グッド・ドクター 名医の条件 The Good Doctor 第14話 彼女たち She

リンク広告 テスト




第14話 彼女たち She

監督/Seth Gordon
脚本/Simran Baidwan

【STORY】

ケニー (Chris D’Elia)は突然ショーンの家に来てオハヨウ
と挨拶する。しかしドアから入ったものではなく窓側から
入って来ていた。ショーンに対してケーブルTVは敷いてい
るのか尋ねるが、ショーンはデジタルだけでアンテナで受
信する法がテレビの画質と音質が良いと語る。しかし
チャンネル数が少ないだろうとするがそれでも良いのだ
として3つしか見て居ないと。ケニーは来週ケーブルが開通
するまでテレビの線を分配して見せてもらっても良いかと
語る。

●聖ボナべントゥラ病院

メレンデスはコイル医師が異動になった為に彼の元にいた
モーガン・レズニック先生 (Fiona Gubelmann)がチーム
に加わることをみんなに語る。クレア、ジャレッドに宜し
くと挨拶する中、彼女はジャレッドにあなたが自閉症の
人なのかと尋ねるが隣にいたショーンはそれは僕だという。

リム医師は勉強になる症例が2件あり良い機会なので2つ
のチームに分かれて競争をしましょうという。メレンデス
はやらなくても良いというが・・勝つためにはチームワーク

が大事でそれぞれの長所と短所が分かる。理解と評価に
繋がり患者のケアの向上にも繋がるという。昔アーロンに
やらされた競争をさせるのか?というメレンデス。
「勝ったチームは来週オペに優先して入る事が出来る」
という。リムは天才少年/ショーンとジャレッドを引き受け
メレンデスはモーガンとクレアを引き開ける。

「賭ける額は前と同じで良いのか?」
とリムとメレンデスは語る。

●患者のクイン・ダービー (Sophie Giannamore)。
腹痛で祖母のルース (JoBeth Williams)が連れてきた患者。
この子は大丈夫だというが今日はスイミングに行くのを
辞めるというので具合が悪いのだと思う。
クインの両親は今は居ないので私が孫の世話をしている
とのこと。リムが服をあけると・・ペニスが合った。
「彼女は女ではなく男です」とショーン。
ルースは今はそう思っているだけだとするが、本人の
クインは、そうじゃない男ではなく女だと語る。リムは
【トランスジェンダー】だと言うのか?と問うと「そうだ」
という。ショーンは違うとし、

「クインの性染色体はXY。僕とジャレッドは同じXY。
科学的に彼は男です」と語る。

クインは性別に違和感を持っていること。身体の性と
心の性が一致しない異なるんだよとジャレッド。
「生物学的以上、なんで自分が男だと思うのか?」と
いうクイン。その質問は意味を成さないという。どう
思うかに関わらず僕は男で生物学的に事実だというショ
ーン。
マックバーネイに圧痛が見られるので【急性虫垂炎】
かもとジャレッド。リムはショーンに確認の為にCTを
撮ってと語る。

●患者のハワード・ショー (Adam J. Smith)。
彼は教師で教室で気絶して運ばれて来たという。
メレンデスはショーに何を教えているのか尋ねると
歴史学だという。朝、食べなかったのでくらっとした
だけだという。でも学校がどうしても救急車を呼ぶと
したのだという。クレアはショーに何かここ三ヶ月で
薬を飲んだか尋ねる。
飲んだクスリは6週間前にぎっくり越しで【バイコデ
ィン】。腹から来る風邪で【オフロキサシン】を
飲んで、それでも風邪が良くならないので【アジスロ
マイシン】と【プレドニゾロン】をリンパ腺の腫れの
為に飲んだという。まだ喉が痛くて【シプロ】も飲んだ
というと、モーガンは全部処方されたのか?と問う。
ウチに残っていた薬だとしそれを飲んだのだという。
僕はシングルファーザーで子供は双子(サミーとキーラ)
が居る事。保育園から子供は色んな病気をもらって
くるから・・仕事を休む訳にはいかないのだという。
熱が有る・・点滴を2本打つほじ酷い脱水状態だった
こと。それに腹部に触れると痛みに顔をしかめると。
超音波検査が必要だとするとモーガンはショーに検査
を頼む。

●フィノーラ (Kristin Lehman)のオフィス。
イザベル(Marsha Thomason)とマーカスは不妊治療の為
に来ていた。暫く試みて居るが5ヶ月になるという。
妊娠適齢期を過ぎているのは知って居るけど努力は
したというイザベラ。排卵検査薬、LHやFSHの検査、
基礎体温、エストラジオールやAMHもだと。でもタイミ
ング法は効果が無かったという彼女。フィノーラは
そうですかとして可能性は色々だという。出来る事は
まだ沢山あること。まず2人でサンプルを頂いて検査
をしてみましょうと語る。

■Impression

前回だったか前々回だったか、このドラマにしてはエグ
い終わり方で、色々と葛藤が有ったので13話構成なのか
それとも一度休眠期にでも入る為に敢えてそうしたのか
なと思っていたのだけど、18話構成なんですね。
既に日本でもシーズン2の放送が始まっていますが最近は
本国とのタイムラグも少なくて良いですね。

隣に引っ越してきた男性のケニー。
正直きな臭すぎるって気もしていたのだけど最後のシーン
を見ていると意外と悪い人では無いのかなという感じ。

そしてなんと言っても今回から加わったレジデントの一人
モーガン・レズニック。かつて誰かが「嫌な女」だと
言っていたがどんなところが嫌なのか。今回は嫌という
ほどこの人物の嫌ーーな一面というか多面を見せられる
訳だけど良い感じのヒール役が出来たのかな。

今回は至る所で「性」とか「子供」と「大人」、更に
言えば「捕食者」と「獲物」的要素が存在する。
患者にとってこのどちらが医師として向いているのかを
考えさせられる所も有って楽しめる作り。

またこれまでにも描かれてきたがマイノリティに関する
要素やアイデンティティに関する考察など様々なところ
で興味深い流れとして葛藤が起きている。

その割に遊び心も有り、一つのゲーム的な要素も盛り込ま
れていた。

■興味深い幾つか

・ここは地球村

老若男女様々だけど白人の女性・モーガンが出て
来たことで人種も様々なものになりつつある。
アフリカ系アメリカ人であったり、アジア系、ラテン系
など・・

・今回は対戦!。様々な葛藤の構図

患者を使って不謹慎な・・って感じには見えない作りなの
でこういう競い方も面白いのではあるのだけど、スコア
の付け方っていうのがイマイチよく分からない。

対戦は
チーム・リム = ショーンとジャレッド
チーム・メレンデス = クレアとモーガン

これを見るだけでもシナリオは計算高くされており
男性レジデントと女性レジデントに分けた格好となって
いるし、男性教育医師は女性レジテント、女性教育医師は
男性レジデントを受け持つという構図になっている。

今回は患者を見てもジェンダーに対する葛藤があり、
男性と女性、男性同士・女性同士でもいがみ合い。
また世代を超えた争いも有る。
男性と女性の問題を取り上げるとなるとやはり外せない
のは赤ちゃん、子作りのことも含まれ、これは今回は
この対戦の構図に入らなかったマーカスとイザベルの
流れと同時にトランスジェンダーの患者について連動
しているような構図が有る。

・勝利者は誰か

栄冠のボールはどちらが手にするのか。
2つあるボールの内、1つを手にするのか2つを捨てるのか。
洒落染みた流れも有って、子供と大人の意見・心情も
踏まえてどちらの意見が正しいのか。それとも正解など
存在しないのかという所にも繋がる。この流れは先を
見れば椅子取り合戦にも繋がっていてレジデントの中で
最終的に残れるのは2人だとされているので、モーガンが
語っていたようにアーロン院長お気に入りのショーンは
二つの席取合戦に於けるイニシアチブを持つのに対して
残り一つの座を誰が取るのか。ジャレッドは嫌われて
しまったのでモーガンの計算では自分かクレアだと
語っていた。その為にモーガンはクレアに雑用させ
自分は功績を挙げようとして抜け駆けアピールを
仕掛けまくってくる。

更にドラマでは出産適齢期について言及していたが
その本質は男女の問題と言うよりもやはり「仕事」か
「家庭」かという葛藤にも繋がっていて、この流れ
にはマーカスたちは勿論アーロン院長の流れにも
繋がっていった。

■患者

今回は上述したように対戦のような格好で

・リムvsメレンデス。
・クレアvsモーガン。
・ショーンvsジャレッド

という構図がある。チーム単位だけでなく個人での争い
である。その中には患者の為を思って親身になって
行動する側と医師として毅然として態度で挑むものあり
と能動的・受動的な性格がそれぞれに分けるようにして
出てきたところは興味深いか。

患者を見ても前と後ろ互いに違った場所に病変が有り
家族の為を考えて慎重すぎる行動を取るものも居れば
未だに古い考えをもっていつまでも子供扱いして
大人になれば性的嗜好も変わってくるとでも思っている
ものもいる。これは人の持つ様々なエゴの形でもある。

・クイン・ダービー

担当医:オードリー・リム
助手:ショーン、ジャレッド
付き添い家族:ルース(祖母)

患者の名前がそもそも今回のドラマを物語っていないの
か?ダービーと言えば競馬好きやスポーツ好きにはお馴
染みの同じ地域にあるチーム同士の対決という意味だ。

彼女は腹痛を訴えてやってきた。
もちろん彼女が来ると言ったのではなく腹痛でスイミング
まで欠席するとしたことで両親の留守に預かっている祖母
ルースによるもの。

見た目は女性なんだけど、なんと服を脱がせばそこには
付いているものが付いている。
この生物学的矛盾にショーンならば知らない事ではないと
思うんだけどね。悪意はないとは言えショーンが随分と
質問責め。

そうしている間にもマックバーネイに圧痛が見られた為
【急性虫垂炎】を疑う。確認の為にCT検査。

・しかし検査の結果虫垂炎ではなく、画像を見る限り
【精巣癌】に侵されていた。

リム医師はクインに左の睾丸に腫瘍が見つかったことを
告げる。ごく初期の段階なので手術で取れる。
また「骨減少(骨密度が低い)」も見られる。

・ガンになった理由としてショーンは
「微石症」「ムンプス尿道」「下裂上皮内細胞腫瘍」
「鼠経ヘルニア」「HIV」をあげた。

しかし話に聴くと【第2次性徴遮断薬】として「リュープ
ロレリン」を使っている。これは骨減少の原因だとされた。
ただこの薬のせいでガンになるとは考えられない。
薬を飲まなくなると男のようにまた毛むくじゃらに戻る
と思っているようで、のど仏が出て低い声になると恐れる。
骨の為にサプリメントを飲んでもらうことになるという。

◇母・デニース(Michelle Morgan)、父・タイラー(Keith Allan)

クレジットにはキインの母と父みたいな形でしか載って
いないが設定に名前があるのだからちゃんと書きなせされ。

両親にクインの現状を語り【根治的睾丸除去術】が必要
であることを告げる。でも取るのは一個だけで生殖能力
は備わっている。その場合1、2週間で退院して普通の生活
に戻れる。

・クインの葛藤、家族の葛藤

クインにとっては【第2次性徴遮断薬】が使えないことは
かなりの致命的。クインはその状況を「ヒゲのある化け物
になる。」と表現している。
ただ両側の睾丸切除ならテストステロン値は女性と同じ
になる。その場合健康な臓器も摘出し、子供が出来なくな
るという将来の選択肢を一つ失う。
ルースはクインはいつか”治る”的思考を持っているので
生殖能力は残して置くべきだと譲らない。
しかし18歳になればクインの決断で【性別適合手術】と
言い切っている。ルースとクインの両親の間でも意見が
食い違う。

・SDA(協同意思決定の為の書類)

家族の話し合いの間に、二人のレジデントでSDAの治療法
の長所と短所を調べて書類の作成をすることになる。

◇親権問題に発展するか!?

ルースはクインの両親相手に訴えるという。
【第2次性徴遮断薬】をクインに与えたことについて
「子供がトランスジェンダーで有っても構わないと思わ
せるのは精神的・身体的虐待だ」
という申し立て。

ルースの娘・デニースは法廷に言っても闘おうとしてい
る。それ以前に睾丸手術で両方除去すれば訴えは意味を
なさなくなる。


患者ミーティング
非常に気難しい話にはなった。ただやはり一年前に
クインは自殺しようとしたことを聴いてルースは自分の
エゴに気がついたか。ただでさえ虐められやすい立場
だけど今の時代少しずつ認知されていっているのは
確かだ。人の死よりも酷いことはないからね。

ただ結論としては片方は残すという決断をした。
まだ子供の判断なのでそれを何処まで鵜呑みにすべきか
分からない。

・クインの悪化

ペイキン看護師によると鼠経部の痛みが出て嘔吐している
という。「精巣上体炎」「腎結石」「鼠経ホルニア」の
可能性を示唆するショーン。ジャレッドは腫瘍の重みで
睾丸がねじれたのかも知れないこと。その場合血流を
途絶えるという。
【睾丸捻転】ですぐにオペをしなければならない。
まだこの時点では両親は話し合いは終わっていなかったが、
保存両方になる。

◇手術

マーカスがメスを握る。目立ったリンパ節の腫れはない。
ただし悪性腫瘍なので病理に細胞を回す。

・アラーム音が鳴る。
頻脈に血圧低下、それでも出血はない。心電図は正常。
JLは輸液と昇圧剤を投与。

ジャレッドはグレーターナー徴候があるとして後腹
膜出血かも知れないという。
ショーンの脳内「3D」映像が出たけれど、まさにジャレッ
ドの言う通り内出血していて、精巣動脈が骨盤の中へ
引き込まれていることだと語る。
あまりに稀な症例なのでそれを否定しようとするがそれ
しか原因が見あたらず開腹して調べるとその通りだった。

・ハワード・ショー (Adam J. Smith)

担当医:ニール・メレンデス
助手:クレア、モーガン

ショーは歴史学の教師でシングルファーザー。
本人は朝食を食べなかったので倒れたというが、クレア
から最近飲んだクスリを問われると、

・6週間前にギックリ腰の痛み止めのバイコディン
・腹に来る風邪でオクロキサンシン
・風邪が良くならずアジスロマイシン
・リンパ腺の腫れを抑える為にプレドニゾン
・更に喉の痛み止めとしてシプロ

残っていた薬でかつて処方されたもののようだ。
子供が双子で保育園から色んな病気をもらってくると
して楽観視している。仕事を休む訳にはいかないとするが
熱が高く点滴2本打つほど脱水症状。腹部に触れると鈍痛
がある。超音波検査をする。

◇ショーのCT検査

既に虫垂は破裂。すぐに手術しないと細菌が広がり敗血
症になる。でも学校にも連絡したり子供にも連絡しな
ければならない。

・意地悪1)
「クレアが全て連絡を取ってくれる。私はオペの準備
をする」 (Reznick)


破れた虫垂の除去。
「洗浄はすべきか?」という質問をクレアに尋ねる。

「傷口を閉じる前に洗浄すれば漏れ出た腸液を減らし汚染
を最小限に留めることが出来る。」(Claire)

「最後に洗浄すると膿瘍のリスクが高まると最近報告され
ている」 (Reznick)


ショーの腹部は腫れる。感染症になったのだ。
膿を出して抗生物質を使うことになる。ただこれは薬が
利けば数日延びる程度のもののハズだった。
ショーの双子は彼の妹に預けることになった。
しかし彼としては「子供が全て」というくらいに固執して
いる。妻は昨年卵巣癌で亡くしたことが原因。
パソコンを用意するのでスカイプで話せるようにする
とし、小児科から熊のヌイグルミをもらってくるとクレア
は安心させる。

・意地悪2)
クレアの患者への対応は点数稼ぎだと思っている
モーガン。クレアは人として当然のことをしただけだと
しているけど彼女にとっては

「人はみんな狙いがある。自覚していようが居まいが狙い
がある。親切の女王を完璧にマスターしている」(Reznick)

◇アラーム音

ショーを見て居た看護師のダノア(Adil Zaidi)はアラーム
音ですぐに医者を呼ぶ。急な発熱、血圧は80-40と落ちま
くり。シーツには「便失禁」。

「手術した傷口は綺麗で腫れは引いてきているのに何故なの
か。」

取りあえずアセトアミノフェン500mgとメロペネ2g点滴。
「生化学検査」と「血算」「便培」も頼む。

・意地悪3)

意地悪というものではないけど検査技師のガス
(Nelson Wong)にカフェテリアのラズベリーローズの最後
のドーナツを買って置いたとして検査の順番を最優先に
させた。

その結果ショーは【スーパー耐性菌 / クロストリジウム】
抗生物質の取りすぎで耐性が出来てしまい何の薬も効か
ない状況になった。
その状況を患者にも話す。自ら招いたこと。
人工肛門増設術(腹部にストーマーをつけて体外で排出
する)。結腸全体の損傷レベルからみて一生そうなること
に。

・クレアのアイデア

人工肛門にする前に他の方法として、「理論上は健康な
便を注入すれば健康な腸内細菌によって耐性菌は全滅し
人工肛門は免れる」

悲しいことにメレンデス先生が食事の時にクレアは凄い
話をしましたよ(笑)

耐性菌による腸炎は15%から30%は再発している事実もある
こと。再発者の65%は何度も通院を繰り返すことになるし
死ぬ事もあるのだという。
ただし最近の研究では成功率が95%以上ということも
書かれていた。

クレアは6本打って安定。
いよいよ安定に入りクレアはこの件をレポートに出す
ことをメレンデスに語る。モーガンが手伝うとしたが
断った。

・マーカス医師とイザベル医師

担当医:フィノーラ

この二人は不妊治療をしているようで意見について両者
共に言い分があった。
マーカスはイザベルと一緒になりタイミングを見計らって
子供を作りたいと考えていたが、イザベルは開業した
ことも有って少々適齢期を過ぎてしまったことは認めて
いる。

この二人は医者だから医学知識も豊富で担当医もやり
づらいだろうね。
「排卵抑制剤」「LH」「FSH」の検査、「基礎体温」
「エストラジオール」「AMH」などして「タイミング法」
で妊娠を試みたがダメだった。

イザベラはすぐにでも「子宮内人工授精」「体外受精」
の可能性を求めるがフィノーラ医師は心配を辞めましょう
と言って自分もそうだったしこういうケースを沢山みて
いる専門家だ。

この時点マーカスはイザベルに対して
「僕らはチーム、一緒に取り組もう」
という余裕がある。


イザベルとマーカスで話合う。
マーカスとしてはもっと早いタイミングに子供を作る
チャンスが有ったハズだと語る。イザベルは

「遅くなったのは私のせいだ」(Isabel)
「違うと言ってくれないの?君のせいではないと」(Isabel)
「君は他のことを優先してきただろう」(Marcus)
「こうなる可能性も互いに分かって居たはず」(Marcus)
「4年前にそろそろと思った時に君は開業した」(Marcus)
「女性は大変。妊娠して休めばなかなか雇ってもらえ
なくなる。」(Isabel)
「それも今は問題じゃない。多分手遅れ。こうなると分
かっていた。」(Marcus)
「君を怒っている訳では無い。でも隣に座り「これは君の
せいではないよ」って欲しいというなら悪いがそれは
出来ない。」(Marcus)


散々マーカスはイザベルに文句を言ったが、フィノーラ
の検査の結果、異常が有るのはマーカスの方だった。
精液指数で、分析の結果精子の数が乏しく運動率も悪い。

「カップルの15%は不妊の悩みがあり、そのウチ半分は
男性側に問題が有る」

Drアージャン・ディロンを紹介してくれるとのこと。
優秀な泌尿科医。
イザベルは一緒に乗り越えようと言ってくれた。

■etc.

・ショーンとクインの関係

ショーンは自閉症でクインはトランスジェンダーだ。
互いに人とは違う部分が大なり小なりある。
ショーンはクインに質問していた。

・スカートを履くのか?
(スカートを履くときもあればパンツを吐くときもある)

・君の好きに色は・・ピンク?
(パープルかな)

・人形遊びはする?
(5歳になってんらはしないけどマーメイドは好き)

ジャレッドは偏見で見るのは止せみたいな態度だった
けどショーンとしては学習しているというかそういう
価値観に好奇心を抱いている。人への空気は読めないけど
学習するのだから寧ろそこを理解してあげるべきでは
ないのかな。「彼」と呼ぶのは止せとジャレッドは
何度となくそれを語る。これはショーンの中の理解度を
示しているところも有り「彼」と呼んでいるウチは自分
の中で納得していない。最後にはちゃんと「彼女」と
呼んでいた。

・レズニックとは?

AmSurg(アムサージ)で一度論文が掲載されたことがある
という彼女。テーマは「経ステーテルと開胸による大動脈
切除弁置換のコイトと術後経過の比較」
というもの。

・心臓外科医を夢見ているらしい

・この人はかなり手際がよく次にやるべきことをかなり
把握している。「NCIS」で言えばギブスみたいなもので
見て居ると先回りしてポンポン色々と手を回している。
そして面倒なものはみんなクレア任せ。自分は手柄をもら
う。

・闘うクレア

モーガンにクレアは手をさしのべ一緒に組めて嬉しい
と語る。クレアとしては女性外科医が少ない為にそう
感じたものだが、モーガンは友達になるつもりもないと
しライバルである事を告げる。研修が終わった後には
私かクレアが残ることになるからだという。

・ケニーを信用しても良いのか?

ケニーは時々ショーンの家に来るようになった。
ショーンの部屋は外科医とはかけ離れている。
「家具は外科医らしくない。セレーナとジャステインだ。
マッチしていない。。」

ショーンはもらった家具(14カ所)全てを覚えているのね。

・勝敗の行方

チームメレンデスの勝利。お金は額に入れておくという。
ジャレッドがSDAの件で下調べをしたことが大きかった。
最近ショーンの能力は思った程見られず、寧ろ今の彼は
対人関係とか医療以外の知識を得ようとしている印象だ。

最後にクインに言われた言葉を実戦しようとしてプール
にプカプカと浮かんでいた。ケニーさんが隣人の家に
押し入ってプールで泳がせてくれたみたいだけど・・

■Used songs

・Rivers and Roads by The Head and the Heart

■Cast

Dr.ショーン・マーフィー (Freddie Highmore) 自閉症でサヴァン症候群
Dr.ニール・メレンデス (Nicholas Gonzalez) 外科の主治医
Dr.クレア・ブラウン (Antonia Thomas) 研修医
Dr.ジャレッド・カルー (Chuku Modu) 研修医
ジェシカ・プリストン (Beau Garrett) 院内弁護士
Dr.マーカス・アンドリュース (Hill Harper) 外科医の最高責任者
Dr.アーロン・グラスマン (Richard Schiff) 聖ボナべントゥラ病院の院長
アレグラ・アオキ (Tamlyn Tomita) 副院長、財団の責任者

Dr.オードリー・リム (Christina Chang) 脳外科医
Dr.モーガン・レズニック (Fiona Gubelmann) 研修医

ルース (JoBeth Williams) クインの祖母
ケニー (Chris D’Elia) 34号室(ショーンは33号室)の住民
Dr.イザベル・バーンズ (Marsha Thomason) 開業医、マーカスの妻
クイン・ダービー (Sophie Giannamore) トランスジェンダー
ハワード・ショー (Adam J. Smith) 双子の父
デニース・ダービー (Michelle Morgan) クインの母
タイラー・ダービー (Keith Allan) クインの父
フィノーラ (Kristin Lehman) 不妊治療
JL (Teryl Rothery) 麻酔医
ダノア (Adil Zaidi) 看護師
ペイキン (Alvina August) 看護師
ガス (Nelson Wong) 検査室
サミー 双子
キーラ 双子

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336