Emilia Fox) モルガーナの異母姉妹

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