ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン2 第4話 ワニと呼ばれた男 The Crocodile

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September 30, 2012
第4話 ワニと呼ばれた男 The Crocodile

監督/David Solomon 脚本/David H. Goodman、Robert Hull
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ベルはゴールドからネックレスのプレゼントを受け取る。
町が呪いから覚めてからまだ一度も出かけていないので今度
一緒に出かけようというゴールド。殆ど夜の楽しみの無い町だ
けどねと語る。ベルはゴールドが変わってくれたことを喜ぶ。
そんな中、リロイがゴールドの元にやってくると、私のツルハシ
を返せと要求する。お前が持っているものは例え手にしていて
もお前のモノではないとして責める。ベルに対しても、よくも
こんなヤツと一緒に居られるなと告げ、この女性もあんたの
“持ち物”なのかという。今も昔も変わっていないこれが私の
姿だとしてゴールドが本性をむき出しにする・・・。

そんな夢で目覚めたベルはゴールドを探して家を見て回る。
外の窓から地下室が見えると、彼は糸を紡いでおり、そして
魔法を使っていることが分かる。

— 大昔 —
ルンペルは帰宅すると、ミラの姿がなく息子のベルファイアだ
けが居た。ママがいないというとルンペルはまた時間を忘れて
いるのだろうとして探しに行こうと告げる。
ミラは港の近くにある酒場で飲んだくれていた。
酒場でルンペルはミラの姿を探すと、船長のキリアン・ジョー
ンズが彼に声を掛ける。お前は誰かとすると、酔ったミラは
私の亭主だという。ルンペルは明日も勤めがあるので帰ろうと
いうが、ミラはルンペルが先の闘いに於いて戦闘に加わらずに
逃げたことに対して、みんなは名誉の戦士を遂げたのに肩身の
狭い思いをしていることを告げる。ルンペルはミラに対して
オレが戦死した方が良かったなんて本気で思っては居ないのだ
ろうと問うと、戦って欲しかったのだという。これでは生きて
いるとは言えないと告げ、ミラはルンペルに対してこの村を
出ようと語る。みんなに臆病者呼ばわりされているしこの機会
に出ようというが、ルンペルは暮らしに不満なのは分かるが
あの子のために頑張ろうと語る。

— 現在 —
ゴールドはベルから何をしていたのか問われる。地下室で魔法
を使っているのを見たことを告げ何故この世界にも魔法を持って
来たのかと問われる。一体何の為に必要なのか。必要なのは
力ではなく真実を語る勇気だという。

— 大昔 —
ルンペルの元に近所の女性がやってくると、先ほど先週港に
やってきた男たちがミラを連れて行ったという。そのまま船を
出すつもりだという。
ルンペルは急いで港を尋ねキリアンの元にいく。
ルンペルは妻を返して欲しいと訴えるが、ただでは返せないと
いう。しかし名誉は重んじて掟は守るというキリアン。
取り戻したいのであればオレから奪い返せとし、決闘だという。
剣を投げられるがルンペルには何もできなかった。
「望みのために戦わない男はただの卑怯者だ」として、子供
には真実を伝えれば良いとし、オヤジは腰抜けだということだ
と言われる。

— 現在 —
リロイたちは鉱山で魔法の粉を探してツルハシで掘っていた。
デビッドも手伝うが慣れない仕事に四苦八苦する。
ヘンリーもそれを見守る中ルビーも差し入れを届けに来る。
デビッドはエマが戻るまで自分が保安官代理として町を見守る
事を告げる。

ゴールドはベルの部屋から居なくなったことを知り、花屋の
「ゲーム・オブ・ソーンズ(バラの棘)」にやってくる。
ゴールドはそこの店主のモーに逢うと、ベルの所在について
尋ねる。モーはオレがお前と取引したせいであの子が消えて
しまったのだというと、ゴールドは彼女が無事か知りたいと
語る。今はお前のせいで二人共あの子の居場所を知らないのだ
という。お前こそ怪物だとしてルンペルのことを激高する。

— 昔 —
ミラが居なくなった港には、闇の王となったルンペルの姿が
有った。ルンペルは赤い帽子の男・ウィリアム・スミーに呼び
出されていた。余程の用事なのかと問うと、スミーはオレは
手に入れにくいものを扱う商売をしている事を告げ、世界を
行き来することの出来る豆を持っているという。ルンペルは
もうこの国には存在しないものだろうとするが、この国には
ないが、遠い国から貿易でやってくるものたちが、その価値を
知らずに運んできている事を告げる。
“あんた昔は腰抜けだが闇の王となり息子を失ってでも・・”
と語るとルンペルはおかしな噂を広めるなとしてウィリアム
のクビを絞める。ルンペルは魔法の豆を欲しがると、お前は
何が欲しいのかと問う。永遠の命が欲しいという彼にそれは
闇の王以外には無理だとするが、他のモノにしろと告げ例えば
“若さ”はどうだという。幼少期の頃に戻しても良いというが、
豆を持ってこなければ時間を進めて灰にしてやると告げる。

— 現在 —
ベルはルビーの働く茶店でアイスティーを3杯飲んで居た。
——————————————————–

ベルは病院の施設に閉じ込められていたもののようやく呪い
が解けたことでゴールドの元に戻ってくることになる。
ゴールドはなかなか外に連れて行けないことを済まなく思い
彼女に対してプレゼントを渡すが、リロイやモーはそんなゴールド
に対して、お前の持つものは全て他人の持ち物だったと語った
ことでベルも彼に対して不信感を抱くようになる。彼が未だに
魔法の力を手にしていることを知って変わったと思っていた
彼が実は未だに魔法の力を使っていることを知って失望し、
ベルは彼の前から居なくなる。ゴールドはベルを探す為に、
デビッドに助けを求めて行く。

現代の世界でも呪いが解けて記憶を取り戻したからか、少しずつ
本来の姿・特徴を取り戻しつつある。
一番面白い役割を果たしているのはルビーが狼であるということを
利用して嗅覚を頼りにベル探しに手を貸したことだったけど、
ドワーフたちは鉱山でツルハシを持って魔法の粉探しをしていた
り、デビッドがリーダーとなるべく保安官の代理として活動して
いる姿が有る。

過去の人物像と今の人物像のギャップを埋めて、少しずつ一本化
していく流れがあるという感じなのか。

記憶が一つのテーマとして存在していたシーズン1の流れを
汲んで、ベルのことを”矯正”すべく、父親が彼女の記憶を取り去る
べくして、境界線をくぐらせようとしているところは、ある意味
境界線の使い方の興味深さというものを改めて示したものだった。
こうなったら町民全員が一斉に境界線を越えて、みんな一から出直
して見たらどうか?と。
トロッコに乗せられる映像は映画「インディジョーンズ」っぽか
ったけど、なかなか面白かったね。

しかし今まで散々代償を求めて来たゴールドが現代の世界に於いて
デビッドらの力を借りるのに、何の恩返しもしないというのは
違和感は有るな。

今回の過去はゴールド/ルンペルの物語だった。
ルンペル(闇の王)が誕生するエピソード(S1-8)はかつて
描かれていたけど、今回はフック船長が誕生するエピソードだ
った。
フック船長役のColin O’Donoghueは、フとした瞬間「CSI:NY」の
ドン・フラックに見えることがあるけど、フラック役の人も確か
アイルランド系という設定が有ったけど、このColin O’Donoghueも
アイルランド出身の俳優さんの様だ。

みんな多かれ少なかれ、このドラマでは妻を奪われたり、子供が
奪われたりと、ホントせわしない姿が有る。そのせいも有って
誰が誰の子だったのか時々分からなくなり、ルンペルに至っては
本当の子が誰だっけ?みたいな流れが有る。ベルファイアとの
関係も連れ子だったかどうかも忘れているし、ミラって誰だっけ?
みたいなところでかなり戸惑ったのも確かだった。

ベルを巡っては(S1-12)でモーリス卿が鬼と対峙している時に
ルンペルと取引して鬼の侵攻を防ぐ代償として手渡してしまった
経緯が有る。当初は略奪のような形だったけど、自然と気持ちを
ふれ合わせていくような良い感じのシーンとして描かれていた。
そんな取引・代償によって奪われてしまったモー/モーリス卿が
現世に於いて娘を取り戻すべく活動していたけど、その描写は
寧ろ過去の世界のルンペルとは逆のような形になっている。

ルンペルに足りないのは”真実を語る勇気”であり、自分自身に
対する自身の無さから魔法を手放せない事情として存在している。
残念だけど、人の心だけは縛り止めておくことは出来ない
とばかりにルンペルと結ばれていたミラが離れていく描写は、
ある意味では現世に於けるベルとゴールドの流れを踏襲している
かのような感じ。ゴールドが真実を語ったことで、上手い
形で過去とは”多少”変わったことが描かれているけどね。

新たなキャラとして、フック船長/キリアン・ジョーンズ以外に
赤い帽子の男性・ウィリアム・スミーが登場。
過去の世界でも今の世界でも同じような仕事をしているところが
有るけど、”赤い帽子”を落としたことで、ゴールドはベルを誘拐
した人物を突き止めた。

フック船長は「悪魔も不死身ではないはず、殺す方法を見つけると
してウィリアムと共にネバーランドへの道へと飛び込んだ。
その後フック船長とコーラとの繋がりがあるということで、二人
してルンペルとレジーナの待つストーリーブルックへの道を
辿ってくるようなラストだったけど、どういう形でその登場がある
のか。

それにしても船・・キリアン・・というと、「イーストエンドの
魔女たち」を思い出すなぁ。

そして魔法の豆がこの世の中には存在しているのかどうか。
おとぎの世界は壊れてしまったようなので、この町の住民たちの
基本的ベースはストーリーブルックになっていくのかな。
エマやメアリーたちの居る世界に戻ろうとして頑張っていくのか
と思っていたけど、寧ろストーリーブルックにみんなが戻ってくる
ような方向でドラマが進んでいきそう。

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ウソをついている人を見抜ける、ヘンリー母
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、元ストーリーブルックの町長
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
アーチー・ホッパー (Raphael Sbarge) ジミニー・クリケット(コオロギ)、カウンセラー
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、不気味な町の名士。質屋

グラニー (Beverley Elliott) 赤ずきんの祖母、ホテルと食堂を経営。孫のルビー
ルビー (Meghan Ory) 赤ずきん、食堂でウエイトレス

Dr.ホエール (David Anders) 医師
ベル (Emilie de Ravin) 精神病棟に閉じ込められていた
— (Barbara Hershey) コーラ、レジーナの母
— (Carolyn Adair) Nurse

ウィリアム・スミー (Chris Gauthier) 何でも手に入れる赤い帽子の男
モー・フレンチ (Eric Keenleyside) モーリス卿、花屋、ベルの父
— (Colin O’Donoghue) フック船長
— (Rachel Shelley) ミラ、ベルファイアの母
— (Ryan Hesp) Quartermaster
— (Rondel Reynoldson) Village Woman
— (Chelsea Turner) Tavern Waitress
若い頃のベルファイア (Sebastian Wilkinson)

七人の小人 (白雪姫を助けるドワーフ)
— (Mike Coleman) ハッピー
ウォルター (Faustino Di Bauda) スリーピー
— (David-Paul Grove) ドク
— (Jeffrey Kaiser) ドーピー
Mr.クラーク (Gabe Khouth) スニージー 、雑貨店
— (Mig Macario) バッシュフル
リロイ (Lee Arenberg) グランピー、何でも屋
— (Ken Kramer) ボシー

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